「白秋」に想ふ―辞世へ向けて

人生の第三ステージ「白秋」のなかで、最終ステージ「玄冬」へ向けての想いを、本やメディアに託して綴る。人生、これ逍遥なり。

余韻は続く(続・フォスフォレッセンス)―『恋の蛍 山崎富栄と太宰治―取材ノート』(『小説宝石』)他

2009年12月29日 | Yuko Matsumoto, Ms.
☆『恋の蛍 山崎富栄と太宰治―取材ノート』(松本侑子・著、光文社『小説宝石』2009年12月号掲載)、『ブック・インタビュー・旬の作家―松本侑子』(光文社『HERS』2009年11月号掲載)、『太宰治の津軽をたずねて』(松本侑子・著、ヒロ・コミュニケーションズ『私の時間』2009年12月号掲載)、「太宰治~その文学と生涯、最後の恋」(朝日カルチャーセンター立川)、「ヴィヨンの妻と山崎富栄~尽くす女の幸せとは」(三鷹ネットワーク大学)☆ . . . 本文を読む
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