何が描きたいのか、ということ 2021年06月10日 | 秦野の仲間たち 最近よく考えるのはこのご時世、若者たちの才能の素晴らしいこと私の年齢ではもう翁だねものすごい速さについていける脳伸びしろ山盛りの才能さて同じ土壌で細胞の弱った苗はどんな価値観を持っているのだろう中国茶で言うところの単そう古木古い木の葉は厚みがあり20煎くらい味を楽しめる翁世代の作品もそうでありたい何を描きたいのか自分の本質とは何か向き合うのは作品ではなく自分