ふりかえってみると、なんてすごいセットリスト
40曲、全アルバム、EPから1曲は選定されていて、
過去のライブ、ツアーをもう一度追体験できる30年をぎゅっと詰め込んだ
ファンにとって最高のギフトでした。
そして、それぞれに関わったすべてのスタッフの皆様への
感謝も込められていると聞いて涙ほろり。
走馬灯ね、ここまでの坂道。
ひとり
靴を履いたまま
一筋の軌跡
F.R.I
24/7
ミモザ
街角
言葉にすれば
砂時計
冬物語
東京スヰート
Tonight
それでも恋はやってくる
t.4.2
BOO~おなかが空くほど笑ってみたい~
まちがいさがし
Slow Luv
休憩
Promise
こういう曲調好き
Tiger Rag
Moon glows (on you)
I Want You
離れていても 〜Wherever you are〜
星空の5人~WE HAVE TO BE A STAR~
じゃあなんと言っておるのだコーナーより
ウイスキーが、お好きでしょ
Deja Vu
in this room
愛のシューティングスター
1,2,3 for 5
愛の歌
LOVE MACHINE
Mi Amorcito
永遠に
Sing!!!!!
約束の季節
星屑の街
Love me! Love me!
侍ゴスペラーズ
パール
2024年11月13日発売のEP「Pearl」
引き出しを楽しんだヒアナウから一年。
60年代風アップナンバー、愛され名曲のGBBバージョン。
メンバーが手掛けるという律義さも、勝手にぐっときています。
ポストされているのをみてなるほど納得。
ステージに生きてきたゴスの気持ちをどちらも受け取れる素敵な曲ね。
違う声質だからこその、ゴスペラーズ印。
自分をほめ続けて応援してきてよかった。
繰り返し続けるコーラス隊もとにかく語尾の歌い方が最高。
ボーカル全員オーディションで、北山さんが選ばれたこの当時を
思うとなんて采配だったんだろうと思う。
数年前に100均で買ったものがまだ現役
エアコンつけるにはまだ早いか…と思いつつ
冷えを感じるときに大活躍するね
今年も、もはや恒例となった高崎音楽祭。
これまでの35回開催のうち、10回に登場。
ビッグバンド形式となって、8回目となったそうで!
今年も友人の超強運にあやかって、サカイさんの誕生日に
参戦させていただきました。
当日までのチケットをめぐる諸々に固唾をのみつつだったのだけど
無事にサカイストふたりで夢時間過ごしてまいりました。
Overture
「新大阪」のソロ、本田さんがキラッキラしていた。
流石のGBBの皆さんの音に鷲掴みされる。
衣装
登場からいつもと違うから沸いた。チョコ色のスーツじゃない!
高崎音楽祭用の衣装を新調とのこと!これからも…ってことですね?!嬉しい。
ズートスーツ、ビッグバンド時代のスリーピーススーツだそう。
白エナメル靴に、ユタカさん&サカイさんがなんとハット。
長身組がネクタイ青にダークグレーのダブルピンストライプ、
3人がオレンジとベージュの組み合わせ、ベストからのぞくチェーンもおしゃれ。
しかしハットのかぶり方…ナナメになおさせてくれ…と悶々。
隊列ですぐにわかる「SING!!!!!」
「いろは2010」ではサカイさん渾身のハット脱ぎ、音切り
毎回イントロで新鮮に聴いてしまう「Recycle Love」かっこよい。
改めましてのご挨拶にて、本日おめでたいメンバーもいる、と紹介されて嬉々。
流麗かつ繊細なビッグバンドサウンドで楽しむ「あたらしい世界」「約束の季節」
音楽祭らしく洋楽のカバーを、とのことで「Up,up and Away」(久しぶり!)
「My Favorite Things」
「…そうだ京都いこう、って曲です」は今回は言わず(高崎という地での配慮かな?)
