おなかはいっぱいながら、ウメチカのフードコートでビール。
南口ではなく、セルカのお店に行ったのだけど、それでも10組くらいはすでに並んで待っていて
ふわっふわで美味しい
Memories ofの展示、初舞台生のお衣装から、数々の出演舞台の展示に
早いなあ、3ヶ月前の通院のときはまだまだ先だと思っていたし、
この状況は想像できていなかったな。
FWMのときとはやはり違う、集大成の宝塚らしいショー。
華やかだけど、地に足のついたというか、地道なところが
ゆりかちんらしいといえばらしい。
自分がやりたいこと<周囲が観たいと期待するもの、というのでしょうか。
タカラヅカといえばの風共バトラーは、究極の男役として、
先生やスタッフの皆さんが観てみたかったというリクエストだそうで。
なんというのでしょうか、しみじみと、ジェンヌさんというより
役者だなあと思うのです。
自分の心が過去に遡っていってしまうような感覚の中で、
時間はあたりまえに進んでいくし、そこに思いだしたように
自分を軌道修正していく、くりかえし。
悲しいことばかりに集中しないよう、葬儀の段取り考えたり、
こうして非日常に飛ばされたり、うまくできている。
47都道府県ツアー、幸運なことに地元横浜のホールで聴くことができた!
繊細でありながら、激しさもあるドラマチックな音色。
弾く指先がよく見える席で堪能しました。
「ファンタジー」って空想とかそういうことだと思っていたけど、
形式にとらわれない、自由な解釈を盛り込んで演奏することなんだね。
ベートーヴェン・ファンタジーとか、ショパン・ファンタジーとか、
ガーシュウィン・ファンタジーとか、一幕はほぼファンタジーで
そしてピアノつき漫談という噂通りというか、なんでこんなに面白いんだ。
休憩に入ったとき「?!」と思ったくらい、まさか3時間もあるなんて思っておらず
びっくりしたけど、たっぷりと聴かせてくれました。
二幕のオリジナル曲の優しさと美しさ、芸術家の脳内ってどうなているんだろ。すごいな。
クラシックTVを観ているときもそうなんだけど、わかりやすく、楽しみかたを
教えていただけるのは本当にありがたい。
そして、まさか時間の節約のためにアンコールとダブルアンコールの段取りを本人から念押しで
指示を受けるなんて思わないじゃんね。
アンコールになったら、大人の約束「TVで観るよりカッコイイ」のタグ付き拡散で撮影OK。
客席で観ていた羅人さんをサプライズで招き入れての連弾もしびれた、素晴らしかった。
歴史をリスペクトしつつ、新しい風を入れていく。
ユーモアで観客の心をひらき、リラックスしたところに音楽が自然と流れこんでくる。
TVで観ているよりも、やはり生で味わう体験はありがたいね。
各地に音を届けに、元気に、長く活躍いただきたいー!
初めてあっきーを観たのはM!のときで、そのときもなんて声を出すんだと思ったけど
藤岡さんのクセの強さも、これが真骨頂というのがよくわかる。
役だけど自然にのびのび演じているようで、はまり役。
のぞ様退団後の初ミュージカル、「INTO THE WOODS」。
母が3回観たのち、1/29のソワレに私も行ってまいりました。
お隣の東京宝塚劇場は、1/8から止まっていた公演が
明日から再開の予定。
どうか無事の1週間ラストランを、そして日生劇場も大劇場の月組もこのまま無事に1/31を迎えられますように!
ソンドハイムミュージカルは、「太平洋序曲」以来で、
独特なリズムとメロディーの難曲に生で触れるのも、めちゃめちゃ久しぶり。
今回も一幕の魔女の歌を聴きながら「え、これをその体勢で歌えるもの?!」と
目を見張ったものの、ほかの方の歌とセリフに耳の理解がついていかない。
訳の情報量が多すぎるような。
…それにしても、王子ふたりしかあの世界観を朗々と歌いこなせて
いなかったように思われます…語彙力なくてもいいよ、凄い。
観る前から、あちこちで出演者の歌に関する辛口評を
お見かけはしていたのですが、確かに。
セリフ回しに難ありというか、私がGC階だったからなのか
反響して聴き取れないセリフが多すぎて残念だったなあ。
赤ずきん、そんなにがなるな、ここは新感線じゃないんだぞ…と思いつつ。
歌以外では、黒子役のパフォーマーのみなさまの体幹!
特にミルキーホワイトのわなわな震える足や、あちこち引っ張り回される
顔の向きで苦しさを表現されていたり、細かいところまでお見事。
金の卵を産む雌鶏チームのおふたりにも、心の中で大拍手。
そして、のぞ様はやはり目を引くし、舞台に生きてきた表現がやはり
思い切りがよくて、気持ちよく素晴らしかった。
一幕舞台背後を横切るように、すうっと歩み出てきた姿がもう
物語のなかに溶け込んでいて、横顔がとにかく美しかったし、
一幕の呪いがかかった魔女の姿(エリックで見慣れていた仮面)も、
魔女でなくなった姿も、滑舌のよさと、あの拍のなかに収める緩急きいたセリフも
とにかくかっこよかった、ブラーバ!
