ホテルに戻る途中、時計台そばのMEE TON POEへ。
店では、日本人カップルを見掛けた。
そう言えば、エコフロフトでは日本人の女性グループを見掛けた。
ナイトマーケットでは、結構な日本人がいた。
みんなプーケット旅行しているんだね♪
玉子添え福建麺を食べようとしたが、二人で2つは食べられない。
なので、テイクアウト。
3品で220バーツ(770円)
RAYAとは頼んだ品数違うけど、約1/10の値段。安っ!
ロビンソンで買い物して帰ろうとしたが、テイクアウト品が多い。
ロビンソンに行くついでに両替もと考えていたが、両替時に必要なパスポートを持参していないのに
気付き、まずホテルへ。
ホテルそばでは、フィリピンで見掛けた事がある青空カラオケ、大音量の音楽流しが行われていた。
もうちょっとボリューム落とせばいいのに、他人の事を考えない人種だね。
イコールそういう人種の集まりだから、今の自分達のレベルがある事を自覚し、戒めて欲しいものだ。
放し飼いのニワトリ?脚、長っ!
ますみとプールへ。
朝よりは温かく感じるが、それでもまだ冷たい。ピークシーズンって、本当か?
朝の裁断された紙ナフキンの浮遊、だいぶ少なくなっていた。
これなら泳げるか(笑)
18時過ぎ、両替とロビンソンへ。
両替ですが、事前にあると聞いていたレートの良いNC+が、見当たらない。
これから引き篭もるので、両替しなくてはならないのに!
かなり探し回ったけどない。
オーシャンモール前の怪しい簡易両替所にてレートを聞くと、1万円が2,875バーツであり、悪くない
ものだった。
よって、まず1万円を両替。
両替したお札、ロビンソン内の土産物屋やスーパーTops Market Phuketの支払いに利用。
セントラルフェスティバル内スーパーで購入したカットマンゴーが美味しかった為、ここでも購入。
マンゴーのみはない為、もち米付き。それでも75.6バーツ。
更に、カットされていないマンゴーも購入。
お金は、何の問題無く利用できた。
先ほどの両替所に立ち寄り、2万円を追加両替後、散策しながらホテルへ。
ロビンソンそばには屋台群あり。部屋に食べ物たくさんあるので断念。
19時過ぎに戻ると、ホテルがいい雰囲気になっている。
早速、部屋で夕食開始。
すると、30分経つ頃に外が騒がしくなる。
あと5時間位で2019年を迎えるのに、スコールであった。
チンタラと屋台などに立ち寄っていたら大変な目に遭っていたんだね。
雨はかなり強く、更に長く降り続いている。
カウントダウン花火は、大丈夫なのか?
テレビチャンネルにはNHK WORLDあるので点けるが、ノーシグナルで映らない。
紅白見れないじゃん!
以前、日の丸や天皇をバカにしたサザンは、敵と認識し、全く見るつもりもないけど、DA・PUMPと
米津玄師は見たかったので、ガックシだよ。
RAYAとMEE TON POEでテイクアウトした料理はどれも美味しい!
アルコールが進む進むススム君(笑)
〆は、カットマンゴー。
20時過ぎ、酔いも回って来たし、もう寝ます。
子供かっ!(爆)
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1バーツ=約3.5円。
SPA(オリエンタラ・ウェルネス・スパ スワンルワン支店):4,800バーツ
昼&テイクアウト(RAYAレストラン):2,020バーツ
テイクアウト(MEE TON POE):220バーツ
スーパー(Tops Market Phuket):1,165バーツ
「あと少し、あと少し」と念じながら、やっと本当の少しのところまで来た。
00時25分、どうにかプーケット国際空港到着できた。
以前来た時(2014年GW)は、インターナショナルとドメスティックが一緒の一つの空港であったが、現在、
国際線ターミナルが新設。昔の空港がドメスティックオンリーとなっていた。
入国審査、激混み。
その上、エボの担当した入国検査官、スマホをイジリながらの審査。
それも仕事ならいいけど、車のタイヤやホイールを眺めていたから、明らかにプライベート。
多分、他の検査官も似たようなものだろうな。
仕事中にやるなんて、タイ(プーケット)人の神経を疑ってしまうよ。
こんな事がまかり通るのだから、生涯において先進国にはなれないよな。
写真撮影禁止を上手く利用してやがる!こういうところだけ長けているな。
1時30分、スーツケースを受け取って両替。
5千円が1,351.50バーツであり、1バーツが3.7円。
手持ちバーツないし、レートの悪い空港でも両替は止む無し。
空港出た後、歩いてホテルを目指します。
ピックアップないので、ますみは不満顔。
モワーッと来るけどそこまで暑くない。雨も降っていない。
遠回りをしてしまい、S2 Airport Residenceに到着は10分後の2時前。
最短距離なら5分で行けた距離と思われるけど、初めての場所だから仕方ない。
近くにはコンビニあり。
おばさんとその息子がくつろぐ部屋が丸見えのフロント、アットホーム過ぎる(笑)
事前にチェックイン時間が遅くなる事を連絡しているし、何の問題なくチェックイン。
1階と2階の部屋が選べたが、エレベーターないし、スーツケース重いので、1階をチョイス。
部屋は思ったより広い。
バスタブ無いけど、シャワー&トイレの水圧問題なし。
トイレはイスラム式の洗浄シャワー付き。
すぐに寝た。
2時だし、そりゃそうだ。
7時起床。
天気いいね。
韓国で購入したキンパッとジョンが朝飯。
アルコールで流し込みたいが、荷物たくさんある為にスーツケース内にアルコール持ち込んでいない
し、ホテル到着後だとコンビニでアルコール類販売されていない&現在の時間でもアルコール販売が
されていない時間帯だし、止む無し。
※タイのアルコール販売時間:11~14時、17時~24時。
ホテル関係。
外観撮って終了。
9時前にチェックアウトし、プーケット空港へ。
慣れたもので、最短距離の上、バス駐車場を横切って本当に5分で到着。
ここからエアではなく、エアポートバスで移動する為。
昨晩出て来た空港出口を見ながらエアポートバスカウンター探しのスタート。
ここからが難儀。
ミニバスとかタクシーのカウンターあるけど、エアポートバスのカウンターが見当たらない。
チケットカウンターは、2階のバーガーキングそばとの情報あるけど、それはどこだ?
