GWの個人手配ロンドン、BA往路便のキャンセル(特典全ポイント・全諸費用払い戻し)と
ホテルキャンセル(全額払い戻し)はとっくに終えていたが、本日やっとBA復路便の
キャンセル(特典全ポイント・全諸費用払い戻し)を終えられた。
何故この時期になったかと言うと、5/5のヒースロー空港発の便であったが、今日の夕方
まで欠航ではなかったから。※BAはこの時点まで5/1~の便を運行予定の為。
往復路便共に武漢ウイルスの影響に伴い、キャンセルしても手数料は掛からないのであるが、
欠航前に払い戻しをすると、特典ポイントと諸費用・座席指定料金を含めた全てが一年間
有効のバウチャーに切り替えか、特典ポイントと諸費用は払い戻しはされるが、キャンセル
手数料を取られる上に座席指定料金返金なしを選ぶしかない。
勿論、便の変更もできるが、休みが限られる日本のサラリーマンには、ロンドンなんて
そう気軽に行ける国ではないし、そもそもこの状況でいつの便を選べばいいかって話。
なので欠航になるのを待っていた。
欠航にならない場合、損が出ない一年間有効のバウチャーに切り替えと思っていたので
本当に助かった。
これにて完全終了!
人間に対しては、とてつもない害を与える武漢ウイルスである。
しかし、それは人間からの面であり、別の側面もある。
飛行機が飛ばなくなり、二酸化炭素の排出が全体的に抑えられ、世界の空気が綺麗になっている
ようだ。
個別に言えば、中国の都市封鎖された時、工場は稼働停止で排出される煙が減り、走る車は無く
なり、劇的に大気汚染が改善された。
※環境破壊された中国なので、良くなったとは言え、それでも日本などには遠く及ばない。
多分、垂れ流される工業用水も減り、川も綺麗になっているだろう。
インドもロックダウンの影響で、工場稼働停止と車の走行がなくなり、スモッグが改善。
こんな都市的な内容だけでなく、タイ(プーケット)や米国(名所不明)などでは、人間のビーチ活動が
減り、ウミガメの繁殖が増えている様子。
こうみると、COVID-19と言う名の武漢ウイルスは、名前の通り武漢で発生したものであり、人工的
なものであれば中国がロクでもないだけであるが、仮に自然なものであれば、環境破壊を続ける
人間に対し、地球が送ったプレゼントかも知れない(超皮肉爆)
4月下旬なのに肌寒い日が多い。例年だと、結構暖かくなるはずなのにな。
勝手な想像だけど、武漢ウイルスで世界の空気が綺麗になり、温暖化がストップしたのかい?
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