ラプンツェル(外野からのサラダ菜!サラダ菜!連呼おもしろや)に依存し、
その愛情にはどこか支配欲もあって
(外の世界は醜いといって囲う、M!の「星から降る金」をふと思い出した)
そんな育てられ方に悪態つかれて、そして失っていく様には悲哀があり、
一瞬にしてやつれた風情になるのも、青みメイクがなくとも説得力あった。
唯一、靴は黒がいいな…と思いながら観てましたが、あれは裸足に
見えるようにだったのかなあ。
靴が、扉の外に投げ出されていくのが死にゆく者のかたちがなくなったような
象徴だったけど、何か関係あるのかしら。
グリムをはじめ童話って、おぞましいことが淡々と描かれていて
容赦がないんだよね。
めでたし、めでたしと描かれていても。
依存し、欲望に走り、そして自分を守るために他を犠牲にしていく姿を
なんというか、もんのすごく考えながら全体を観続けていないと、
情報量は多すぎて、どこに集中したらいいのか、置いて行かれる感が
半端なくて、ちょっとストレスな演出ではありました。
なんてことも、新橋まで歩きながらNちゃんと吐き出しつつ、
すでに閉まっているお店も多いなか(日曜だからか)、
みつけた大々的な「半額」の文字。
おお!なんて素敵な響き!そして美味しそう!
暗いコリドー街にあたたかな店内の光とともに輝くにぎりを買って帰る。
おなかすいちゃったもんね。
なんだか最近、映画館に足を運ぶようになりました。
まさかのライビュで。
イキイキとしたタップダンス、のびのびと、ワクワクにあふれたステージ最高でした。
リナちゃんにMVP捧げたい。
鑑賞後のお決まり乾杯と、
退団生のようにお花をいただきました。
リボンは宙組色。thanks!
9/4に行ってまいりました。
武田と哲也がTV出演とは貴重!とテツマニ女子をお誘いし行ってまいりました。
注意事項読んだらスタンディング、集合から解散まで3時間ちょい。
音霊砂浜で乗り切れたんだから大丈夫…!たぶん。
・無欲ゆえの早い整理番号。
・貴重品しか入ってないレベルの身軽さショルダーミニバッグもスタジオ持ち込み禁止。
・この注意していた整列係の男性がいけすかなくてねえ。メガネちゃんと拭いてくださいよ。
・ビニールにすべて入れて整列場所の駐車場に置き去る。
・お財布とスマホとタオルをポケットに詰め込んでいく。テーパードパンツでよかった(笑)
・3組のゲストに対し、それぞれのファン80人位ずつ?全部で250人と聴いた気がする。
・17:10集合で、スタジオに入り始めたのが18:20頃?
・夕方とはいえ蒸し暑い外から、冷房18度に感じるスタジオ。
・思いのほかステージサイド前列に通され腰がひける
・まるちゃんみたいな可愛げのあるADさんから歓声拍手指導。
・自分のファン以外ものってくださいね!
・のちに彼女は音楽に接しないで生きてきていた東大卒と聞く。
・最初のORANGE RANGE、ステージ真横から観ていて、ADさんのカンペはこう出ているのか…と社会見学
・司会は南キャン、観たことない番組だなーと思っていたけどこのお二人登場で、観たことあると気づく。
・セット転換も楽器運び出しもスムーズ、幕間の司会おしゃべりも楽しく。ほんとにテレビでみるまま。
・二番手登場前に、前列占めるファンの移動、このあたりも動線よく考えられている。
・ここは整理番号順でなく早いもの順。2列目。
・しかしゼロ番最前がおじさまでいいのかな…と思ったり。
・もうちょい、歌で口説きがいありそうな女子を!と心で叫ぶ。
・ジャパニーズセクシーソウルデュオ、色気がありすぎてリハからあんぐりしてしまったというまるちゃん。
・司会からもセクシー、色気、大人と前振りされて大丈夫なのかとニヤニヤと不安の中、武哲登場。
・お隣の女子、普段より1オクターブ高い悲鳴。
・はりのある白ジャケットに白デニムなのはいつも思うけどなんでだろう。ソウルマナーなのかな?
・きゃーサングラス色うすーーーい!目が見えるーーー!みたいな近さ。
・てつやかっこいい!タケさん健康的日焼けセクシー!