事前の調査で、そう言えばインターナショナルではなく、ドメスティックにあるとの事を思い出した為、
そちらに移動。
しかし、ここでもよく分からない。
カウンターでチケット購入する為に空港内に入るには、どこも荷物検査がある為だ。
9時半に出発する便なのに、只今9時25分。
「もう無理かな?」と諦めていると、空港内スタッフではなく、タクシー手配のおじさんより「あっちにある
バスに直接行きなさい」とのアドバイス。
急いで向かうと、ギリギリで乗車出来た。次の便は1時間後なので、本当に助かった。
尚、チケットは車内で販売されていた。もしかして、カウンターでの販売はしていないのかな?
こりゃ分からないよ。
価格ですが、距離にもよるが、観光客の使うような距離は一人100バーツ。
10時20分、セントラルフェスティバル下車。
10時開店との情報だったが、実際は10時半であり、少々待たされたが、下車したのがセントラスフェス
ティバルの反対側だった上、こちらにもモールがあり、そこはオープンの上にエアコン効いていたので、
何の問題なし。
10時半、セントラスフェスティバル開店と同時に入店。
以前訪れた事あるけど、あまり記憶がない。
やよい亭、タイスキMKなどのレストランを横切り、まず両替へ。
レートの良いバリュープラスへ。
1万円が2,895バーツ。やはり、レートはいい。
タイバーツ。
土産物、ますみの日用品などをまず購入。
終了したますみをスーツケースと共に待機させ、ここからエボの出番。
スーパーのFood Hall Phuket Festivalへ出陣!
手前には、マンゴーの店。
カラフルな寿司屋がある。
スーパー突入!
ドリアンやマンゴー。
衛生的な鮮魚売り場。
ワインコーナー。
カットマンゴー(1パック:59バーツ)購入。
満を持してアルコール(ビール31缶、ワイン4本)爆買い。
フードコートにてビール2缶飲んでしまったし、ワインはホテルで一本飲んだ後に撮影(笑)
荷物、とにかく激重になった(自爆)
この状態でフードコートへ向かった為、ますみが不満顔。
アルコールたくさん飲むくせに荷物重くなるとこれだもん。嗚呼、超めんどい。
尚、フードコートに来る前にビール購入したのは、ここでビール飲みたかった為。
ただし、今飲む分だけ買えば良かったと後悔。本当に重過ぎ。
チキン追加のパッタイ(55+10バーツ)、適当に選んだもの(80バーツ)。
嗚呼、安くて美味しいタイ料理、タイビール、幸せ♪
※タイ人は人前でビールをあまり飲まない為、堂々とではなく隠れてコソコソ飲み。
※実際には、ここでアルコールを飲んでいいかも分かりません。あしからず。
食後、タクシー乗り場へ向かうのも、これまたひと苦労。
どうにか乗り場へ着くも、向かう先のホテルが新しいのでみんな知らない。
バウチャーに記載されたホテル番号から地図で調べてもらった。
プーケットタウンのホテルまで300バーツとの事。
事前の相場では200バーツとの事だけど、古い情報かもしれないし、荷物重い為にあちこち回って
探すのも面倒。ホテル位置も自分のスマホで検索してくれたし、即OK。
5分程度かな?と思ったが、10分位かな?
とにかく思ったよりも時間掛かって、13時過ぎにエコロフトホテル到着。
まっ、定額にしたからどうでもいいんだけどね。
ホテルは出来たばかりで綺麗だし、口コミが良いので選んだのであるが、いきなりトラブルに遭う。
14時のチェックイン開始前となる為に、荷物預けて外をブラブラした後、14時予約のSPAに雪崩込み、
その後に戻って来ようかと考えていた。
この時点で部屋は303号と決まっているが、まだ部屋の準備は整っていないとの事。
時間前なので、これはこれでいい。
しかし、この後、支払いがされていないとの事で言われた。
「ホテルズドットコムの支払済み」のタイ語のバウチャー見せるが、「支払いされていない。」との一点
張り。
デポジットでもないのに「ギャランティーになる。」と訳分からない事を言ってクレジットカードを要求。
同じくタイのバンコクでは、ホテルズドットコムと提携会社であるエクスペディアで手配していた安宿の
アステラ・サトゥーン・ホテルでも同様の内容で揉めたけど、クレジットカード切るまでに支払い確認
されて解決された。
ここはこの場では解決されそうにないので、クレジットカード出さざるを得ない状況となり、宿泊代金を
しっかり切られた。
安ホテルでたまに起こる「あるある」だ。
色々と海外旅行しているけど、タイはこういう事が本当に多いなぁ。。。(-。-) ボソッ
チェックイン&アウト時において、「宿泊代を支払い済みなのにダブルチャージ」「利用していないものが
チャージ」は、本当に凹む。
イン時ならば、これからの滞在で良い事があっても良いものとカウントされない上、悪い事だけイメージ
残るし、アウト時ならば、ホテルでの全ての良い思い出が吹っ飛ぶ。
ようは、180度印象が変わる事を肝に銘じ、フロントはもっと慎重に対応すべきだと思う。
いずれにしろ、こういう事をされた以上、しっかりとこちらが正しい事を証明後、絶対に口コミで復讐だ!
