エボ太郎のブログ2

飲む食べる旅行大好き!

中国(上海)&UAE(ドバイ・アブダビ)9日間(8日目)PART2

2020-01-04 22:21:13 | UAE旅行(ドバイ1回、アブダビ1回)

ルーブルアブダビに行く時間が無い訳ではないけど断念し、チェックアウトまでのんびり。
所詮芸術への関心なんて、こんなもの。
12時チェックアウトし、タクシーにてメインバスターミナルへ。

 

ドバイまでのバスチケットはキャッシュでしか買えません。
※クレジットカードやデビットカードなどでは購入できない。

紙タイプの発券しかできないと思っていたが、ノルカードへのチャージが出来るとの事であり、「0」に
なっていたカードにチャージ。

 

パトカーになるのかな?

 

バスは、E101の往路便に利用したイブンバトゥータターミナル行きが停車していたが、肝心のE100
アルグバイバターミナル行きは来ていない。

 

しかし、少しすると到着。

 

12時半、ドバイに向けて出発。
アブダビに来る時は全く写真撮れなかったが、今回はますみと隣で窓側確保できたので撮れた。

 

マリーナベイサンズもどきのクオリティは低い。

 

 

 

 

 

 

 

ドバイエリアに入ると、建物とその密度がかなり変わる。

 

14時半過ぎ、終点まで行かずに下車。
メトロ21番Al Jafiliya駅がすぐそばだったような気がする。※間違っていたら申し訳ない。
スーツケースあるので、安いメトロではなくタクシーで空港へ。

途中、ドバイフレームをパシャリ。
建物の外観を見る事に関して、ドバイフレームには縁あったが、バージュ・アル・アラブ&バージュ・
カリファは無くて心残り。

 

UAEですが、ロシア人と思われる人種がとにかく多かった。
車はトヨタ・日産・ホンダ・三菱など、日本車多い。

ドバイ空港には、順調過ぎて15時前に到着。

 

相変わらず空港のあちこちにロレックスの時計。

 

 

今回の旅行において、安いと言われたタクシーを頻繁に利用し、金額的にはAED 396.5掛かった。
これにチップを10%程と想定すると、AED 450にもなる。
※タクシーには10~15%チップ支払う習慣あり。
支払いはキャッシュオンリーの為、両替したレートで計算すると15,000円。
両替した3万円の半分にあたる利用は、かなり痛かった。
すぐある程度のレートで両替できる国なら何ら問題ないが、ここUAEのディルハムへの両替は面倒
であった。

出発便は20時45分なので、6時間以上前。
ここUAE内ドバイのフラッグキャリアはエミレーツ航空。※アブダビはエティハド航空。
エミレーツならばチェックインカウンターが常に開いていると思われ、6時間前でもチェックイン可能
かもしれない。
ただし、エボ達が利用するのは中国東方航空(MU)である。
チェックインカウンターオープンはどうやら3時間前かららしく、3時間もの時を持て余す。
これなら十分ルーブルアブダビには行けたんだけど、時間遅めだとドバイの会社を終えて家に帰る
車のラッシュに巻き込まれる可能性あるので、かなりの余裕をみないと厳しい為、選択が間違って
いるとは思わない。
それ以前に絵心あれば、必ず行っただろうけど、エボ家にはそれがない(自爆)
ここからスークやドバイモールに行けない事もないけど、ドバイはもう十分堪能。
ポケ森し、滞っていた家計簿や旅行記を進められるので、丁度いいや。

フードコートみたいなエリアにて、座れる場所を確保。

 

美味しそうだけど、ラウンジ巡りするので我慢我慢(笑)

 

エミレーツ航空のA380がたまに通るけど、ガラスが汚いので撮影する気が失せる。
本当にきったねぇガラス!

 

その点、日本の羽田・成田は綺麗にガラスを掃除しているので、本当に誇れる。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