・ここで19:00頃だったんでしょうか。
・トークが30分近くあったよ。
・片足重心、膝下と立ち姿満喫。
・なぜ武田と哲也なのか話。
・10周年で活動期間は3ヶ月あるかないか話。
・追いつけ追い越しちゃう日焼けの話。
・アルバム制作、時間が限られていると決断が早い話に超納得。
・まさかの写真集の話。
・あのフリップになっていたメガネ&犬との和やかにみえる緊迫写真ほしい。
・ちなみにふたりとも犬は飼っていない。
・シャツのボタンは多めにあけるけど昭和すぎて留めたい話。
・セクシーデュオ、ではなく、セクシーなソウルを歌うデュオ。
・自主練コソ練話。
・タケさんの人柄をよく表す忘れ物の話。
・しかし私はタクシー石垣島話が好きだ。
・いよいよ歌、宇宙初披露。ラジオで流れるのも明日だしね。
・「LOVE SOUNDS」出だしのフェイクに裏声おばけにヒューヒューがとまらない。
・キラキラアーバン、大好きなテイストだ!アルバム期待!
・ちょっとタケさん歌詞がつっかかっちゃったのかな?という箇所ありつつ。
・歌い終えてチェック、やっぱりダメですよね、オレですとの申告あり。
・ファンにはうれしい、2times
・去り際もかっこよくてねぇ…きっといい匂いしてるんだろうなぁ…
・同じ場をつくれて幸せです。19:40。
満足ー!
・3組目のMIYAVIさん、のっけからハグされてテンションあがったしずちゃんかわいかった。
・ウエスト細いな…全貌みたいな…ワールドワイドだな…娘ふたり?!と目見開きっぱなし。
・一発OKで、終了。20:20、ほぼ予定通り!
・武哲は9/26OAとのこと。
スタジオから出て駐車場に戻った時には、おそらくグラシアス関係の車はもうなく。
おつかれさまでした。
行きは天王洲アイル駅からブレッドカフェ経由、
帰りは反芻しながら品川へ歩き。
お気に入りのお店はさすがに日曜夜、オーダーストップが終わっていたので
道で声かけられたお店へゴー。
いやはや美味かったこと!
あれこれライブの思い出と、そしてそのときの心象風景と。
音楽に刻まれる記憶に、思いを馳せたのでした。
激戦すぎて取れず、今年は観られないなと思っていたところ、
7月16日のマチネにタナボタで行くことができました。感謝。
昨年観た井上トート、今年はさらにこなれた印象を受けました。
私にとって、やはりトートはうっちーなのだけれども、
その雰囲気というのでしょうか、彷彿とする瞬間がいくつもあって
時がめぐり、引き継がれていくものを舞台上にみていました。
今回の演出もあると思うのだけど、よっしー演じるトートの
エゴイスト・ナルシストっぷりが見事にシャープに際立っていて、
それが昨年の「おいおい」とつっこみたくなるような駄々こね風ではなくて。
むしろ愛に近い、意志ある無視というようなものを感じました。
よっしーもいい年になってきているんだよねー。
とはいえ色気は軽やかでね。
「最後のダンス」なんて本当に圧巻だったのだけど、
皇后への愛、といいながらもうっちーのときのような執着や
情熱ほとばしりすぎ感はないんだよね。
死を愛する、ということでは、本人がそれを望むから、死(トート)から
口づけにいく場面がなくなったのかな。
ルドルフにしてもシシィにしても、死を受け入れたら自らキスしにいくし。
前はトートが積極的にいってたから、死に魅入られちゃった感がよりあった。
ゼーブルガー変身シーンはどうよというところはあっても、
あくまでトートは受け身である、という演出になった気がする。
観るたびに思うことではあるけれど、この3時間40分は本当に夢中にさせてくれる。
生身の人々がつくりあげ、歌い上げる迫力に気圧されるよ。
そして何度も観たくなってしまう。やっぱりいいな、エリザ。
キャストでは、ルキーニの成河さんを初見。
あの身体能力、全開さ素晴らしい!ルキーニの黒さを見事に表現していたし、
涼風さんのゾフィ様もひんやりしていてよかった。
全編心の中で一緒に歌ってしまうから、終わったあとのビールがおいしかったこと。
久しぶりに神戸からこの観劇のために上京してきた友人たちとも楽しい昼宴会。
2016年4月2日(土)BIGCATにて。1st16:30~18:40、2nd20:00~22:40。
私が初めてJAYEさんを存じ上げたのは、2006年大阪南港での第1回SOULPOWERにて。
え、そのスーツが吊るし?!という目にも鮮やかな衣装で、
シルキーさんとあの広い会場に、マイクオフで歌声を轟かせていった方。
蒸し暑い夏の日、その暑さ以上の熱、迫力にただただ圧倒されて、
「!!」という衝撃だったことを記憶しています。
伝説のバンドの中心人物であったことも、てっちゃんや酒井さんが尊敬し、
慕う先輩であることも後からたくさん知って、そしてSOYSOULのAnniversaryで
結成されたTheJ-M-Sで、そして焼肉のたれでさらに親近感も増して。
なにより、重ためのごりっとした音楽性がとにかくかっこよくて。
昨年のORITOソウルレビューで久しぶりに観て、がつんときたものの
その後のワンマンは残念ながら機会を得ず。
JAYEさんのお祝いに、TheJ-M-Sも出るとあって、これはもう何が何でも
駆けつけなければと思っておりました。
しかし年度末、年度初め。
い、行けるのか?と本気で3月下旬、途方にくれる気持ちでいましたが
時間が色々解決していくもんだな、と四十路にもなるといろんな
ハードルを飛ばなくても蹴倒したり見ないフリとか出来るようになっていく…
肝心のチケットはぎりぎりで1stも2ndもとれました。
集いもびっくり落選したし、よし、もうせっかく行くんだからどっちも観るよ!と
宿泊先問題もクリアになったところで、大阪へと向かったのでした。
1stはひとりで。いずれも立見のため、スニーカー参戦、正解。
荷物やコートをロッカーに預けちゃえば二部まで、身軽!
