さえない泥棒の男が、アントマンになって、悪と戦う、という話。マーベルコミックスの映画は最近は食傷気味で、映画館で観ることは、めっきりなくなりました。今回、アントマン続編の「アントマンvsワスプ」を前に、テレビ放映した前作「アントマン」のを、家族で観ました。
そんなに期待せず観たのですが、、
面白い、、ではないですか。久しぶりにマーベル映画を最後まで楽しめました。
面白いポイントは、
1)(ポール ラッド扮する)主人公が小さくなったり、大きくなったりで、とにかくコミカル。コミカル・アクション。
2)主人公とその友達連中が、とにかくダメな人たちだけど、憎めない。
3)娘に認められようとして頑張る主人公を応援したくなる。
終わり方も、次作を観たくなる、気になる終わり方。(これは、マーベルの定石ですが)
ということで、上演中の作品の前作をテレビで見て、映画館に行きたくなる、、という商売ベースにのせられそうです。次作を観たくなる映画でした。
参照解説:
マーベルコミックスの人気キャラクターを主人公にしたアクション。体長1.5センチになれる特殊スーツを着用した男が、正義の味方アントマンとなって悪に挑む。メガホンを取るのは、『チアーズ!』などのペイトン・リード。『ウォールフラワー』などのポール・ラッド、名優マイケル・ダグラス、『ホビット』シリーズなどのエヴァンジェリン・リリーらが出演している。小さな体を生かしながら、強大な悪を倒していくアントマンの姿は痛快。 シネマトゥデイ
そんなに期待せず観たのですが、、
面白い、、ではないですか。久しぶりにマーベル映画を最後まで楽しめました。
面白いポイントは、
1)(ポール ラッド扮する)主人公が小さくなったり、大きくなったりで、とにかくコミカル。コミカル・アクション。
2)主人公とその友達連中が、とにかくダメな人たちだけど、憎めない。
3)娘に認められようとして頑張る主人公を応援したくなる。
終わり方も、次作を観たくなる、気になる終わり方。(これは、マーベルの定石ですが)
ということで、上演中の作品の前作をテレビで見て、映画館に行きたくなる、、という商売ベースにのせられそうです。次作を観たくなる映画でした。
参照解説:
マーベルコミックスの人気キャラクターを主人公にしたアクション。体長1.5センチになれる特殊スーツを着用した男が、正義の味方アントマンとなって悪に挑む。メガホンを取るのは、『チアーズ!』などのペイトン・リード。『ウォールフラワー』などのポール・ラッド、名優マイケル・ダグラス、『ホビット』シリーズなどのエヴァンジェリン・リリーらが出演している。小さな体を生かしながら、強大な悪を倒していくアントマンの姿は痛快。 シネマトゥデイ
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