朝食は8時半。
天気は良くない。
昨日に引き続いてケープ・パンワへ行こうと考えていたけど断念。
メインプールでのんびり。
昼、買い出しへ。
まず、ホテル隣接のコンビニ。※画像は昼や夜のを混在。
コンビニ内にはイートインと言うか、カフェが併設。
ピザパン購入。
美味しくない。
プーケットビール発見。
シンハービールとチャンビアに目を奪われて、プーケットビールの存在をすっかり忘れていた。
Σ(￣□￣|||) ガ－ン！
55バーツ(350ml缶)と割高なビールとなるけど、土産受けする。
この他、タイにはLEOビールあるけど、知名度無いのにそんなに安くも無いし、どうでもいい。
尚、セントラルフェスティバル内のスーパーでは、シンハー36バーツ、チャンビア32バーツ。
このホテルそばのコンビニでは、シンハー40バーツ、チャンビア36バーツ。
なので、55バーツのプーケットビールは、スーパーでは50バーツ位だったのかな？
SAWASDEEにてテイクアウト。
安ワインやプーケットビールで酒盛り開始(爆)
さっ、食っちゃ寝。
折角なので、プールのデッキチェアーで(笑)
部屋には蚊がいたが、外には蚊がいない。何故じゃ？
夜、買い出しへ。
久々のトッケー。
施設内の昨日とは違うショップにて、タンクトップ購入。
50%オフでタンクトップ2枚と水着(パンツ)で425バーツ(約1,500円)。
タンクトップって、一枚1,500～2,000円と結構するんだよね。助かったよ。
SAWASDEEにてテイクアウト。
プールのデッキチェアーでパラダイス・ベイ。
その後、筋トレ。
これが後に悲劇をもたらす。
夕食後のデザートは、マンゴー。
大量購入したビールですが、数缶を冷蔵庫に入れ、カートン含めて終了目前。
実家より電話通知あり、不吉な予感。
父親より、母親がインフルエンザと何かと併発したらしく、年末にぶっ倒れたらしい。
入院して快方に向かっているが、もう1/4なので帰国していると思って電話したとの事。
快方に向かっているから良かった。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1バーツ＝約3.5円。
衣類(ホテル内ショップ)：425バーツ
昼テイクアウト(SAWASDEE)：370バーツ
夕テイクアウト(SAWASDEE)：550バーツ
コンビニ：460バーツ
朝食は8時。
食後、施設内のショップPANWA BAY VILLAGEにて、シャツ類を購入。
ホテルから貰ったクーポン使えた為、1,830が1,647バーツになった。
更に、くじを引けて、売れ残りと見られる置き物を貰った(爆)
ますみは部屋でひと休み、エボはプールそばでパラダイス・ベイ。
10時、ケープ・パンワへ向かう。
ホテルの隣は、水族館。行っていないのでレベルは分かりません。
シャトルバスを待っている間、ネコ2匹と遭遇。どちらも可愛げなし(笑)
小さい鳥さん。
トラックだと思ったけど、これがシャトルバスでした(笑)
ケープパンワに到着。
カンタリーに比べ、高級感ハンパねぇ！(爆)
「ビーチまではトロッコ！！」と騒いでいたますみ、最初意味が分からなかったが、ビーチ手前までの
短い距離だが本当にトロッコでの移動となった。
こりゃ、テンション上がるわ！
金掛けているホテルだよ。
トロッコじゃなくても行けるようだが、かなり急坂を尚且つ迂回して下りる必要あり。
客室棟を見ながらプライベートビーチへ。
曇りがちであり、テンションは高くならない。
海にしばし浸かって過ごした。
日焼け真っ黒のビア樽オバサン見っけ。
アップ。
この人だけじゃないけど、着てはいけない体形の人が堂々とビキニでいる。
何故、露出少ない水着にしないのか？誰も得していない不思議な現象(笑)
ビーチやトロッコ乗り場で鳥さん見っけ。