・・・と失敗。
閉めてからお財布と二部のチケットもいれちゃっていることに気づく。
どんだけ気が急いてるんだ。
センターあたりに立っていたものの、ところどころ見えないところも多くて。
座席と、立見の間に立っていたお兄さんが背が高くてね・・・
お仕事だからと思いつつ、もうちょっと低く!と念じてましたわ。
ガッツさん、ZOOCOちゃん、武哲、SDJ、そしてJMSと、
やーもうみんな声出るなー!
最近黒ぽんのソロには行けていないですが、よくお名前を拝見している
Daisukeさんのファルセット、まあすごい。
「金太郎飴のよう」とご本人に言わしめた、各組そんなにテイストが
変わらないという(笑)JAYEさんが作った曲が中心なので、それも確かに。
HUMANSOUL、REALBLOODからの名曲も、後進たちとの歌で聴くことも出来て
本当にすごい音圧、気圧された感でした。
そして「もうオレが一番楽しい」と何度もおっしゃっていて。
もうひとつ、楽しみにしていたのが、吉弘さんのピアノでした。
ゴスの「Lean on me」で聴いて以来、一度でいいから生音で聴きたいと
願っていた方の、力強く、しなやかな、ライブ感あふれる音を
聴くことができて、幸せだったな~
小柄な方なのに、あの音の鳴り、すごい。強い方とお見受けした。
!これ聴きたかった!というのが聴けて、もう本当にうれしくてね。
いい曲たくさん、揺さぶられ2時間ほどがっつり楽しんで、興奮さめやらぬまま
二部は一緒に観るsoyちゃんのもとへ。
ネタバレしない程度に?と言いつつひゃあひゃあ言っていましたが、
バーガーキングで簡単に腹ごしらえして、いざ二部へ。
1stの教訓を活かしてのポジション取りも成功し、びっくりするくらい
2ndは快適に観ることができました。
時間の関係もあったからか、1stよりも2ndのほうがのびのびしていて(笑)
1stではやらなかったことも盛り込まれておりました。
以下、ライブ中、自分内で盛り上がったポイント。
・オープニング登場のガッツさんはJAYEさん宅に20年ほど前に居候していて、
まだ小さかったお子さんたちのお世話もしていたらしい。
そんなに長いご縁だったとは。
・続くずーちゃまもお久しぶりです。こんなにパワフルに歌えたら
気持ちいいだろうなあといつも思うの。
てっちゃんプロデュースの曲のほか、2ndではムード歌謡テイストも披露。
そしていつも歌舞伎町の髪結処、を思い出す。
・ふたたびガッツさん、師匠!どすこい!のやりとり、
後々もらったチラシをみていたらガッツさんのお父様は関取だったのね。
ファンクラブの特典が一緒に食べるちゃんこ鍋とは「なんていい人なんだ」と。
「People get ready」なんというかストンと沁み渡った。
・神様に捧げる曲の、その後に登場した武田と哲也。
「たけだとー♪てつやはー♪・・・チャラくいきま~す♪」を
あまりにいい声で歌うものだから悶絶。
・なんだなんだTAKEさんのグラス越し目力。そしてフェロモン。
・それで歌われたのが「Between the sheets」だものー。
・そうそう、「End of the road」!