「旅行者はこういう事に敏感だから、この対応がいかにマズい事なのか思い知らせてやる!」と心に誓う
エボであった。
外が暑いのに頭にカーッと血が上って拍車を掛け、しばらく冷却する時間が必要。
更に、預けたスーツケースをカウンター内に入れずにそのままにしている。
不信感しかない今、スーツケースまで紛失されたらたまったものではない!
このままは危険と判断し、14時にSPA入店出来るギリギリまで、ロビーで待つ事にした。
まっ、外に比べりゃ涼しいし(笑)
303号室のカードキー入れだけは貰っていたし、そこにWiFiパスワード記入されていた為、パラダイス・
ベイできるからいいや!(爆)
しかし、WiFiは繋がっているようだが、何故かパラダイス・ベイが繋がらない。
ロビーだからか?まっ、部屋に案内されてからでいいや。
すると待って10分も経たない内に、スタッフが来て「支払い確認できました。」との事を言われ、カードで
切った宿泊代金の赤(マイナス)を入れて持って来た。
更に、今すぐ利用できる部屋(603号)を用意したので、使って下さいとの事。
問題解決の上、すぐに部屋利用、両方共に助かった。
「支払いの確認をします」とクレジットカードを切らずに10分待たせてのこの対応だったならば、問題
なかったのであるが、クレジットカードを切ったのは事実である為、マイナスイメージからのスタート。
さてさて、このままどんどんマイナスが増えて口コミでボロクソ書かれるのか?
これから挽回して良い事を書かれるのか?どうなるかな?
写真撮った後、部屋でひと休み。
13時40分、散策しながら、予約したSPAKim's SPA(5号店)へ。
14時予約であり、13時50分には入店したのに、施術は14時10分過ぎ。
まっ、ちゃんと施術してくれ、気持ち良かったからいいけど。
ボディスクラブ&アロママッサージの2時間コース:950バーツ×2人分。
メニュー表だと似たような内容が一人1,200バーツだった。
手配は店に直接ではなく、過去2回利用している日系旅行代理店(ブルーアイランド内のプーケットで
スパ&エステ)経由となる。
始まるのが遅かったので、終えると、当然16時をゆうに過ぎていた。
近くにある明日のランチに訪れたいRaya Thai Cuisineへ出向いた。
店に着くと、RAYAレストランとなっている。
まっ、店名なんてどうでもいいか。雰囲気を確認し、問題ないので予約。
その後、16時頃から開始されるサンデーナイトマーケットへ。
途中、B Cat Cafeなる店があった。
ネコカフェね。そりゃ、メイド喫茶よりいいよ。
マーケットですが、まだ明るいけど、かなりの賑わい。
イケメン兄さんによる青空床屋。
切られた髪の毛は、風に乗ってサヨナラ~♪
屋台の食べ物に付着しない事を祈るばかり(爆)
エボ達の進入路からは食べ物系が少なくがっかりしたが、進んで行く内にどんどん食べ物系が出て
来た。織田裕二の来た~~!!って感じ。
※見やすいように食べ物の系統を分けたけど、実際はごっちゃごちゃ(笑)
ケミカルスイーツ?
ケミカルサンドイッチ?
ケミカルジュース?
シーフード系。
プーケットロブスター?ただのロブスター?
何か違和感。
カブトガニじゃああああああ!
炎天下ではないけど、寿司はヤバくないかい?
ピータン寿司?
フルーツ系。
最初に買ったのは、パイナポ~♪
お母さん、笑顔をありがとう。
肉系。
タコ焼き系が多かった。関西人でも住んでんの?
揚げ物系。
スイーツ&その他。
色々と買い込んだ。
野菜の上にあるソースにとんでもないのがあった。
アップの画像ないけど、ますみがそれをチョイスしたので、部屋で悶絶。
どこで買ったか失念。
さっ、終了。
途中、時計台と言われるものとは違う建物をパシャッ。
ホテルに戻り、屋上のプール見学。
部屋に戻り、すぐに夕食開始。
ナイトマーケットのテイクアウト品、どれも最高!
アルコールが進む君!(笑)
WiFi繋がるが、パラダイス・ベイだけ出来ない。
パズル系の他のアプリは問題ない為、通信速度が遅いのかな?
それともゲーム自体の不具合が起きているのかな?
する事ないし、かなりハードな一日で疲れ切っている事もあり、19時過ぎに寝た。
子供か!(爆)
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1バーツ=約3.5円。
エアポートバス(二人分):200バーツ
スーパー(Food Hall Phuket Festival):2,427バーツ
フードコート:145バーツ
タクシー:300バーツ
SPA(Kim's SPA 5号店):1,900バーツ
ナイトマーケット(食べ物7軒、小物1軒):444バーツ
今回は、12/29~1/6の9連休かな?
社内カレンダーが出ていない上、読みにくい並びであり難しい。
今年は、GWにもお盆にも有休使っていないので、仮に読みが外れても有休使って行きましょう!(爆)
2017年12月29日から2018年1月3日までの年末年始バンコク旅行を終え、思ったより物価高だったが
楽しめた。
なので、「次もまたバンコクでいいかな?」と思っている。
ただし、バンコクエアウェイズでのJALコードシェアで割安感が出たからであり、これが取れなければ
行かないだろう。
金に糸目をつけないような金持ち身分じゃないからね(自爆)
何故だか分からないけど、以前より、東南アジアではバンコク便が一番高い傾向。
横並びな日本なので、サイトが見やすいANAしか確認しないけど、発売直後から結構な値段だからね。
安いバンコクエアウェイズのネックは、販売時期が遅めな事に尽きる。
一番最初に販売開始されるのが355日前ルールのANAであり、1月中旬には出ている。
これに対し、バンコクエアウェイズは2/10頃じゃない?