さっ、メインプールへ。
行き同様、トロッコで戻る。
宿泊客の割にデッキチェアーが少ないのはマイナス。
カンタリー・ベイで登録したWiFiが使えるのはプラス。
プール堪能後、カンタリー・ベイへ戻った。
昼は、SAWASDEEにてテイクアウト。
テーブルがミシン机。
WiFiに繋ぐと、ここでも何の問題も無くパラダイス・ベイが出来た。
500m離れた場所には、毎晩生演奏開催する「SAWASDEE2」があり、ここから無料送迎みたいだね。
最初はホテル運営なのか違うのか分からないが、とにかく場所がいい為、値段が割高だとの先入観
でメニューも見なかったけど、今まで利用した2軒と価格はそんなに変わり無し。
一番ホテルに近いし、この店の方が良い！
デザートはマンゴー。
あっま～～～～～～～い！
夕方前、屋上のプールへ。
向かう途中、黒ネコと遭遇。
今日は全然ダメなサンセット。
メインプールでパラダイス・ベイ。
夜、SAWASDEEにてテイクアウト。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1バーツ＝約3.5円。
衣類(PANWA BAY VILLAGE)：1,647バーツ
昼テイクアウト(SAWASDEE)：430バーツ
夕テイクアウト(SAWASDEE)：290バーツ
0時に起床。
WiFiに繋げてパラダイス・ベイ出来た。
ゲーム自体のトラブルではなかったようだ。
ただし、操作性が異様に悪くて、誤操作によるデメリットの方が大きいので断念。
このホテルでも出来ないのか。貿易祭、終わったな(悲笑)
不貞腐れて二度寝(笑)
7時過ぎ、朝食。
品数は5ッ星と比べ、当然少ない。
ただし、殆どが食べたい種類の料理であり、全く問題なし。
欧米人(大好き)プレートのアップ。
ますみが食べていたお粥が旨い。
ご飯もりもりお粥。
食後、ひと休みした後、メインプールでのんびり。
ここでWiFiに繋ぐと、何の問題も無くパラダイス・ベイが出来る。
同じ接続先なのに、部屋だと通信速度遅いのか？よく分からん。
昼を昨晩の残りを食べ、昼寝。
食っちゃ寝状態(自爆)
夕方前、屋上プールへ。
すっげぇ坂道。この先に、姉妹ホテルでグレードの高い高級ホテルであるケープ・パンワがある。
屋上から見える屋台。
のんびりとデッキチェアーでくつろいだり。
パラダイス・ベイしたり、最高の贅沢。
夕陽を見た後、部屋へ。
夜、姉妹ホテルで5ッ星のケープ・パンワ・ホテルへ。
ウェルカムドリンク券が使えるBARに向かいます。
カンタリー・ベイ・ホテル内のドルフィンBARで使えるけど、わざわざ出向いた。
そりゃ、高い方で使うでしょ！
シャトルバスがあるので利用すると、5分で到着。
歩けない距離ではない。ただし、もの凄い坂道があり、徒歩だと辛い思いをした上に15分かな？
迷いながらOTTER'S BARへ向かうのであった(笑)
生演奏あり。
やっと到着。
夕方よりBAR。それまではレストランの様子。
雰囲気良く、無料の一杯だけを楽しんだ。
もう暗い為、プライベートビーチには行かなかったけど、プール見ただけで高級感ありそうなのが
分かった。
当然、ケープ・パンワの勝ち(笑)
カンタリー・ベイに宿泊し、ケープ・パンワのビーチやプールを利用して良かったとの口コミ多いのを
納得。明日は、こちらに来ようっと！
キッズ(ゲーム)ルーム覗いて帰ります。
シャトルバスでカンタリー・ベイへ。かなりの格落ちだけど仕方ない。
一泊でパンワは18,430円、カンタリーは6,360円と3倍も違うのだから！
H.I.S.の底値価格。他で手配していたら、もっと高いと思います。
ホテル内やホテル前の屋台見ながら、シーブリーズレストランへ。
店、到着。
WiFiあるので、テイクアウトで待たされても平気。