SOULPOWERよりも、たたみかけ感というかテンポよく半端なく
次から次に聴きたい曲が聴けちゃう。
南港でひるんだマイクオフも、ここでは。
・J-M-S登場、衣装は昨年のORITOさんのときに誂えた黒のね。
サカイサン、ムネノボタンノアタリガパツットシテマシタヨ。
・ワンマン観ていない分、新鮮に感じました。
「Love@first sight」はてっちゃんの曲なんだとか。
・「I don't wanna make you cry」JAYEさんがJ-M-Sに作った曲。
村上、酒井と歌える喜び、と作られた曲なのもうれしいね。公開5回目。
・この曲のアドリブ。
1stでは、平成2年、FM802で流れてきた曲とのばりっときたのさ的出会いから
JAYEさん40周年おめでとうへつなぐてっちゃん、さすがと思っていたら。
2ndでは、千里中央に住んでいる自分となかもずに住む君との距離が遠すぎて、と
さっき新大阪から乗ってきた御堂筋線ネタに。自由だ。
・歌い終えて、2ndでJAYEさんから「長くなってない?」と聞かれ
「いや、サイズ一緒ですから」とてっちゃん。ええ?!という疑惑に
いや一緒にしようとちゃんと計算してますって、と。
このとき私の脳裏に浮かんだのは「自由という名の責任」でした。
・てっちゃん赤いファイル、酒井さんグレーのファイル
・TAKEさんお迎えして(コーラスボーイいわはってましたな)の、
ツーコール鳴ったら僕だよ、という曲もよかった…。曲名失念。
・全員ステージに出て、というときに1stではJAYEさんがてっちゃんに
何やら耳打ち。てっちゃんのまゆげがぴくっと上がった気がしたのだけど。
その後、酒井さんに耳打ち・・・したのがめちゃかっこよかったのです。
右肩に、右手でぽん、と合図したあと、酒井さんの耳の後ろに顔を寄せてね。
酒井さんが聞き取れていなくて、「?」「?」となっていたけど
ああああ、はいはいとぶんぶん頷いて。
・それをみて、素の瞬間って案外見ないよね、ステージ立っているときは
どんなときでもステージの人だもんねとまじまじと思ったりなんかして。
・伝言ゲームのように続いたそれは、酒井さんからガッツさんへ。
右手で口元を覆うように耳打ち。
・ステージ上で話すくらいだから何か大事なことだったんだとは思うけど。
ああ、きっとこのことだなという合点は見つからず、業務連絡だったんでしょうね。
途中で「りんごとってきて」が「みかん置いてきて」みたいな変化に
なっていないでしょうね、と想像しておりました。
・1stではご長男が一緒に歌い、2ndではご次男も。JAYEさんの衣装きて登場。
本当にご家族ぐるみで、ステージにいるみなさんが大きくファミリーなんだなと。
・2ndでは、ステージ上のめまぐるしい登場退場でマイク・スタンド混乱、
いらないものがあったり、足りなかったり。
・それでてっちゃんが歌うときにマイクが上手側に足りなくて
酒井さんと1本マイクで歌ってしのいだりね。
・「Jealous Guy」がまさか聴けるなんて!
そう、あのシタール顔コンピ、友達ソウルコンピで取り合ったあの名曲。
うひゃー。てっちゃんとDaisukeさんのファルセット対決。お見事圧巻。
・2ndではJAYEさんの通う教会の神父様も出ていらしてお説教と言祝ぎをくれました。
今日ライブにきたみなさんは愛を受け取ってほしいんだ、と。
日常のいろんなことに、思いをはせながら聴いていました。
・「Everlasting Love」もあらためて聴いて胸ふるえた。
贅沢なコーラスシャワーも浴びて、それはもう。
・そして「よりそうように」
酒井さんがJAYEさんファミリーをみて、壮大な愛の曲をと書いた曲。
酒井が書いてくれました、という紹介に、黙って頷く酒井さん。
・「村上、ほんとうにありがとう」と深々とお辞儀したJAYEさん。
ああ、このメンバーをまとめてきたのはやっぱりてっちゃんなんだな。
そして清水興さんへの感謝にもぐっときた。
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いろんなことがあった40年、決して楽な道ではなかった
つらいこともたくさんあったというJAYEさん。
折々を乗り越えながら、それでも歌うことを続けてこられたこと、
並大抵のことではないと思います。
それこそ、神様のギフトなんだろうな。
後輩に背中を見せるって、どんなときでも一歩前に出ているということだから。
それを続けてくれるからこそ、後輩は道を進んでいける。
おめでとうございます。これからもいつまでも熱い歌声を聴かせてください。
6月の開幕から待ち焦がれていた、「エリザベート」。
久しぶりにチケット激烈争奪戦にあんぐりしていたのですが
なんとかe+貸切公演、観たいキャストでフルカバーで観ることができました。
エリザは、2000年の東宝版初演からそれはもう何十回と観るはまりようで
非日常世界にどれだけ逃げ込んでいたんだ、と。
2000年の6~8月の初演時、月5回か6回観て16回…
まれに平日マチネ公演の半券があるところを観るとよく行けてたなと思う。
それこそブログ始めていたとしたら、このことばっかり書いてたんだろうな。
エリザを観たのは、もちろんうっちーのチャレンジがきっかけでしたが
作品としての構成、生オーケストラの贅沢、音楽×劇の緻密さ、凄み、
いろんな要素があいまって、大好きになった舞台です。
断捨離でいろいろ処分をしているこの頃ながら、エリザ関係のスクラップや
(1999年の新聞記事とか雑誌の特集とか)公演ごとのパンフレットとか
第二の青春の思い出、やはり手元に残しておきたくて。
久しぶりに引っ張り出して、読み漁りました。
今回の注目はなんといっても井上トート。
よっしーがついにトート!