なので、これを待つと、先に発売されていた割安のものは売り切れている。
「絶対にバンコクに行くんだ!」と決め打ちならそれもいいけど、価格によって行き先を変える身として、
バンコクエアウェイズが割安値段と席数をそれなりに揃えていないと買えない為、リスクあり過ぎる。
1/13、ANAが2019年1/3分までの航空券が発売。
今回は有休使わない~1/3の6連休で調べてみる。
○羽田発ANA
・ハノイ(二人分):155,580円(12/29発)
就航した1~2年は10万円で行けたのに、少しずつ人気が出てしまい、いつの間にか12万円で推移。
最近に限れば、もう発売初日で15万超えとはね。
・クアラルンプール(二人分):157,900円(12/29発)
12万円で行けたのが、もう15万超え。ランカウイ島は更に3万円高くなるのでパス。
それ以前にハイシーズンなので、ホテル代が高騰&ガラディナーで無理だろう。
・マニラ&ボラカイ島(二人分):131,980円(12/28発)+フィリピンペソ18,000(54,000円)
マニラまではいいけど、セブパシフィック高いなぁ。
・バンコク(二人分):244,200円(12/29発)※帰り成田
217,200円(12/28発)
一人10万円超え!無理!(爆)
全て即決できない価格であった。
後日発売の~1/6分までのも似たような価格であり、こりゃ、今回のANAはダメだ。
1/27頃より、~1/6までの他社航空券が続々と出て来た。
手頃なのは、アシアナ航空のセブ島かプーケットしかない。
○羽田発仁川国際空港経由アシアナ
・セブ:117,540円
・プーケット:135,180円
セブ島は、とにかくフライトが安いのが魅力。
ただし、選べるホテルが少ない為、ガラディナーが付いて来る可能性あり。
プーケットは、セブより航空券が割高。
まだ発売されていないけど、バリ島よりは確実に安いだろう。
プーケットは、選べるホテルが多いのが魅力。
だって、ガラディナーを避けられる可能性大。
2/1より燃油サーチャージで値上がりするので、1/31にプーケットに決めた。
年末年始のプーケットは、一番のピークとなるので、ホテルは高い上、すぐ埋まってしまう様子。
よって、早速、手配開始。
一泊目は夜中に着くので、空港そばの安ホテル。
ただし、いつでも手配出来るので今はパス。
また、最終日の夜中までの一泊も空港そばの安ホテルかな?それとも宿泊せず、スパか観光で時間
潰すか?
いずれにしろ、いつでも手配出来る為、同様に今はパス。
問題は、メインの12/30~1/5までの6泊をどうするかだ。
特別な価格(あまりにも安い価格)が出る以外、一ヶ所だけで6泊はまず有り得ない。
大晦日のガラディナーを避けられなくなる可能性が大きい上、もし相性の悪いホテルだった場合、目も
当てられない。
勿論、ガラディナーない上、相性及びコスパ最高ホテルに当たる幸運もあるだろうが、どちらを取るか
と言われれば、一ヶ所よりもリスク回避の二ヶ所。
そうなると、3泊+3泊、2泊+4泊(4泊+2泊)。
中でも一番可能性高いのは、計3泊目がガラディナー重なる(安宿1泊+)2泊+4泊だろう。
ガラディナーの有無をここまで気にするのには訳がある。
開催は否定しない。
大晦日を色々な国の宿泊客やローカルスタッフと楽しめるのは確か。
でも、エボ家は参加したくない。
一番はお金。3千円、高くても一人5千円までなら出してもいいとは思う。
だけど、最近高級ホテルにも宿泊するようになり、そこだと一人最低でも1万~2万円掛かる。
5ッ星のホテルによっては、3万とか5万に上る。
大晦日一泊の宿泊代に、夕食代の一人分として2~4万円がオンされる。
その上、ホテルによっては、別途アルコール代が掛かる。
高級フレンチでもないのに、一食に二人で5~10万円も掛けるなんてありえない。
更に、ここも重要なところで、どこの国に行っても夜はホテルでのんびりするスタイルを取っている。
普通の日ならまだしも、大晦日の大事な時間を他人となんてわざわざ共有なんて考えられない。
同じ日本人でもそう思うのに、習慣違う外国人なんてもっての外。
余談だけど、ガラディナーを避けようとしている人に対し、「その代金だけ支払って、参加しなければ
いい」とか言う輩がいるのだから呆れる。
大した夕食でもないのに、宿泊代より高いんだよ?
