さて、本当の意味で2006年度は本日で終了。
中々今年度は中身が濃い激動の日々だったので印象深い。
きっと私の人生の中でも特筆すべき年度だったような気がする。
なんと云っても昨年2005年度末から始まった変化が 私の生活そのものを変えた。それまで継続していた仕事から 一旦離れ、なんと「専業主婦」に突然なってしまったのだからこれは大きいわけだ(T▽T)アハハ!
それに加え、体調の悪化…これがまた更に辛かった。
この状況で息子の就活をハラハラしながら見守ってたわけで これは彼が6月に「内・内定」を貰うまでは、正直に申して 中学入試以来なハラハラドキドキもので(苦笑) 待望の「良い報告」が来た時には思わず感涙してしまった程。
一気に緊張が解けた心地がした事は恐らく一生忘れないだろう。
それまで、まがりなりにも継続してたメルマガをこのタイミングで一旦休刊として、私は休養を本気で取りたくなったのは、 勢いがないマガジンでは読者の皆様に失礼だと感じたからに他ならなかった。また、配信日に追われるのも本末転倒だと感じていた。 とにかくこの時期は全ての活動を休みたかった…。
しかし、そうと決めたら、とっても精神的に楽になった。
知らず知らずのうちに、メルマガ配信が負担になっていたらしかった…それに気付けて良かった(笑)
メルマガから解放されたら肩の上に感じていた荷が少しだけ軽くなった気もした。
久し振りに「平成bbs」へTVタックルの感想を書いてみた。
それまでなかなか書き込めていなかったので反省を込めて書いたのだった…。そしたら…。
青山さんから思いがけず書き込みを戴き、びっくりしてしまった。もう皆が周知の超・多忙なあの青山氏がささやかな私の 個人領域のあの場にまだ通って下さっていた事を知り嬉しかった。そして同時にもったいないほどの言葉を戴き…私は猛省した。
そうだ…応援をして来ていた私がこんな状態では申し訳ない…(--;
…良い意味での刺激は、劇的な変化を人に与えるようで^^; 私はその時からまた浮上を始めた、どんな時にも「時がある」 と聖書の中に書いてある通りだった。こういう時に私は聖書を いつも思い出す。そして調べてみて納得をする。信者ではないけれど、クリスチャンではないけれど、「聖書は正しい」と想うのはその所以だ。
この時期、実はずっと懸案事項だった件にも取り組んでいた。
「ネットでの気懸かり」を見守る作業となっていたのでそれはそれで遣り甲斐があった。
体調が少しづつだけれど復調したのも昨年の夏からだった。
そして、9月、10月と時間が流れこの懸案事項は煮詰まっていった。その一方で、長年の友人である、るるーさんが「青山繁晴『深淡生』コミュニティー」を立ち上げられたとの事を、私は青山氏のブログに書き込まれたるるーさんのコメントから知り得た。嬉しくなってすぐさまそのURLへ飛んで見た。
9月5日に開設とあって「そうだったんだ!」とワクワクしながら。るるーさんのmixiへとお邪魔してみた。…そしたら、その途端に!!(笑)
「エルゼさんですよね!」と彼女から熱いメッセージが到着し びっくりしつつ飛び上がる程嬉しく感じた。この時はまだ「猫スキー」のHNだったのに、彼女は拙宅を閲覧し私が「エルゼ」だと見破ったのだったのだから…(爆)
そして、実はコミュ発足時に私をこのコミュへご招待してくださって居たのだと伝えられ今度はこちらが恐縮(^-^; 私はその頃、hotmailをあまり使っていなかったので時々メンテナンスの為、メールを一括して削除していたので、その時にそのご招待状に気付かないで紛失しちゃったらしく把握できていなかったからだ…(;><)
「猫スキー」にてmixiは、ゆったり、まったりと過ごしていたけれど、るるーさんとの再会で私はこちらでも「エルゼ」を名乗ることとした。(彼女の短いけれどインパクトある言葉にはいつも励まされ気付かされることばかりで感謝!)
