関西学院高等部では選択で「陶芸」の授業を行っています。
その中の作品は、備前の粘土で作成し、備前の登り窯で焼成してもらっています。
自然のマキでの焼成ですから、釉薬を付けた作品を電気窯で焼成するのとは違って、出来上がりがどうなるの学生たちもワクワクして待っていました。
今回も備前焼らしい表情を持った作品に焼き上がりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0f/e30f88f95237599fa25f6e733d02b508.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f3/c04155a75b9aa33d31e2213ec901fbd3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/d6/ba4bd3d7f7e202332b1da85c66a99519.jpg)
その中の作品は、備前の粘土で作成し、備前の登り窯で焼成してもらっています。
自然のマキでの焼成ですから、釉薬を付けた作品を電気窯で焼成するのとは違って、出来上がりがどうなるの学生たちもワクワクして待っていました。
今回も備前焼らしい表情を持った作品に焼き上がりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0f/e30f88f95237599fa25f6e733d02b508.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/f3/c04155a75b9aa33d31e2213ec901fbd3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/d6/ba4bd3d7f7e202332b1da85c66a99519.jpg)
今年より社会人になりました、阪田です。
先生のブログ拝見させて頂いています。
社会人になり、自分の「夢」についてよく考えます。
高等部から大学に上がり、当たり障りなく卒業し、社会に飛び出しました。
なぜあの時に、先生とお話しさせていただいたことを実行できなかったのか。
自分の中で納得はしていますが、反省もしています。
ここでもう一度自分の「生き方」を考えたいと思う今日この頃です。
文化祭の季節ですね。
EASTBACKが懐かしいです。
長々と失礼しました。
また、ゆっくりお話したいです。
阪田 将靖
それぞれが自分の人生をたくましく歩み始めていると思います。
たくさんの喜びや感動、苦しみや挫折を学生時代に経験したことはこれからの大きな力となっていきます。
自分の選んだ道を信じて頑張ってみてください。
また会える時を楽しみにしていますよ!