雷が鳴ってこわいときは好きなものを思い出して...という曲です、と柔らかく。
最新の我々といえば赤平藩、ということで、ラッキー池田氏とのエピソード。
「振付してもらったってことはあのシュワルツネッガーと一緒」と喜ぶ姿がいいね。
「かごめかごめ」をルンルン気分で、とのオーダーで作る苦行の裏話も。
地上波またはBSでの放送が待たれる群馬の響歌から。
「いい湯だな」「水平線」「異邦人」どれもいい響き、早く観たい。
「ハーモニオン」を聴けた!!!
休憩後は「星屑の街」から。何度聴いても5人の声がみえることに感動する。
笹路さんを呼び込んでからのトーク、「どこに行く?」「カレーの話ですよ」
黒ぽんとふたりでデートするんだって。「選択肢がもっとあるといいな」とは😅
笹路さんピアノで「アフタースランバー」これも好き。
さらにGBB入って「東京スヰート」このイントロが凄かった。
迫力というか気合いが漲っていて、舞台から圧倒される。
ああ、ここカレンダーの写真にしてください…という心のシャッターをバシバシと。
見上げるてっちゃんが神々しかったし、スポットライトを浴びる姿にこんなに
ほれぼれしたことも久しぶりで。
前方席でしか味わえない、その場の一体感を本当に満喫させていただきました。
(心の中で数十回めの友人への感謝)
北山さんが跪いてロックオンあり。おとうさん!その気持ちわかる。
その後お隣のお子さんに音叉をあげようとして、でもなかなか手が出ないのを
いいんだよ、おいでって目配せしながら歌い続けていたよ。
間近で客観的にみて、沼津を思い出してニヤニヤしてしまった。
そして11月発売のEPに「東京スヰート2024」が!!!!
GBBバージョンで!!!!!嬉しいねえ、いつでも聴けるなんて!!
そのEPから宇宙初演「24/7」ご機嫌ーーからの、「Summer Breeze」
てっちゃんが酒井さんの背中にすっと寄ったことで背中あわせー!
…あんなに遠くからカットインしてくるんでしたっけ??(橋ツアーでも観た記憶)
「Mi Amorcito」隣のゆっきーの悲鳴というか歓声というか!
からの「街角」
Mi Amorcitoは愛する人、という意味ですが、我々にとって愛する人は我々の曲を愛して
応援してくれるあなたです。あなたに会いにいくつもの街にいく、そんな想いを込めて
歌い続けていきたい曲です、として紹介されるの。
とても素敵な曲を、私は愛しているんだな…としみじみ双方向にそれぞれのスタンスで
想いを寄せているような、20年来愛してきた曲を今もこうして聴ける幸せよ。
ブログの周年を個人的に祝ったところで、何度こうして、いくつもの街で
出会ってきたのだろうと感慨。
「愛の歌」GBBの皆さんにも届けとばかりに歌ってきたよ!
なんか奥の方でおおお〜って言ってくれている感じがしてね。大歓声の劇場、多幸感。
22人一列に並んでのご挨拶、すごい人数で奏でているんだな~としみじみ。
「はい、陽ちゃんですよー」「陽ちゃんがみなさんにチャンスをあげます!」
ハッピーバースデー・・・♪と歌いだして!
さすがや!いなせな気配り、ありがとーようちゃーん♪(心の声)
そんなお誕生日さんは
「52になりました。…社長になっててもおかしくない年ですが」
「歌手もいいもんだな、こっちのほうがよかったな」とのこと。
歌い続ける人生を応援させてもらえて、ありがとう、ありがとう。
YouTubeチャンネルで過去の周年ライブ映像が観られる企画中で、
数年前のG25は配信用のライブに260人の参加で、まだ声を出せなかったのが
こんなに声を聴けて、やはり嬉しい、幸せと語ってくれた黒ぽん。
30年もやってると本番前に帽子を渡されたりもする、とはヤス。
ええっ急に足された小物なの…?!
