エボ太郎のブログ2

飲む食べる旅行大好き!

ランカウイ島10日間(6日目)PART1

2017-05-03 23:40:35 | マレーシア旅行(ランカウイ島3回、クアラルンプール)

READING ROOM前にて、パラダイス・ベイ。
ビーチ風景。

 

1時間くらい経った後かな?視界の隅に妙な違和感あり。
な、なんと、恐竜みたいな顔が草の隙間から出て来た。
その辺にいるトカゲレベルではないのは、一目瞭然。
大トカゲじゃあああああああ!(嬉)

 

しばらく静かに眺めていた。※正面の建屋がREADING ROOM。

 

 

普通の人なら逃げるだろうが、エボは捕穫に動いた。
しかし、逃げ足速くて逃げられた。残念。

何かがやって来る。
ビーチの清掃は機械の力かっ!

               

8時半前、朝食。
昨日は小川そばで食事をして蚊に刺された為、一番中のテーブル。

 

 

 

昨日みたいにトカゲいなかったけど、今日は鳥。

 

今日もスパークリングなしでいきます。お陰で僅か30分で終了。

 

 

 

 

小動物撮りながら部屋へ。

 

 

 

 

カップルが戯れとる。

 

部屋に戻り、のんびり。

チェックアウト前、ビーチ散策。

 

 

 

 

 

 

12時にチェックアウト。
ここで今までにない不思議な現象を見掛けたので、記しておこう。
リゾート地の高級ホテルにおいて、家族は別とし、宿泊客は、まず夫婦かカップルが断然多い。
その他、一人の女性、複数の女性が少しいるくらいだった。
「だった」と書いたのは、ウェスティンでは2人と3人、タンジュン・ルーでは男だけ2人、いずれも日本
人の男性だけを見掛けたからだ。
短期間での宿泊につき、まだいた可能性あるかも知れません。これって、驚くべき事。
海外旅行、それも雰囲気の良いリゾートは、家族、夫婦や女性陣だけの専売特許となっていたが、
これに男性陣が加わったのである。
それもエボのように40代のオヤジではなく、30代と思われる。
現代社会、女性もストレス溜まるだろうけど、男性だって同じ。
酒、タバコ、ギャンブルやらない、彼女も作らない草食系が海外リゾートで癒されたっていいんだよ!
この現象、素晴らしい事だと思う。


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