年が明けてから、メルマガの再開を開始。
青山氏の講演会にも参加できて一層パワーを戴けた。
同時進行的に出会い・再会が重なり賑やかに時間が流れそして今、このタイミングを迎えられている。
体調も上向き、新年度である4月からは私も仕事を再開する。
夫は新年度から勤務地が楽になりこれが一安心。
子供たちもそれぞれが大きく成長してくれたようで…感無量。
特に長男の巣立ちが我が家にとっては大きく重要な案件だったので無事に着地できたようで何より…。
…こうやって、長閑に大好きな小野リサを聞きながら、日記を 書ける幸せを噛み締めている。
大好きで大切な家族に心から感謝。
常に私の傍らに寄り添い安らぎと癒しを与えてくれた愛猫バロンに感謝…。
大きな気持ちで見守って下さっていた大好きな多くの友人の皆様に感謝。
ありがとう…そして、これからも末長くよろしくお願いいたします。
明日からまた、新たな挑戦の日々が始まるけれど、私らしく
できたら笑いながら元気良く、進んで行けたらいいなと願う。
*穏やかなテンポで歩きたい*
From★Eruzeッ Mint.mamu…★
中々今年度は中身が濃い激動の日々だったので印象深い。
きっと私の人生の中でも特筆すべき年度だったような気がする。
なんと云っても昨年2005年度末から始まった変化が 私の生活そのものを変えた。それまで継続していた仕事から 一旦離れ、なんと「専業主婦」に突然なってしまったのだからこれは大きいわけだ(T▽T)アハハ!
それに加え、体調の悪化…これがまた更に辛かった。
この状況で息子の就活をハラハラしながら見守ってたわけで これは彼が6月に「内・内定」を貰うまでは、正直に申して 中学入試以来なハラハラドキドキもので(苦笑) 待望の「良い報告」が来た時には思わず感涙してしまった程。
一気に緊張が解けた心地がした事は恐らく一生忘れないだろう。
それまで、まがりなりにも継続してたメルマガをこのタイミングで一旦休刊として、私は休養を本気で取りたくなったのは、 勢いがないマガジンでは読者の皆様に失礼だと感じたからに他ならなかった。また、配信日に追われるのも本末転倒だと感じていた。 とにかくこの時期は全ての活動を休みたかった…。
しかし、そうと決めたら、とっても精神的に楽になった。
知らず知らずのうちに、メルマガ配信が負担になっていたらしかった…それに気付けて良かった(笑)
メルマガから解放されたら肩の上に感じていた荷が少しだけ軽くなった気もした。
久し振りに「平成bbs」へTVタックルの感想を書いてみた。
それまでなかなか書き込めていなかったので反省を込めて書いたのだった…。そしたら…。
青山さんから思いがけず書き込みを戴き、びっくりしてしまった。もう皆が周知の超・多忙なあの青山氏がささやかな私の 個人領域のあの場にまだ通って下さっていた事を知り嬉しかった。そして同時にもったいないほどの言葉を戴き…私は猛省した。
そうだ…応援をして来ていた私がこんな状態では申し訳ない…(--;
…良い意味での刺激は、劇的な変化を人に与えるようで^^; 私はその時からまた浮上を始めた、どんな時にも「時がある」 と聖書の中に書いてある通りだった。こういう時に私は聖書を いつも思い出す。そして調べてみて納得をする。信者ではないけれど、クリスチャンではないけれど、「聖書は正しい」と想うのはその所以だ。
この時期、実はずっと懸案事項だった件にも取り組んでいた。
「ネットでの気懸かり」を見守る作業となっていたのでそれはそれで遣り甲斐があった。
体調が少しづつだけれど復調したのも昨年の夏からだった。
そして、9月、10月と時間が流れこの懸案事項は煮詰まっていった。その一方で、長年の友人である、るるーさんが「青山繁晴『深淡生』コミュニティー」を立ち上げられたとの事を、私は青山氏のブログに書き込まれたるるーさんのコメントから知り得た。嬉しくなってすぐさまそのURLへ飛んで見た。
9月5日に開設とあって「そうだったんだ!」とワクワクしながら。るるーさんのmixiへとお邪魔してみた。…そしたら、その途端に!!(笑)
「エルゼさんですよね!」と彼女から熱いメッセージが到着し びっくりしつつ飛び上がる程嬉しく感じた。この時はまだ「猫スキー」のHNだったのに、彼女は拙宅を閲覧し私が「エルゼ」だと見破ったのだったのだから…(爆)
そして、実はコミュ発足時に私をこのコミュへご招待してくださって居たのだと伝えられ今度はこちらが恐縮(^-^; 私はその頃、hotmailをあまり使っていなかったので時々メンテナンスの為、メールを一括して削除していたので、その時にそのご招待状に気付かないで紛失しちゃったらしく把握できていなかったからだ…(;><)
「猫スキー」にてmixiは、ゆったり、まったりと過ごしていたけれど、るるーさんとの再会で私はこちらでも「エルゼ」を名乗ることとした。(彼女の短いけれどインパクトある言葉にはいつも励まされ気付かされることばかりで感謝!)