部屋に戻り、テイクアウト品食べ、お休み～。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1バーツ＝約3.5円。
シーブリーズレストラン(夕)テイクアウト：440バーツ
日付け変わったと同時に「ドン！ドン！ドン！ボン！ボン！ボン！」と、もの凄い音。
ドアを思いっ切り叩かれたのかと思い、ベッドから飛び起きた。
カウントダン花火の音であった。
急いで外を見ると、雨は止んでいた。
花火はあちこちで上がっていたが、窓がある方向のは小さいもの。
部屋を出ると大きいものも少し見れたけど、見難いので断念。
去年は最高の花火を見れ、非常に良かった一年。
今回はダメであり、大して良くない一年になるとの暗示かい？
花火は1時間近くあちこちで打ち上げられていた。
見た訳ではなく、「ドン！ドン！ドン！ボン！ボン！ボン！」がずっと聞こえていた。
更に、近くではマイクか拡声器使って大きな声で騒いでいるし、眠れやしない。
収まったのは、4時過ぎか？
その後、さすがに寝た(笑)
8時に朝食。
嫌いなドライフルーツが入ったパウンドケーキ。
普段、リゾート地ではインサイドとアウトサイドが選べる場合、絶対にインサイドにする。
エアコンが効いている事もあるが、外だと蚊に刺される可能性が大きいからだ。
しかし、今回は外にした。
何故なら、昨晩の残りのタイ風オムレツやヤムウンセンを持ち込んだからだ(笑)
本当はビールも持って来たかったが、さすがに止めた。
ヤムウンセンでスタートし、パンにタイ風オムレツ乗せ。マッチング～！(爆)
片目のおかしい猫が寄って来たので、ヤムウンセンのエビの尻尾を上げたが食べない。
贅沢なのか？こんなの食べた事ないのか？分からん(笑)
8時45分にチェックアウト。
屋上のプールの見晴らし良いけど、オープンが7～19時なので、夜が早過ぎるのが難点。
トイレのドアがきっちり閉めると隙間が出来て見えてしまう。安普請。
レストランがないのに、部屋にはイスやテーブルが無い。
部屋は、陽が落ちると暗め。歯ブラシなし。
パンと飲み物だけであるが、無料の朝食付きは素晴らしい。
取りあえず、合格点ではあるホテル。
本当はもっと良いホテルと報告したい。
ただし、すぐに解決できたけど、最初に支払いの件で躓きは大きい。
最初で揉めてしまうと、良いところは目が行かず、悪いところにだけが目に付く為、総じて点数は低く
なってしまうのは仕方ない事。
まっ、これはホテル側の問題だったので、身から出た錆、自業自得と言うべき他ない。
9時、スパからの無料ピックアップで移動開始。
20分程度でカナシィアスパ到着。
4時間30分コース：2,500バーツ※ハーバルスチームサウナ＆ジャグジー30分含まれる。
下記の中から4つ選べます。
・アロマテラピーオイルマッサージ
・トラディッショナルタイマッサージ
・フット＆レッグマッサージ
・アロマテラピーフェイシャル
・トラディッショナルフェイシャル
・サンバーントリートメント
・ナチュラルボディポリッシュ
・エキゾチックボディスクラブ
まず、30分のハーバルスチームサウナ＆ジャグジータイム。
男性と女性は別。
サウナは全然ダメであり、スチームサウナで汗をかいてシャワーで洗い流して終了。
その後、ますみと好き好きなものを選んで開始。
施術は紙パンもない真っ裸で受けるので、最初はビックリしたが、あっと言う間の4時間の施術。
14時過ぎに終了。
汚なくはないのですが、施設は古い。
出来た当時は流行ったんだろうなと言う寂れ感あります。
色使いも年季からも全体的に暗めであり、明るいところで受けたい人は止めた方が良いかもね。
送迎の関係で非常に融通利くので、エボ家は重宝したSPA。
たまに、「ドカッ！」と、事務所の屋根にマンゴーが落ちて来ます。
可愛い猫ちゃんいます。