「酒井おめでとう雄二🥳」てっちゃん二枚目声で。
音楽が好きな街で歌える幸せを伝えてくれてありがとう。
「ひとり」やはり、ここで。
代表する曲、大事なターニングポイント。
いつも通りの最高を届けてくれるありがたさよ。
10月は高崎がある、というのがなんともうれしい約束なんだよな。
GBBスタイルで、また来年も会いに来たいです。
水曜からの新人研修と合間をぬっての会議や調整事でばったばた。
大がかりな人事制度改定やシステムリプレイスの移行データ生成も
わけのわからない相談案件への回答やら宿題が積み重なったまま、
やってもやっても次が入ってくるから終わらず、納期踏み倒しているものもあり。
持ち帰ってやろうとしても寝落ちてしまう…早朝はっと起きて多少進めたり。
久しぶりに量的なストレスを感じており、疲労困憊の日々。
処理能力落ちているは回復に時間かかるは、50代になると無理がきかない…
そんな中、飛び込んできたニュース。
朝から研修で自分のスマホは通勤リュックに入れたままで、
やっとデスクに戻ってこれたら友人たちとのLINEに「ご結婚」と!
まさかのお相手に驚きつつ、でも身近に信頼し守ってくれる人が
いてくれてよかった、という一ファンながら肩の荷がおりたというか
ほっとした気持ちもありつつ。
でもね。お祝いだからこそ…
なんでこのタイミングでの発表なのー!という。
まもなく一年が経とうとしていて、ただでさえ注目を
浴びやすいこの時期。
色々な思いを抱えてきたに違いない彼女だからこそ、素直に祝福されてほしいというのは一ファンの勝手なのだけど。
記事やご本人たちのコメント、周囲の反応からして
入籍日時は発表されていないけど少し前だったようにも思うし、
それなら何も攻撃されるのが目にみえる、煽るようなこの日でなくてもよくないか...と
さらにぐったりした気持ちになってしまった。
もちろん、色々な事情があってのこの日の発表であろうことは
理解するつもりだけど。
けど、けど…と非常にストレスに感じたのが残念。
処分しようと久しぶりに電源を入れたら
MDが入りっぱなし。
何百回となく聴いた、出逢ったあの頃の彼ら
このクリスマスライブ、最高なの。
G30を迎える今聴いても💚
いよいよ明日から場所が始まる!
久しぶりに国技館に観戦に行けるので楽しみだー!
膝を骨折した後輩A、一年経つしそろそろ抜釘?
と連絡してみたら、連休の頃にすでに手術していたそうで
「来週こどもたちが帰省で不在です!!(=飲みましょう)」と
あれよあれよと予定が決まって、Yも一緒に会えた。
会議が延びてしまってダッシュでお店に向かい、案内された先が
まさかの屋根裏だった(笑)
Yも少し遅れてきたので、ひとり待っていたA。
はしごからぬっと顔を出した私と目があったときのAの顔忘れない(笑)
四畳半ほどの屋根裏、天井低!円卓!座布団!
しかも、はしごで上がる!!!!!
「ちょっと、Aとmihoさんとか、ケガしがちな人は無理でしょ!!!」と
せまくて急なはしごに四苦八苦しながらYがいつものようにつっこみ入れてて
笑いが止まらない夜だったよ。
とにかく先にリュックとかバッグはおろしたりあげたりして、身一つで
昇り降りしないと危ない。
ほどよく酔えない、という緊張感も生む(笑)
いやー・・・なんで他の席空いているのにここなんでしょうね?と
Aも苦笑していて、記憶に残るよ。
お食事はとても美味しくて、女子会満喫。
昨年の健康診断の結果から近所の内科にかかっていたのだけど
そこで相談したら、すぐに紹介状を書いてもらって
とんとん拍子に入院して検査することになった。
暑い中歩かせてしまったから...なんて思っていたのだけど
もっと大がかりな状態で、心筋梗塞一歩手前だった。
胸が痛いというときにのんびりしてちゃいけないんだ…ごめん。
腕からカテーテルを通したところ、かなり血管が細くなっているところがあり