年が明けてから、メルマガの再開を開始。
青山氏の講演会にも参加できて一層パワーを戴けた。
同時進行的に出会い・再会が重なり賑やかに時間が流れそして今、このタイミングを迎えられている。
体調も上向き、新年度である4月からは私も仕事を再開する。
夫は新年度から勤務地が楽になりこれが一安心。
子供たちもそれぞれが大きく成長してくれたようで…感無量。
特に長男の巣立ちが我が家にとっては大きく重要な案件だったので無事に着地できたようで何より…。
…こうやって、長閑に大好きな小野リサを聞きながら、日記を 書ける幸せを噛み締めている。
大好きで大切な家族に心から感謝。
常に私の傍らに寄り添い安らぎと癒しを与えてくれた愛猫バロンに感謝…。
大きな気持ちで見守って下さっていた大好きな多くの友人の皆様に感謝。
ありがとう…そして、これからも末長くよろしくお願いいたします。
明日からまた、新たな挑戦の日々が始まるけれど、私らしく
できたら笑いながら元気良く、進んで行けたらいいなと願う。
From★Eruzeッ Mint.mamu…★
こちらは関東地方なので「関西TV」は視聴できません…。ぶったま…もそうです(ノ_σ)クスン、ですのでこのように情報を報せて下さると、とっても嬉しいです。ありがとうございます<(_ _*)>
山拓一派である「アンチ安倍派」の方々…。
国益をどう捉えておられるのでしょうね(--;
「国民投票」も通過したことですし本当に、ただ黙っているわけにはいかなくなりそうですよ。
温家宝首相の満面笑みの胡散臭さ…も厭らしいし。
もっともっと日本がしたたかにならなくては。
ところで、北は案の定「約束を不履行」ですね。
言い訳をしてますけれど想定内。
6ヶ国協議会の虚しさ…わかりきって居たとはいえ
なんともいえない徒労感ですね。青山さんも一段と
ご多忙を窮めることでしょう…。
勝手に載せたらいけないんでしょうか?
こちらに今日の内容が紹介されていました。
ONTHEROADで紹介するのはダメかな?
http://koku.iza.ne.jp/blog/entry/151851/
実名あげてしまって、仕返し・嫌がらせ等ないかと心配です。もし、青山さんの身に危険が起こったとしたら、『こ』のつくおじさんの差し金ですよね?この人は、ただでは済まさないんじゃないか?青山さんも覚悟の上ではないか?と勝手にハラハラドキドキしております。
ぶったまはどこかで録画見ることできますか?
又は、ぶったま起こししてくれている方いらっしゃいますか?今日の後半は衝撃的内容だったので是非ご覧いただきたくて。「物事は裏で繋がっている!」という話です。
・山拓とその仲間たち
・GWに北朝鮮のメッセージを預かって韓中訪問
・山拓らの野望と温家宝さんの微笑みの裏にあるもの
ずっとこちらに現れてすみません。『桜』のところに硬い話するのも気がひけて・・・ まずはお知らせまで。
コメントへの返信をありがとうございます<(_ _*)>
仕事を再開したので今年度は昨年度とは全く違う生活になっています。(昨日は試験まであったんですよ(T▽T))
亀井勝一郎さん…私も若かりし頃好んで読んだ作家さんのお一人です。青山さんと似た精神性を確かにお持ちなお方だなと思います。そうですか、白百合さんは亀井さんと青山さんの精神性の共通点に着目されたのですね。
白百合さんの青山さんへのエールを拝読していてこの方は是非mixiへご招待したいな…って思ったわけです。
mixiって本当に簡単なのですよ。
これだけコメントを書き入れることができておられる白百合さんなら全く問題なく楽しめます。
しつこくお誘いするのは何か、遠慮されておられるからかな?って感じたからです。青山さんとの接点をもっと増やされたらいいのに…とも感じたからです。
例えば、拙宅の「平成bbs」http://dengon.net/bbs/heiseipr へもドンドン書き込んで下さいな!白百合さんなら大歓迎です。
あのささやかな掲示板は、青山さんも閲覧されてて
時々ですが書き込んで下さる場なのです。ですので
「ON THE ROAD」ではあまりみられない青山さんの普段着姿に接する事が可能な場でもありますからお奨めです(笑)
ごめんなさいね…お気を悪くされてしまったかしら?