こういう人って、とんでもない金持ちか会社の経費とかで落とす人とか、ありえない金持ち組。
もしくは、海外行けないので僻んでいる&相手の身になって答える気のない輩。
「金持ち喧嘩せず」のように、金持ちはこんなくだらない事に時間潰すのもバカらしいので、わざわざ
こんなコメントしないので、殆どが後者のような貧乏な哀れな人。
このようなコメントで日頃の不満を晴らすだけの人であり、軽蔑以外の何ものでもない。
脱線したけど、下記のような選考開始。
○12/29~12/30(2泊)
・The Malika Hotel(ザ・マリカ・ホテル)プールビュー:11,480円(H.I.S.手配)
・Casa Blanca Boutique Hotel(カサブランカ・ブティックホテル)
スーペリアルーム:14,171円(エクスペディア手配)
○1/1~1/5(4泊)
・Navatara Phuket Resort(ナヴァタラ・プーケット・リゾート)
Grand Deluxe Pool Access:75,468円(エクスペディア手配)
・MAI HOUSE Patong Hill(マイ・ハウス・パトン・ヒル)
Deluxe:85,392円(エクスペディア手配)
・Ramada Phuket Deevana(ラマダ・プーケット・ディーバナ)
デラックス:61,580円(H.I.S.手配)
・Crowne Plaza Phuket Panwa Beach(クラウンプラザ・プーケット・パンワビーチ)
旧:パンワ・ビーチフロント・リゾート
グランド・シービュー・バルコニー:85,080円(H.I.S.手配)
さっ、メインホテルの状況が分かって来たので、滞在時間短い安宿探しだ。
○12/29~12/30(1泊)※安宿
・プーケットエアポートイン(スタンダード):3,399円(H.I.S.手配)
・S2 Airport Residence(スタンダードダブル):4,263円(エクスペディア手配)
○1/5~1/6(1泊)※安宿
空港そばの安ホテルか宿泊せずにSPAで時間潰し
色々と悩み、下記ホテルに絞った。
最終日はホテル宿泊せずに、観光かスパで乗り切ります。
○12/29~12/30(1泊)※安宿
S2 Airport Residence(スタンダードダブル):4,263円(エクスペディア手配)
○12/29~12/30(2泊)
・The Malika Hotel(ザ・マリカ・ホテル)プールビュー:11,480円(H.I.S.手配)
・Casa Blanca Boutique Hotel(カサブランカ・ブティックホテル)
スーペリアルーム:14,171円(エクスペディア手配)
○1/1~1/5(4泊)
Crowne Plaza Phuket Panwa Beach(クラウンプラザ・プーケット・パンワビーチ)
旧:パンワ・ビーチフロント・リゾート
グランド・シービュー・バルコニー:85,080円(H.I.S.手配)
もう殆ど決まっていたが、7/22、狙っていたケープパンワが手頃な値段で出ていた。
○1/1~1/5(4泊)
Cape Panwa Phuket(ケープパンワ・プーケット)ジュニアスイート:73,720円(H.I.S.手配)
ただし、11/29より18,430円&12/7より全額のキャンセルチャージ掛かる為、二の足を踏む。
良さそうなホテルだけど、行けなくなった時のダメージが大き過ぎる。
近くにある姉妹ホテルでグレード落ちるカンタリーベイホテルも出ていた。
○1/1~1/5(4泊)
・Kantary Bay Hotel Phuket(カンタリーベイホテル・プーケット)
スタジオ:25,440円(H.I.S.手配)
・Kantary Bay Hotel Phuket(カンタリーベイホテル・プーケット)
1ベッドルームスイート:34,840円(H.I.S.手配)
11/29より6,360円&12/7より全額のキャンセルチャージ掛かるけど、安い為に、仮に行けなくなったと
しても諦めがつく価格じゃない?
と言う事で、カンタリーベイホテルにチェンジ。
更に、同ホテルのいいところは、最終日のレイトチェックアウトが安く付けられる。
現地の交渉だと、無料になる可能性もあるけど一泊分請求になる可能性あり。
それ以前にレイトチェックアウト不可のケースもある。
事前に手配出来る事は、英語で現地交渉しないので非常に助かる。
・スタジオ:レイトチェックアウト(18時まで)+3,180円
・1ベッドルームスイート」レイトチェックアウト(18時まで)+4,355円
安いけど、旅行前に何か起きてキャンセルになる可能性は残っている為、カテゴリーは下のスタジオ
にした。
○1/1~1/5(4泊)
・Kantary Bay Hotel Phuket(カンタリーベイホテル・プーケット)
スタジオ:28,620円(H.I.S.手配)※18時レイトチェックアウト付き
10/11に社内カレンダーが出て来た。
休みは、12/29~1/6のドンピシャ。
仕事の予測は全然だけど、この手のものは凄いね(自爆)
10月中旬、かなり絞っているホテルですが、プーケットタウンでいいホテルを見付けた。
○12/29~12/30(2泊)
EcoLoft Hotel(エコロフト・ホテル)
(デラックスダブルルーム・シティビュー):11,216円(ホテルズドットコム千円引き手配)
カサブランカをキャンセルし、エコロフトに変更。
最終的には、下記のホテルになった。
○12/29~12/30(1泊)
S2 Airport Residence(スタンダードダブル):4,263円(エクスペディア手配)
○12/29~12/30(2泊)
EcoLoft Hotel(エコロフト・ホテル)
(デラックスダブルルーム・シティビュー):11,216円(ホテルズドットコム千円引き手配)
○1/1~1/5(4泊)
・Kantary Bay Hotel Phuket(カンタリーベイホテル・プーケット)
スタジオ:28,620円(H.I.S.手配)※18時レイトチェックアウト付き
135,180円+4,263円+11,216円+28,620円=179,279円となり、一人9万円切って済む。