何かを狙っていると思ったら・・・
エボの膝の上と言うか股間に飛び乗って来た。
自分のところに来なかったのが不満なますみ、すぐに猫を取り上げ、自分の膝の上へ。
そして、北斗の拳ばりの高速の拳でぶっ叩いていた(ウソ)
ますみのナデナデ？ますみの膝の上？とにかく気に入らなかった猫はすぐに飛び降り、鉢の中へ。
無料ピックアップにて、次のホテルへ。
パンワ方面にあるカンタリー・ベイ・ホテルになります。
25分近く掛かったかな？
ウェルカムドリンク。
14時半前にチェックイン。
部屋は、201B号室。
冷蔵庫はシャープ、テレビは東芝製だったかな？
15時、ホテル内散策しながらランチへ。
メインプール。
プールそばにいた鳥。
屋上プールあるのは、あの建物。
無人なのでタオル借り放題。
屋上プール。
口コミ通り、見晴らし最高！
Saboi・Saboiにした。
チャンビアで乾杯。
シンハービール。
テイクアウト3品入れて1,080バーツ。
部屋に戻って昼寝。
18時前に起き出し、屋上のプールへ。
夕陽、辛うじて見れた。
メインプール。
ホテルには、ジムあります。
19時、夕食。
〆は、マンゴー。
食後、すぐ寝。
食っちゃ寝だ(自爆)
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1バーツ＝約3.5円。
SPA(カナシィアスパ)：5,000バーツ
昼＆夕テイクアウト(Saboi・Saboi)：1,080バーツ
大晦日。
早く寝過ぎた為、0時に目が覚めた(笑)
相変わらずパラダイス・ベイのみ出来ない。
それならばと、ここまでの旅行記や家計簿付け開始。あっと言う間に3時。
お腹減って来たので、残りもので食事し、再び寝た。
まさに食っちゃ寝状態(自爆)
7時に起床し、プールへ。
まず、フロントでタオル借りに行く。ロビーでは無料朝食やっていた。あとで来ようっと！
結構、水は冷たい。
ベストシーズンであるはずのプーケットなのに、何か変だな。
泳いで身体を温めるかと思って潜ると、水中に半透明なものが数多く浮遊。
最初は鼻水かと思っていたが、裁断された小さな薄い紙であった。
ティッシュではなく、紙ナフキンみたいなもの。
それでもあまり気分のいい気はしないので、ウォーキングだけにした。
8時過ぎに部屋に戻り、ビール＆マンゴー。
どちらも美味しいけど、同時に食すと美味しさ半減(爆)
その後、ますみと朝食へ。
食パンと飲み物と質素なものだし、レストランではなくロビーや外のテーブルやイスで食べるしかない
のですが、無料なので十分。
朝に食パン食べるの久しぶりで新鮮である。
チェックイン時に支払い揉めで評価が急落している中、プールの水の中の浮遊物で更に印象が悪く
なっていたのが、正直なところ。
それが、この朝食でだいぶ盛り返した(爆)
食って、こういう役割もある(更爆)
9時半、SPAの無料送迎でオリエンタラ・ウェルネス・スパ(スワンルワン支店)へ。
20分程で到着。
ホテルのレジデンスを改修したものかな？
とにかく綺麗で広々。
10時より、サンキス(ヘッドマッサージ)2時間半+フットマッサージ1時間。
14時過ぎに終了。
無料ピックアップでホテルではなく、RAYAレストランへ。
一軒家を改造してレストランにし、高級料理店で売り出したようなのだが、今は相当なカジュアルに
なっているのかな？
店は混んでいた。
予約しているが、別にそんなの関係無く空いていた席に案内。
割高だが、美味しい。
客が多いのに、料理出て来るのが早いのもいい。
上品に麺をスープに付けていたが、後半はスープに麺を投入(笑)
ビール2本、テイクアウト2品入れて2,020バーツ(7,000円)とは、中々の金額。
ますみが超気に入っていた。
ナイトマーケットの場所、普段は普通の道。