そうでないことを希望しています。
勿論、白百合さんの自由意志で、再度ご検討戴けたら
いいなと思ってのお誘いです。
よろしくお願いいたします<(_ _*)>
神棚、お仏壇ではないんですけど、キッチンの高台の観葉植物の隣にコーナーを作って、ささやかですけど南側向いて「おはようございます、どうぞ喉を潤して下さい」と奉げてます。
>青山さんは、本当は純文学作家になることが夢。
あのね、前から青山さんのお話きいていて、亀井勝一郎さんの「思想の花びら」(なぜか古本があって)パット開いた時
『政治や社会生活のもたらす最大の残酷さは、ニュアンスの大量虐殺である。我々は自覚しないで抹殺されている場合がしばしばある。あらゆる職場には、この意味での精神の他殺死体が横たわっている。・・・』
という文章が飛び込んできて驚いたんです。そういう人だったんだと知らなかったから。それから「我が精神の遍歴」というのを借りてきて序文読んだら
『・・・しかし私は切に思う。日本がどのように惨澹(さんたん)たる状態におちいろうとも、ここは私にとってかけがえのない唯一の祖国だと。私はここに生き、ここに死ぬ以外にない。私は祖国を愛する。小さな四つの島を地図の上に撫でながら、夢の跡を忍び、祖宗の悲びんの志を思いつつ熱涙をそそぐのである。』
その精神性、青山さんと似てませんか?
今、私の中で亀井勝一郎と青山繁晴がブームなんです。
まだ読めてないんですけど・・・。
それから、サイトもmixiも、できません(トホホ)。
PCもド素人でユーチューブっていうのも見れません。
何にも知らなくて、骨とう品のようです。
青山さんを応援するお仲間がたくさん集っていらっしゃるんですね。どうぞ、よろしくお伝え下さいませ。
本日の「アンカー」はいかがでしたか?丁度、中国の温家宝氏が来日したタイミングでもあったのでその話題もあったのではないかなと察してます。
青山さんは、本当は純文学作家になることが夢。
その夢に向かって進む為に「ON THE ROAD」を継続して綴っておられているのです。
ただ、それは青山さんからすると窮めて個人の願望であるので時間があれば、日本の国益の為に身を粉にしてまでも全力投球をなさり働いてしまわれる…。その繰り返しでここ数年進んでおられてますものね。「平成」後の新作…私は今年こそは!と期待したいところであります^^;
>応援だけでは青山さんの睡眠の足しにはならないでしょうが、あめちゃん一粒分の効果はあるかな?(笑)
青山さんは孤高なお方…。
一人でも多くの暖かい理解者、真っ直ぐな心意気がある支援者の存在が何よりなパワーの元ではないでしょうか?「無私のお方」なので、日本国民が目を輝かせ
希望を見出しているサマを目にするのは何よりな手ごたえになるのではないかなとも思えます。
あめちゃん一粒どころか、勇気百番、100万馬力で
頑張れてしまわれるのではないかなって想像しています。
祈りは通じます。
具体的な「お手伝い」はできずとも、「祈る」事は
可能ですよね? 白百合さんも、きっと冷たいコップ一杯のお水を毎日換えて、祈られてられると察します。どうぞ、これからも継続しつづけてくださいね。
…そうそう、ところで、白百合さんはサイトはお持ちですか?良かったら、mixiへいらっしゃいませんか?ご招待させていただけたら嬉しい…。
eruze777@yahoo.co.jp
↑私のヤフーとmixiに登録してあるメアドです。良かったら、白百合さん、メールをください。mixiでも一緒にお話できたら愉しいですよ!何より、「青山繁晴「深淡生」でワイワイと語り合えますよ(笑) きっと、るるーさんを始め、まりあっちさんやみなさん、歓迎されると思われます…ご検討くださいませ<(_ _*)>
早速のお返事、ありがとうございます。
今日は水曜、アンカー「ズバリ!」の日ですね。