2000年の初演時に初々しくデビューして瞬く間にスターダムを
駆け上っていったプリンスよっしーが~…と感慨。
最初がプリンスだっただけに、そのイメージがずーっとついていたようにも思う。
当時、ミュージカル界のキング山口さんが
「声域いっしょですから、ライバルですね。役とられないようにしないと」
というようなことを冗談めかしておっしゃっていましたが、満を持して、ついに。
プリンシパルキャストが変遷して何度も上演されてきていますが
毎公演は以前ほどの熱を持って観ていなくて、久しぶりの鑑賞でした。
(前回はドクトルゼーブルガーで肩が震えた石丸トート時)
よっしートートの報に、久々に「これは絶対観にゆかねば!!」と決意したのに
チケットが全然とれないよ~という最悪の事態に陥ってしまったのでした。
孤立無援かと思いきや、e+でなんとか。
再演あると信じて、次回こそ、出だしにこけないよう、色々前もって調べよう。
で、鼻息あらく観にいきました、お盆の最中。
まあ久しぶりのエリザながら脳内ですべて一緒に歌えるくらいに覚えており、
新演出の舞台装置にわくわくしつつ、アンサンブルの厚みに拍手喝采のオープニング。
黒い羽を背負って降臨してきたトート閣下。
うーん、いい。その目つきの鋭さ!(悪いとは言わない)
「死」という象徴的な役柄を、冷静に、激しくとらえているなあという印象。
「愛と死の輪舞」にしても「最後のダンス」にしても青い血がたぎっている感じ。冷たく熱い。
山さんにしても、うっちーにしても、年齢不詳な閣下ながら、
そうはいっても年輪というか、そこそこ余裕のある感があったけど
雄叫び感が青年トート、という感じでねー。
簡単におちないエリザのふふんとした態度に、口惜しさとかご機嫌ななめさが際立つのね。
ルドルフの霊廟で、「まだ私を愛してはいない」のあと、まさかのふて寝…!!
ルドルフの棺、ドンッと拳で叩いたもんね。
そろそろ大人になりなよ、みたいな気持ちにさえなるのがまた客席の勝手で。
ルドルフは鏡として死に魅入られた、とこれまで思ってたけど
よっしートートはあまり興味を示していない感じがあったな。
どこまでも、シシィへの執着だけ。
異次元の存在ながら、手中で転がしているようでいてあがくような人間くささが
感じられて、そこがよかった。
立ち姿、歩く姿も、異質な存在感を放っていました。
客席登場は一緒に観たJちゃんから「メロスの黒ぽんみたいに出てくるらしい」
と聞いてはいたんだけど、まさかあのシーンで長いこと歩くとは。
ゴンドラで登場するんじゃないの?と思っていたもんで、途中にそのような
ことがあるのを忘れていたので、ふと視界に入ったときにはびっくりしたよ。
司祭さまじゃないのか!というのが意外だった~
新演出の舞台装置、上手から下手へのかなりの八百屋セット。
ハプスブルク栄光の終焉、不安定さ、不穏さが傾きにそのまま表れている、と
感じたのだけど、3つある霊廟ごとにセットが動くのと、高いところで
階段を使っての演技になるので、対立や孤立というビジュアルは理解しつつも
役者として動きにかなり制約があるのだろう、という窮屈な印象も受けました。
ルドルフの苦悩とか、熱さとか、あれでかなり制限されちゃうんじゃなかろうか。
でもエリザの「私だけに」でまさかのドリフ的坂すべりがあるとは…
せっかく進んで、のぼっても、思いがけず落とされるという
なんともいえないじれったさも表す装置の妙といえるけど、びっくりした(笑)
けっこう滑り落ちるよね?
シシィの華やかな美貌、気高さ、死を受け入れる気なんてどんなときでもないわ的な
気の強さも含めて、今回の花總エリザはとてもよかったです。
弱りかけても無理だとつきはなす、フランツとの「夜のボート」、
ほろ苦くてじーんとしてしまった。
プリンシパル、どなたも素晴らしかったし、アンサンブルの重厚さにもぐっときて。
トートダンサーを見逃してること多かったなあ…
感動余韻を残して、終演。
貸切公演で、カーテンコール二回ののちに、トート&シシィでご挨拶。
お盆で黄泉の世界は閑散としているんですが、という切り出しに場内爆笑。
e+のeは、エンターテイメントのeだとWikipediaで調べてきたらしいですが
これからはエリザベートにeに変えていただいて、エリザベートとそれ以外の公演を
扱うということにしていただきたい、と力説。
何を話そうか昨日から一所懸命考えていてマメだと皇后からお褒めいただいてましたがな。
大学時代の友人と、趣味友人と、不思議なトリオで観た今回。
それでも暑苦しく語っちゃいました。
初見の大学友人も楽しんでくれたようでよかった。
ああ、また観たい。
熱烈再演希望ー!