旅行通して高級ホテルの滞在はないけど、こりゃ超お得となった。
○12/29(土)
・4時半におかちんタクシー
or
・三茶(05:10)→渋谷(05:15)
渋谷エクセルホテル
(05:50)→羽田国際線(06:41)
チェックイン後、 クレジットカードラウンジ(TIAT LOUNGE or TIAT LOUNGE ANNEX)へ
羽田(08:40)→金浦(11:05)※韓国入国
地下鉄にてソウル市内へ移動
昼(13時頃):マポチョンデポッ(孔徳)
タクシーにて明洞へ移動し、ショッピング。
仁川国際空港(第一ターミナル)にバスか電車で移動開始。
○電車
15時半頃
ソウル駅へ。事前搭乗手続き※出発便の3時間前(16時半)まで
ソウル駅着後、地下二階都心空港ターミナルへ。チェックイン・出国審査表示に従う
※A'REX直通列車(16:10、○16:50、17:30)を購入。
※アシアナ航空割引あり(直通:W9,000→W7,500)
仁川国際空港(第一ターミナル)へA'REX(16時50分)にて移動開始。
事前搭乗手続き済みは優先レーン利用可、「City Air Terminal Passengers」へ。
or
○バス
16時頃
世宗ホテル前。
クレジットカードラウンジへ。
仁川国際空港※第一ターミナル(19:30)→
○12/30(日)
→プーケット(00:10)
着後、両替。※5千円程度。
徒歩にてS2 Airport Residenceへ。
1時過ぎ:チェックイン
朝:未定
7時半頃、バリュープラスが開店していれば両替。※空港方面逆。
https://www.moving-to-phuket.asia/entry/2018/07/27/235424
8時半にチェックアウトし、空港へ。
9時半、空港よりエアポートバス※2階のバーガーキングのすぐそば
http://www.airportbusphuket.com/
10時半頃、Central/Big C/Lotusにて下車。
セントラル・フェスティバル・プーケット(10~22時)
両替
ランチ:フードコート(1階と3階)Food Patio(11時~20時頃)
買い物
タクシーにて、EcoLoft Hotelへ
14時(2時間):キムズスパ(5号店)ボディスクラブ+アロマ(計2時間:THB 950×=1,900)
夕:Raya Thai Cuisine(カニカレー)
or
kopitiam by wirai(ミースアの炒め物、ムーホンorムーステーキ)
ナイトマーケット散策(16時~)テイクアウト
○12/31(月)
朝:昨晩のテイクアウト品
https://www.bangkoknavi.com/food/245/
9時半ピックアップ
10時(3時間半):オリエンタラ・ウェルネス・スパ(スワンルワン支店)へ
サンキス(ヘッドマッサージ)2時間半+フットマッサージ1時間(THB 2,400×2-100=4,700)
http://www.phuket-ryoko.com/hktspa/orientala_wellness_spa_suanluang.html
昼(14時半):Uptown Restaurant(ガパオ、パッタイ)
Je T AimeかTu Kab Kao
タマチャートレストラン
Khao Mun Kai Shop(チキンライス)
Mee Ton Poe(福建麺+玉子、パッタイ、炒飯)※9~18時半
https://www.bangkoknavi.com/food/245/
夕:ランチに行っていない店
○1/1(火)
朝:未定
9時前チェックアウト
カナシィアスパ(Cannaceae Spa)9時半から4時間半(THB 2,500×2-100=4,900)
Kantary Bay Hotel Phuket(カンタリーベイホテル・プーケット)へ移動。
15時頃にチェックイン
昼:未定
夕:未定
○1/2(水)
朝昼兼用(9時):ホテル
夕:未定
○1/3(木)
朝昼兼用(9時):ホテル
夕:未定
○1/4(金)
朝昼兼用(9時):ホテル
夕:未定
○1/5(土)
朝昼兼用(9時):ホテル
18時までのレイトチェックアウト手配済み
17時半にチェックアウト
18時からSPA(カナシィアスパ)3時間半(THB 2,550×2-100=5,500)
施術後、空港へピックアップ。
23時頃空港着後、チェックイン
○1/6(日)
プーケット(01:40)→仁川国際空港:第一ターミナル(09:40)※韓国入国
A'REX直通(10:08、○10:48、11:28)にてソウル市内へ。
※10:48に乗れない場合、A'REX一般で向かう
シンソンソルロンタンのキムチテイクアウト
昼:キムガネ&キンパッチョングッのテイクアウト
遅くとも13時には空港へ向かう。
A'REX一般列車(W 1,550)※乗車後、約20分。
金浦(15:50)→羽田(17:55)
バス(18:10、18:50、19:30)
○事前出費。
海外旅行保険(二人分):保険料:5,890円
損保ジャパン(海外旅行保険)HP→http://www.sompo-japan-off.jp/
徹夜しようと思ったけど、この年になるともう無理!
0時に寝て、3時起床。
昨晩より全く繋がらない都内から羽田空港までを予約すると定額となるエコタクシーに再び電話開始。
昨日は「トゥルルル~、トゥルル~」のコール音だけしか聞こえなかったが、「プーッ、プーッ、プーッ」の
通話中の音が聞こえ始めた。
3時半にますみを起こし、根気よく電話をしていると、4時前にやっと繋がった。
5時過ぎに依頼すると、「もうその辺りは満車です」との無情のひと言。
日本交通とか在日企業のMKとか他にも定額タクシーやっているど、全て横並びで割高なのでパス。
バスで向かう事に決めた。
4時45分に自宅出発。
外は寒いけど、着込んでいれば問題無いレベル。
5時過ぎに三茶駅に到着。
5時9分の始発で渋谷へ。こんな時間なのに座れないとはね。
渋谷駅に着くと、周辺には徹夜した若者がうようよ。
「たくさん」と書かないあたりが差別しているでしょ?
そりゃ殆どが酔っ払いであり、大騒ぎしているから(笑)
10月下旬のハロウィン前に大騒ぎしていた連中見たでしょ?
