5時に起床し、ポケ森。
8時過ぎ、朝食へ。
凄い色のジャム!
今日もスパークリング飲んで、美味しい料理を食べて、最高!
昨日に引き続き、あるものを見落としていたけど(謎)
雲行きが怪しかったけど、まさかのスコール。
スパークリングあるから、しばらく降り続いても別にいいです(爆)
ベジタリアンスープカレーだったかな?
スープだけ持って来たけど、これがとにかくとにかくしょっぱい。
タンジュンルーでは、2泊+2泊の計4泊の手配をしているが、何故か朝食券が2回分しかなかった。
明日からの2回分、また、後半2泊分の部屋は、そのまま使用していいのかを確認する為、食後の
10時過ぎ、部屋に戻らずにフロントに出向いた。
すると、ここでとんでもない事が発覚する。
「予約はキャンセルされていますよ」との事。
「はぁ?意味分かんねぇし。」
そりゃもうビックリさ。
H.I.S.及び更に先の代理店であるHotelBedsの日本連絡先に電話するけど、何故か繋がらない。
おいらは~宿無し、お前~には~♪
なんて口ずさんでいる場合ではない(笑)
宿なしは困る為、ホテルより提示された一泊RM 850(=23,800円)×2日分を支払う事で、取りあえず
この場を収めた。
驚くべき事に、こんな大変な事になっているのに、朝シャンの酔いはふっ飛んでいない。
まっ、正直なところ、H.I.S.で手配しているので、帰国後にメールや電話でいくらでもクレームを入れ
られて調整できると考えていたから。
だって、H.I.S.のサイト内で現在も手配は残っているし、こちらに非は全くないのだから!
10時半、部屋に戻って爆睡。
12時半に起き出し、H.I.S.の海外支店をネット探していると、何とランカウイにある事を発見。
すぐに電話すると、ここは繋がった。
よく分からないけど、ランカウイ支店では内容は分からないようであり、クアラルンプール支店で確認
してからとの事であり、確認後に折り返しの連絡をくれる事になった。
プールに行きたいが、大事な折り返し電話がいつ掛かって来るか不明であり、部屋でのんびり。
2時間半後に折り返し電話あり。
「予約の問題を解決しましたので、ご安心してお過ごし下さい」との事。
どうやら、これで無事に解決したようだ。
15時、プールへ。
まず、フロントに立ち寄り、明日からの2回分の朝食券と何故かウェルカムドリンクも新たに貰えた。
ますみはビーチへ直行。
赤旗で~す。※クソ&クズである共産党の新聞ではない(爆)
お構いなく海へ突入したますみ。
相変わらず唯我独尊のますみである(笑)
エボは、日光浴開始。
天気良過ぎるな。
日焼け止めではなくサンオイル塗っているので、黒焦げになってしまう(自爆)
その上、ダメだ暑過ぎる。
ポケ森で気を紛らわそうとしてもダメ(爆)
海に入るがダメ。
プールに入るがダメ。
今日はハンモック綺麗に撮れた(笑)
鳥も水浴び。
暑さに喜んでいるのはトカゲだけ。
アバヤの女性、よく平気だな。
少し曇って来たけど、READING ROOMへ退散。
スイーツ売っています。
もの凄く冷えている訳ではないけど、外に比べれば天国。
まだますみがいる。
まだますみがいる。※アップ。
エボは日焼けで干からび、ますみは海に浸かり過ぎてふやけ(バカ夫婦爆)
とにかく絵になるフォトポイント。
遠くには、船が停泊中。
ビーチではない方向。
17時過ぎ、ローカル店に買い出しへ。
ホテル敷地外には、2年前には無かったたくさんのソファあり。
肝心の店ですが、なんと終わっていた。
営業時間は9~19時のはずだし、天気悪くて商売にならない状況でもない。
営業時間がフェイク?それとも、単なる定休日なのかな?
一つ言える事、それは今晩考えていたテイクアウト品(食事)がない。
部屋に戻ると、明日のアクティビティの紹介の他、クッキーとポストカードのサービスあり。
夕食は、2年前には無かったピザ(RM 17.5~52)がある為、ルームサービスでもいいのだが、そんなに
お腹が減っている訳ではないので、日本から持ち込んでいたみそ汁・カップ麺・カキの種になった(笑)
本日で平成が終了するのに、こんなしょうもない食事、一体何やっているのだろうか?(自爆)
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※(マレーシアリンギット)RM 1=約28円
なし