なかなか苗場でのコンサートには参加できなくて、やっとタイミングが合って聴きに行くことができました。
会場の山手ゲーテ座は、10歳から30歳まで住んでいた家のすぐそばで、
慣れ親しんだ建物ではあるけど地下のホールに入るのは初めて。
こじんまりとしたホールで、いい響きでした。
オープニングの「永遠に」では譜面が空調のふわりとした風に飛んでいきそうになるハプニングがあったけど、
show must go on。
妹尾さん自身も思い入れのある曲として紹介された「永遠に」を、ピアノの音色だけで聴きながらも
ゴスのキャナルコーラスが心のなかでは流れてもいてね。
ゴスにとってもだけど、妹尾さんにとってもいろんな道が開けた曲なんですね。
リクエストや即興のコーナーもあり、クラシックからポップス、妹尾さんが手がけたサントラまで幅広くクロニクル。
今年で10周年になるツアー、素朴なトークと優しいタッチのピアノを満喫。
リクエストの一曲「卒業写真」は、あまりに優しくて泣けました。
コンサートのあとは、山手本通りを抜けて、かつてのバイト先へ。
土曜なのに、こんなに人が少ないなんて。観光客も減っているのかな。
「讃歌」の「カーブを抜けて」という歌詞を聴くといつもこの先のカーブを思い描く。
小学校の頃の、通学路。教会前と元町公園の緑は相変わらず豊か。
この喫茶店で大学時代にバイトしていました。
大好きツートップのレアチーズのブルーベリーソースか、クリームチーズのアプリコットソースか迷って
結局、紅茶のシフォンケーキにする。
母はレアチーズのチェリーソースに。
懐かしく縁ある場所で、聴いたピアノ。
また是非行きたい。
サカイさん参戦をきっかけに足を運んだORITO SOUL REVIEW2015。
愛し方や関わり方はそれぞれながら、ORITOさんの音楽を繋いでいく人達と
それを享受する人達との空間は、彼がいなくて寂しいということを越えて
なんとも幸せな気分が包んでいるようで。
音楽って心に残っていくものなんだな、とあらためて。
目にはみえないけど、いろんなひとがいろんなひとをいろいろに想うきもち、が
あふれている感じだったなあ。
同日に同じ渋谷のシアターコクーンでマチネ観劇だったので、ご近所ハシゴ。
2時間半座りっぱなしののちに、3時間ほどスタンディングという
仕事に追われ疲弊しまくりのこの時期には非常にツライ状況ながら
やっぱり行ってよかったな~と満たされた気持ちで帰路に着きました。
その前の観劇が理性で理解しようとしてもなんだかこんがらがるお話だったので(笑)
ライブにいって気持ちがたて直せてヨカッタ、とも。
そんな多幸感あるライブの記憶、順不同ながら、一部を覚書。
・橋本仁さん、お久しぶりながら声量と上手さに唸る。数年前のJam for Joy以来です。
「De Ja Vu」、すごくよかったの。ここが幸せモードの発端だったかもしれない。
・「初参加はオリトさんの歌を歌うルール」と橋本さんがMCされたことでさわさわする。
・実行委員会トーク、転換時に登場。
・てっちゃんの「ネネ」(でいいのかな)も、渋くふくよかで笑みをたたえたような、
私の好きなテイストでした。
・歌い終えたあとの「thank you」ニヤリも。ひゅー。
・ゴスを離れたときのてっちゃんのソロを聴いていると「こういうのをゴスでも聴きたい」と
思う瞬間があるのだけど、そうもいかないのかな。
・GUTZこと中沢ノブヨシさんもバンドとしても参加しながら、ソロパート。
別件ながら、星川さんとの掛け合いはほほえましく、いい先輩後輩!
・「HIT ME」裏話。いい曲ができた!けど、自分が歌うより5人くらいで歌ってもらったほうが
いいなと思って、先輩に声かけた、と。
・声かけられた先輩は「甘え上手な後輩」に「ここをこう直したら採用」と何度かヒントの
やりとりしたそうで。
・呼び入れられて、登場したサカイさん。先にトークしていたてっちゃんから
「(昨年までの)広島とか名古屋はチケット買って来てたんだよな」「打上だけ参加したり」
ご本人曰く「なんかヒマな人みたいですけど」
・ということで、GUTZさんの願いは、提供曲「HIT ME」セルフカバーにコーラス入ってもらうこと。
「ゴスぺガッツ、でやりたいんです!」
・「ゴスペ○○ツ」となるときは、そもそも5人そろわなくても最低この2人いれば十分、という
リーダー発言に頭上から「オレ入れない!」という笑い声がきこえた。オーディエンス黒ぽん(笑)
・「僕の願いを叶えてもらえますか」「よろこんで」
「あんまり激しく踊らないでくださいよ」「あ、でもHITME!のとこはやってほしい」
・これがまた倍速リズムでかっこいい。「いろは2010」聴いてる気分に近い。
・北山さんのパートは、なんと長身組ふたりでふたりでベースボーカルしたー!