そのままステントを入れるには難しく、再度足の付け根から入れることに。
当初月曜検査、火曜退院のはずだったのが、火曜に再度カテーテル、
水曜は様子見の木曜退院になった。
こちらは最初の検査のあとの食事。
腕からカテーテルを通したので、なるべく動かず食べられるように
すべてが串刺し。そして見た目以上に味がないそうです
なるほど、こういう工夫があるのか…
仕事もだんだん輪をかけて忙しくなって、本当に回らなくなってきていて。
750人の会社でさらに内定者や採用関連で対応している人数で考えれば1000人超えるところを
3人で対応しているのもおかしいのだけど。
間接部門を絞るだけ絞ってきた前経営者がやっと退任してくれたから早く採用しよう。
世の中が変わってやるべきことたくさん。本当に今まで抑圧されていたんだなとしみじみ。
言われたことだけやってろという風土からそんなに簡単に風土は変わらないと思うけど、
いい事業をしているのだから、もっとよくなるこのチャンスを活かしたい。
家族を優先して、という現社長の言葉にありがたく、休みやリモートで対応させてもらったけど
母に何か、今の普通の暮らしから変化があったら、仕事というものを本格的に考えねばと
会社の新たな動きにここぞ頑張りたいのと相反していく気持ちもある。
なんてことを考えながら、作り置き用に野菜などを買物してバスに乗ったら
逆走してしまい、とぼとぼと荷物をかついで遠回りして歩いて帰る。
北鎌倉からてくてくと山道ハイキングコース、建長寺の半蔵坊、烏天狗が好きで
そこでよくお弁当食べていたなー。
久しぶりに鎌倉の日影茶屋のお弁当が食べたいね、と母と出かけた週末。
めちゃめちゃいいお天気すぎて暑い。6月なのに真夏なみ。
それこそ小学生のころに授業で習った地球温暖化を、温暖なんてものではない
レベルで体感しているのが今なんだ...
鎌倉駅すぐに前はお店があったように思うけど、すでになく、一瞬諦めかけて
歩いていたら、ばったり小町通りのお店にて買うことができました。
WEBで調べてもなかなかちゃんとした情報がつかめない...
鶴岡八幡宮に参拝。
七夕のぼんぼりが風にそよぐのは見た目に心地よいのだけど、ひたすら暑い。
無病息災、自祓所なるものを見つけて、祈願。
自分だけではなく、sちゃんのこと、母のこと、叔父のこと、
いろんな心配と祈りを人形に念を込めて移した。
本殿参拝後、境内をぐるっと回って、幼稚園の脇にある休憩所にて。
ちょうどベンチに座れたので、亀や鯉が泳ぐ池の前でお待ちかねのお弁当タイム。
いやー、清々しい。
日影茶屋のお弁当は、シンプルで美しくて美味しい。
そして、外で、良い景色を眺めながらのんびり食べるのも気持ちがいいよね。
その後は、今度は海のほうに向かって散歩。
雪ノ下教会の紫陽花、シーズンのはずなんだけど、こんなにカンカン照りで…
でも綺麗な紫、やっぱり紫陽花は紫か青が好きです。
腹ごなしの散歩とはいえ、日影がなく買ったばかりの強力な日傘が活躍。
帽子も持ってくればよかったー
海までいって、ちょっとだけ砂浜におりて、遠くのヨットを眺めてすぐ折り返し。
駅近くまで戻ってきたとき、母が胸が痛いと一旦休む。
この暑さ、無理だったのかも…
ふたたび小町通りにある喫茶店で涼む。
お目当てのモンブランのケーキはなかったけど(確かに季節が違う)
母はシフォン、私はレアチーズ。
アイスオレの冷たさが、喉からしみわたっていく。
日に当たってそれだけで疲れてしまうけど、鎌倉の雰囲気を満喫。
よく歩いたから、ぐっすり寝よう。
金曜日の午後、昨年と同じように武蔵小杉で待ち合わせ。
改札で、久しぶり~のハグを。3人の元気そうな、変わらぬ笑顔にほっこり。
我が家のリビング、「去年と一緒だ!」というOちゃんの言葉に
そうなんだー全然変わってないでしょ?実は20年配置変わってないんだ…(笑)
ささやかながら、夕食にお招きしたものの地味でごめん!
