今朝のはまさに「台風一過」の快晴の空。
台風と一緒に空に漂っていた微細な塵なども
なくなっているせいなのか、やけに澄んだ「空色」
清々しいので爽快。
大きな被害もなく(若干、電車の遅れなどはあったけど)
過ぎ去ってくれて良かった。
この天気のせいか、セミの賑やかな声が一段と高く
街中に鳴り響いてもいて、長閑な「夏の風景」に
アクセントを加えてくれてもいる。
…今日は、猛暑となりそう
大物洗いにはうってつけということでもある。
それにしても「車の色は空の色 春のお客さん」(あまん きみこ作)
という童話を急に思い出してしまった。
「空の色」という言葉が持つ独特の雰囲気が
その物語に凝縮されていた印象が残っているからかもしれない。
空色のタクシーを運転する優しい松井さんにまた
会いに行こうか(笑)
台風と一緒に空に漂っていた微細な塵なども
なくなっているせいなのか、やけに澄んだ「空色」
清々しいので爽快。
大きな被害もなく(若干、電車の遅れなどはあったけど)
過ぎ去ってくれて良かった。
この天気のせいか、セミの賑やかな声が一段と高く
街中に鳴り響いてもいて、長閑な「夏の風景」に
アクセントを加えてくれてもいる。
…今日は、猛暑となりそう
大物洗いにはうってつけということでもある。
それにしても「車の色は空の色 春のお客さん」(あまん きみこ作)
という童話を急に思い出してしまった。
「空の色」という言葉が持つ独特の雰囲気が
その物語に凝縮されていた印象が残っているからかもしれない。
空色のタクシーを運転する優しい松井さんにまた
会いに行こうか(笑)
紛れはじめていて夕暮れ時になると秋が
身近に感じられてくるのですよね…。
子供の頃はその空気の香りがすると、夏休みが
半分終わったような寂しさを感じていたものです。
今は、もう少しで夏が終わってくれる…と予感できて
嬉しくなるのですから変われば変わったものです。
月読さまも、あのシリーズがお好きだったのですね。
松井さんの空色タクシー…夢が溢れていますもの。
誰もが魅了されますよね(笑)
そうでしたか、実際に「松井さん」がいらしたのですね。
それなら、なおのこと夢中になりそうです。
蜩の合唱、蝉時雨が降るように聞こえて来て
夏は夕暮れも風情があります…。
気持ちの良い暑さでしたね。
「車のいろは空のいろ」わたしもとても大好きな本です。
その昔、夢中になって読んでました。
シリーズになってるんですよね?
わたしの生涯の友人・ちぃちゃんが幼稚園に通っている時、ちぃちゃんのこと大好きな男の子がいました。
彼のお父さん、タクシーの運転手さんで、松井さんというのです。
とっても優しいお父さんで、運転手さんです。
だから余計にちぃちゃんも、松井くんも、そしてわたしも
この本が大好きだったのだと思います。
懐かしくなって書き込みしてしまいました^^
まだ暫く暑さの厳しい日が続くと思いますが、
eruzeさん、無理をなさらないように、お身体を大切になさって下さいね。
少しずつ秋が近づいて来ている… そんな気がします。
ツクツクホウシも鳴きだしましたし。
あとひといき ですよ。