金なし、権力なし、未来なしの若者は、こういう形でしかストレス発散が出来ないんだもん。
本当に哀れ。
迂闊に近寄ったらチンピラ並みに絡まれそうなので、近付かない位置を保ちながら移動。
敵に気付かれないように移動するメタルギアソリッドと迫りくるゾンビを避けたり倒したり進むバイオ・
ハザードなどのゲームのリアル版だよ(爆)
何事も起きずにエクセルホテル東急内へ。
静かなホテル内を通り、マークシティのバス待合室へ。
まだ5時半前、待合室は5時半からなのでオープンしていないが、丁度、警備員がドア解放の準備して
おり、時間前でも入れてくれた。グッジョブ!
まだ真っ暗(笑)
5時50分、バス出発。
渋谷駅西口、東急セルリアンタワーホテルに立ち寄った後、空港へ。
東京リムジン、WiFiあり。
時間無いので早く着いて欲しいが、羽田空港の国内線第二ターミナル、第一ターミナルに停まった後、
国際線ターミナルには、ほぼ定刻である6時45分。
8時40分のフライトであり2時間切っているので、すぐにチェックインカウンターへ向かわねば!
チェックインカウンターの案内画面表示に、アシアナ航空カウンター表示がB(アシアナ)・C(ANA:自動機
発券済み)・D(ANA:自動機未発券)・E(ANA:ファースト&ビジネス)と出ていたのでBカウンターに向かう
が、アシアナであってもファースト&ビジネスクラス向け。
そうなるとANAカウンターとなるのかな?
自動発券出来ないし、ANAとアシアナは、どちらもスターアライアンスに属しており、コードシェアが頻繁
にあるからDカウンターに向かった。
長蛇の列であり、15分後の7時過ぎ、やっと順番が回って来た。
しかし、Dカウンターでは「アシアナ航空でもANAのコードシェア便ではないと発券出来ない。AかBの
カウンターにお願いします。」との本日二回目の無情の言葉。
「Aカウンターなんて画面表示に無かったじゃん!」と思いながら仕方ないので言われたBカウンターに
まず向かった。
やはりファースト&ビジネス専用であるが、ここで初めてアシアナのエコノミーはAカウンターと判明。
アシアナ航空のカウンターは、B・C・D・Eとの画面表示に従ったのに、実際はA・B。
それもANAコードシェアならC・D・Eも含むが、ANAコードシェアなしのアシアナエコノミーはAオンリー。
一番最初にBカウンターを見た際、注意深く周りを見ていればAカウンターに気付いたかも知れない。
ただし、一番の問題はそこではない。
案内画面表示が間違っていたこと!
ここにしっかり表示あれば、必ずAカウンターには目をやったはず!よって、必ず気付くはず!
時間無いのに無駄なロスさせやがって、本当にムカつく!
AカウンターはANAほどではないけど、それでも並んでおり、結局チェックイン終えたの7時21分。
羽田→仁川(韓国)区間発券されたが、金浦(韓国)→プーケット(タイ)は空港が変わるので発券はでき
ないが、座席は2-4-2の2シートと決まっているとの事であり、ひと安心。
何度も書くが、フライトは8時40分出発。
大体30分前に搭乗開始なので、8時10分までしかラウンジいられない。
もっと詳しく書けば、搭乗口までの移動分もあるので、その分だけ前に出なければならない。
8時55分にはラウンジを出なければならないってこと。
30分強しかないのに、これから混んでいるであろう保安検査を通過し、出国審査を済ませ、ますみの
化粧品購入が控えている。。。(o_ _)oドテッ
ラウンジにいる時間はもう殆どないと絶望していたところ、何と出発時間が8時40分ではなく8時55分に
変更であり、搭乗開始予定時刻が8時10分→8時25分と遅くなっていた。
おおっ、神は我を見捨てていなかった。
7時からオープンしている比較的空いている保安検査場を通過し、出国審査をし、免税店は後回しにし、
ラウンジには7時半過ぎに到着。
しかし、受け付けはいつも同様に並んでいた。
利用者少ないビジネスクラス向けTIATラウンジ、利用者がとにかく多いクレジットカード(ゴールド)向け
SKYラウンジが併設されており、受付は同じカウンターで行われ、TIATラウンジ利用者でも待たされる。
ノーマル(通常)ラウンジTIATとロー(貧乏)ラウンジSKYは受け付けを別にするか、全く別の場所にして
もらわないと、こういう時間が無い時に本当に困る。。。(-。-) ボソッ
余談だけど、ラウンジは高級が定義である為、ビジネスクラスメンバーが利用できるものが基本。
だから、TIATはあえて通常(ノーマル)ラウンジと思っている。
そして、これに比べて相当劣るクレジットカード(ゴールド)のSKYは、貧乏(ローorプア)ラウンジと考える
のが妥当。
海外旅行に行けるのだから真の貧乏ではないし、行く中でのカテゴリーとしてはゴールドカード所持を
していない人よりは上だけど、下位に位置しているのは確か。
エボ家は羽田空港はノーマルラウンジ利用できるけど、それ以外はプアラウンジ。
尚、ファーストクラスのラウンジこそ別格であり、金持ち専用の高級(ハイorリッチ)ラウンジとなる。
エボ家が一生お目に掛かる事がないであろうラウンジ。
「ない」と書かないで「ないであろう」と含みを持たせているのは、宝くじ当てて、一生に一度くらいは
体験したい(希望的観測爆)
お約束の写真撮影。
7時40分、ガブムシャ開始。
〆は、豚の鼻のデニッシュ。
30分程度の滞在でビール2杯、白ワイン、日本酒2杯で終了。
当初の15分滞在しか出来ないのであれば、無理だったろう。