うちの朝日新聞見出し「北朝鮮はあえて子どもを狙って拉致した・・・青山繁晴が失踪した渡辺秀子さん親子の運命をズバリ」となっていますよ。
昨日の口座凍結解除の米財務局深夜の真相も、中国首相来日もイラク首相来日も大きな動きですが、6歳以下の子どもを拉致していったという事実、母親については殺害という大罪(拉致も誘拐ですし)だということ。
「ぶったま」で青山さんが「金正日は小泉首相に拉致を認め、犯人は処分しましたといって、別の小罪で既に処分された人物に罪をなすり付けて解決したと開き直ったんです」と言ったら、これまた熱い山ケンさんというおっちゃんが、「金日ソン政権時代に金正日が手柄を立てるために主動的に拉致工作活動を展開したんであって、あんたがやったんやろ!と言い寄らんとあかんのや~!」というと「その通り!」と深く頷いていました。室井さんとのペアもそうですが山ケンさんとのコンビも、生放送ではチラチラと可愛らしさも覗けて楽しいです。そんな主婦感覚でこれからも応援しま~す♪
青山さんはTV出演が本業ではないけれど、間違った理解をしていたり無関心な人があまりにも多いから、国民一人一人に正確な情報を知ってもらうために、身を粉にして出演してくれるのだと理解しています。右にも左にも寄らず権力の傘の下に入らずに物が言える人間が他にいないから、そしてTVの影響力はとても大きいから、本来なら出たくはないんだけどそれが一番効果あると思って出て下さるのだと理解しています。そんな所が新鮮で、他のしたり顔のコメンテーターと全く異なるところですよね!応援だけでは青山さんの睡眠の足しにはならないでしょうが、あめちゃん一粒分の効果はあるかな?(笑)
こちらへの書き込み、嬉しい…。
ありがとうございます<(_ _*)>
いつも青山さんのブログへの熱い書き込み(笑)
頼もしく好感を持って拝読させて戴いておりました。
今回、思い切ってお誘いしてみて良かったです。
青山さんを正しく評価しておられるお方なら...。と
私は想う節がございます。そしてそれは、ほぼ間違いない判断となっておりまして、おかげさまで素晴らしい方々と長く太く(爆)お付き合いさせて戴いております。
これから始まる、白百合さんとの遣り取りもとっても
愉しみです。何より、一緒に青山さんを応援して戴けるのが嬉しいですし心強いのです。
どうぞ、ゆるゆると、のんびりと…でも末長く
こちらの領域でも、あちらでも(笑)
よろしくお願い申し上げます。
取り急ぎ…乱文にて失礼いたします。
*穏やかなテンポで歩きたい*
えるぜ拝
青山さんのところでお名前をポチッとさせて頂きましたら、大理石の白亜の館のようなお花の香り立つこちらのお部屋の扉が開かれまして・・・、お招きありがとうございます。とても素敵なお部屋ですね!
私などがeruzeさんのこと解ろうはずもないんですが、私の知りたいテーマが盛りだくさんあって感激しています。ちなみにプロフィールのご趣味も私と似ていて嬉しいです。私も猫派でフジコ派でボサノバ派!読書はそれほど多くないんですが、遠藤周作さんの「人生の同伴者」から芋づる式に段々広がって、そして今は「青山さん」。責任感あるご発言が全て潔い!その人間性に惹かれてます。白洲正子さんの男らしい(?)文体など、小説より随筆系を多く読んでます。あ、柳田邦男さんも。(森瑶子さんの「叫ぶ私」を読んで「スカーレット」は一気に読破することができました。)
あちらでの図々しく傍若無人な投稿、さぞ、お目障りなことと思います。自分でもブレーキかけてはいるんですが、ついTVのあと、言いたくなってしまって・・・。海外旅行も行けない世間知らずな私ですが、ズバリ!を聴くとつい・・・、もう少し控えるよう努力しようと思ってはいるのですが・・・(ポリポリ)。
これから度々訪問させて頂きたいと思います。足跡残しても聞き流して頂ければ結構ですので、どうぞよろしくお願い致します♪