それでも美味しい美味しいとたくさん食べてくれて嬉しかったよ
相変わらずフレンドリーでわんぱくな面がありつつも、クレバーでやさしい兄のOちゃん。
Iちゃんもすっかりおしゃまな女の子、たくさんおしゃべりできるようになっていてびっくり。
一年の成長ぶりがまぶしい。
うちの母も通常営業で、「明日、味の素の工場見学行くんだ」と言ったところからの
味の素で働いていた母の中学の同級生の思い出話に。
目を白黒させながら、Oちゃんがいい感じに付き合ってくれて、その感じがおかしかった。
私も何度か聞いたことのあるその60年以上前の話、今ならすごい大問題になっていると思う。
昨年遊びにきてくれたとき、Oちゃんのリクエストでカップヌードルミュージアムの
チキンラーメンファクトリーに行ったのが、私としてもすごく楽しかったので
今回も何か一緒に体験できたらいいなと探して、2歳以上なら一緒に体験できる
味の素のクノールカップスープのコースを予約しておいた。
とてもいいお天気に恵まれて、暑いけど気持ちいいね!
川崎に工場がある味の素、大師線に乗り換えて鈴木町で初めて降りたのだけど、
この「鈴木町」って味の素だけのためにあると後にガイドさんから教えてもらって
創業者のお名前にちなんでいるそうで、道路はさんだ向かいのマンションは違う町名。
駅まるごと、味の素の敷地内にあるんだって。ドーム7つ分の敷地、広すぎる...
かわいいアジパンダの足跡を改札から辿っていくと到着するっていうのも、
ワクワクしていいよねえ。
受付から、記念撮影から、ガイドツアーから何から何までカスタマージャーニーが最高。
接するどの担当者の方もとても親切で、気持ちのいい会社だなあ…としみじみ感心してしまった。
こういう体験を小さい子から大人までできたら、会社のファンになっちゃう。
コーンクリームカップスープができるまでを、コーンレンジャーとして
ちびっこたちもただ見るだけじゃなくってアクティビティも充実していて楽しい。
びくともしない会社の壁をバンバン叩いていいって考えた人、天才だな…
最後は、お待ちかねの試食。
カップスープの美味しい作り方を教わったのだけど、ほんとに味が違う!
言われた(書かれた)通りに作るって大事なんだな…(しみじみ)
素材、商品の特徴を知り尽くし、研究し尽されたメーカーのプライドに敬意。
ちなみにお茶碗型のスープカップで、きっちり150mlでしっかり混ぜるのがコツ。
底が丸いカップというのが美味しいコツだったのか…普通のマグでこれまで飲んでいたよ。
朝ごはん、少しだけだったからしみるね~
美味しい、美味しいとご満悦のOちゃん。
「mihoさん、こんな楽しいところ連れてきてくれてありがとう~」なんて何度も言ってくれて、
喜んでもらえてうれしいのはこちらのほうだよ。
去年は小学生以上のアクティビティだったから、今年はIちゃんもつゆちゃんも一緒に
回ることができて、私もよい体験ができました!ありがとう!
川崎に移動して、趣味友人の集いランチ&コーヒータイム。
みんな会えるのを待っていたけれど、会えばいつでもいつも通りというか
すぐに弾む会話が楽しいね。
Iちゃんはおつかれでぐっすり。よく歩いたもんね。
それにしても、この女子会に混じっても流石のミスター社交力。
また趣味友人たちが、それぞれにOちゃんと話が合う何かを持っているのもすごいよな。
混雑のラゾーナを抜けていくときも、チームを感じるこの後ろ姿。
大好きな友人が築いている家族の絆をふとした瞬間に感じて、それもまたよきかな。
貴重な一時帰国の合間に、遠路ありがとうね。
いつでも、近い親戚のつもりで待っていますが、またアメリカにお邪魔したい。
お別れ時になると、まだまだ沢山話したいことあると実感。
それはまた、ふたりで会えるいつかを楽しみにね。