嗚呼、酔った酔った。これにて、飛行機の揺れ対策を無事に完了!(爆)
8時10分過ぎにラウンジを出て、ますみの化粧品と会社同僚のタバコ購入。
搭乗口は106であり、8時20分には到着。
ただし、搭乗開始前だが、既に始まっていた。
機体はA330-300。座席は2-4-2であり、2シートの方。
機体は古く、パーソナルテレビ付いているけど、USB口がない。
ほぼ定刻通りの9時前に出発。
機内食は、お腹いっぱいだし、そんな美味しくもなく殆ど手を付けず。
アルコール(ビール)だけで終了。
殆ど揺れない快適なフライト。
11時半、金浦国際空港第一ターミナルに到着。
プーケット便は仁川国際空港なので、一度入国します。
それ以前に、入国してソウル満喫する為、わざわざ空港を変え、更に乗継時間がかなりある便を
チョイスしたのだから。
よって、激混みの入国審査を終えた後、スーツケースを受け取る必要あり。
プーケット便までは相当時間取ってある為、それでは韓国料理堪能して来ます。
まず、地下鉄で孔徳駅まで移動し、ランチへ。
マポチョンデポッに到着したのは、予定よりも少し遅めの13時15分。
急いで、焼酎(W 4,000)とカルメギサル(W 13,000)2人前を注文。
相変わらず旨いな。
エゴマの葉、最高だな。
元祖麻浦ハルモニピンデトッに徒歩移動し、ジョン(W 10,700)のテイクアウト。
購入したのは、これ!(笑)
ロッテシティホテル麻浦に立ち寄ってトイレを借りた後、タクシーで明洞へ。
ソウルロイヤル前で降りて、ますみの化粧品を大量に購入。
韓国では年末にセールを行う為、帰り便では来てもセール終わっているから、荷物になるけど購入。
ますみの爆買い後、キンパッチョングにて、キンパッのツナ(W 3,000)とチーズ(W 2,500)を一つずつ
購入。
化粧品をスーツケースに押し込み、この時点で、スーツケース重量は、ますみ:19Kg&エボ:17Kg。
重過ぎる(自爆)
地下鉄で明洞駅からソウル駅に移動し、16時19分にA'REXの直通列車カウンターへ。
アシアナ空港半券あるので、W 9,000→W 7,500に割引。
ここでは、A'REX直通列車購入者であり、3時間以上の出発便、出発は仁川空港限定でチェックイン
可能。更に、出国審査も出来ちゃう優れもの。
直通列車のチケット購入し、アシアナカウンターへ。
プーケット便は19時45分出発の為、16時45分前でないとチェックイン出来ない。
カウンターは誰も並んでおらず、助かった。
16時25分に終え、スーツケース無く空港に向かえる。
16時35分まで荷物検査の通過を待ち、出国審査を受け、地下7階にあるA'REX乗り場へ。
16時50分、出発。
WiFiサービスはいい。
しかし、進行方向と座席の向きが逆で気持ち悪い。
日本の成田エクスプレスならば進行方向と座席の向きを一緒にするので、さすがのコリアンクオリティ
と言ったところか(笑)
17時半過ぎ、仁川国際空港第一ターミナル到着。
何かやってます。
誰、知らん。興味なし(笑)
航空券を発券済みであり、チェックインカウンターに立ち寄る必要無し。
ソウル駅で事前に出国審査も受けているので、保安検査場の優先レーンを利用。
優先レーンは混雑していたし、一般レーンはそんなに混んでいなかったので、別に優先とは感じられ
なかったけどね(爆)
出国審査は受けたけど、ここでももう一度確認して終了。
ただ今、18時。
搭乗開始時刻は19時15分。
まずラウンジへ。
目にとまったSKY HUBラウンジにしたが、エボの持っているカードではNGとの事。
そう言えば、使えるのはトランジットホテル隣接の安い簡易ラウンジのみだったと思い出した(自爆)
ラウンジと言う名の待合室の上、そこでソフトドリンクorビールの一杯のみ無料と本当にショボイもの
だけど、ただで一杯飲めるのはありがたい。
羽田空港のTIATとSKYラウンジの関係と似たようなもの。
※SKYラウンジはビール有料、ソフトドリンク無料。
今回は貧乏人の方になる(自爆)
「取りあえずビール一杯飲めればいいかな?」とトランジットホテルに向かうが、かなりの行列。
並ぶ時間が勿体無いので、ますみはウィンドーショッピング、エボは寝そべられるソファーでくつろぎ
タイム。
堂々と着替える中国人のバカがいた。
19時15分、搭乗口へ向かう。
搭乗手続きが進んでいた。
今までそんなに見た事が無い似たような一つの人種がたくさん。
どうやらロシア人だ。とにかくロシア人だらけ(笑)
途中、搭乗券確認するカウンターでトラブルがあって一時中断されたが、長時間掛かった訳ではない
ので、ひと安心。
定刻より15分遅れの20時に出発。
安定飛行後、機内食がすぐに出て来た。
ビールと赤&白ワインでいい気持ち。
しかし、食後から飛行機が揺れ出し、その後もほぼ揺れっ放し。
こんな事ならば、もっとアルコール飲めば良かったけど、揺れている中の飲酒も厳しいものがある
ので、悩むところだな(苦笑)
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1ウォン=約0.11円。
リムジンバス(渋谷→羽田空港国際線)往復二人分:3,200円
地下鉄(二人分):3,100ウォン
昼(マポチョンデポッ):30,000ウォン
テイクアウト(元祖麻浦ハルモニピンデトッ):10,700ウォン
タクシー:8,000ウォン
テイクアウト(キンパッチョング):5,500ウォン
地下鉄(二人分):2,700ウォン
A'REX直通列車(二人分):15,000ウォン