これ拝めただけどかなりテンションあがった。
・てっちゃんはジーンズに黒シャツ、オフホワイトのジャケット、
酒井さんは女性のプリントTシャツに紺ジャケットに裾をちょっとロールアップしたジーンズ。
靴はロビンソンのときのオレンジっぽいのに見えたなあ。
・そしてソロで登場のサカイさん。ORITOさんとの逸話を話し始めるも、かしこまった感じ。
「~でございます」とか落語の前段かというような緊張感をうっすらと感じつつ。
・何度かこのトリビュートライブでも歌われてきた名曲、「そして僕を愛して」
・初めて聴いた歌ながら、これを作ったORITOさんの感性って酒井さんにも通じるものが
あるんじゃないかな~なんてことを思いながら聴きました。
心の中がそのまま曲になる、というようなね。
・のびやかに、憂いと熱意もどちらの表情も歌にのせてステージにいるサカイさんを
ライブハウスの後方とはいえの距離感で聴いている自分が幸せすぎてにやにやしていることに気づく。
・「昼間のソウル」みたいな感じがやっぱり合うね。
・サカイさんがはけたあと、てっちゃんとSuga Pimpsのおふたりがトーク。
「滅多に聴けないサカイのソロです」「声質あってますね」
・中盤を過ぎ、西のソウル大臣がどピンクなジャケットで満を持して登場。曰く「プリティな感じで」
・「Let me in」だー!
・「焼肉のたれが8000本おかげさまで売れましたが、そこまでCDは売れていない」とか
「今日も150本もってきた」と合間にはさむもので爆笑。巻き込みかた上手いな~
・思いがけず、JAY'EDの「SADIE」がよかった。力強さを感じるのにすーっと入ってくる。
・そして、トリ。いよいよ登場の「The J-M-S」
・まずはの一曲「Real tight」あーもう、かっこよかったさ!
ほとばしるシャウト、ジェイさんにぐいぐいひっぱっていかれる濃さに歓喜。
・重心の低さに、諦観とかたぎらせとかそんな詞の数々もずしっと。
年齢に応じた歌の厚みになっておりました。
・「このバンドのファンがいるのかわからないけどお待たせしました」
自己紹介は「ジェイです」「Mです」「Sです」「ジェイムスです」
・3人揃いの、黒い光沢とゼブラのような織のある衣装で登場。
襟のつまった感じの、ウエストシェイプされたロングジャケット。
黒シャツに紫のチーフで迫力あり。
・しかし、大阪で吊るしで買ったそうで(笑)
「サカイと大阪旅行しました」
・大阪はこれが買えるファンキーシティ的なことをサカイさんが言ってましたが。
3人のサイズを揃えるとなると、スロットのようで「あった、あった、ないー!」
みたいなことを繰り返していたそう。
・確かに、てっちゃんとサカイさんは同じでいけるかいけないか、で
問題はジェイさんなんだろうな(笑)よくそろったなー。
・3年ぶり、とのことに「私はほんとにバンド化したいんだけど、なかなかえらいひとが…」
「いま海外に行ってるえらいひとがね」「働かせますから、うちの社長」
・ジェイさんがつくった「Don't give me up」が聴きたいなーと思っていたけど
今回はなし。
・でもでも「Uptown Funk」がめちゃめちゃかっこよかったっ!
ステージングも歌の迫力も、表情も目に焼き付けたけど、いやーまた観たい。
本編3時間近く終わったところで、アンコールの手拍子が鳴り響くなか、一足お先に失礼しました。
「感謝の歌」を聴きたかったのだけど、翌日の仕事の準備もあって泣く泣く。
娘さんが成人されるまで1年に1度続けよう、というこのイベント。
もうその愛がたまらないです。
生前親交のあった、共に音楽をつくってきた方達ならではの支援だと。
そして音楽を継承していくって、表面で見えることだけじゃなく、その影にある
多くのことも含め生半可なことじゃできないだろうと思うのです。
それを黙々と努力し続けているてっちゃんを始めとしたみなさんを
あらためてリスペクトした一夜でした。
1階15列のお席が1枚、あります。
MUSIC COMPLEX 2013,Spring〔東京〕
公演日:2013/5/24(金)
開場18:00 開演18:30
会場:中野サンプラザ (東京都)
[出演]ゴスペラーズ / さかいゆう / RHYMESTER
なんとも贅沢なセッションがきっと楽しめるはず!
ご希望の方は、
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