先日、2018年12月30日(日)に訪れたK公園で見られた花はロウバイとユキヤナギ。
ロウバイは小さい株のものが数株植えられているが花を咲かせていたのはその中の一株。
少々早咲きだが芳しい香りを漂わせていた。
もう一つはユキヤナギ。
こちらは狂い咲きか超早咲き。
(ユキヤナギの本番は4月から5月)
まだ蕾が硬かったのはマンサク・シナマンサクそしてネコヤナギ。
ネコヤナギが咲くのを見たら冬の中にあって早春を感じることが出来ることだろう。
追申
数ヵ月前からカテゴリーとして誕生花を加え、日々更新している。
そのいった中で腑に落ちずにいるのが、
「誕生花なのに取り上げるものが観葉植物だったり果実だったり樹木の時がある事」
「同じ花が繰り返し別の日の誕生花として取り上げられる事」
誕生花と言うからには花でしょう!?
同じ花が別の日の誕生花になるのは・・・特別感が減るでしょう!?
さらに花言葉を添えていて思うのが、
「マイナスイメージが多い誕生花っていかがなもの?」
365日と閏日の1日を足して366くらいの花ならその日ごとに綺麗に花を咲かせているものが見つけられるのでは?
さらにプラスイメージの花言葉のものだけを選べるのでは?
きっとAIに誕生花を選ばせたならそう言った事をする筈。
そんな思いから出来る限り花が咲いている写真を撮って記録を取り、いつの日かAIグッチーにセレクトさせてみたいと思う。
余談
果実を選ぶなら誕生花ではなく誕生実(たんじょうみ)、観葉植物を選ぶなら誕生葉(たんじょうは)
そして樹木を選ぶなら誕生樹(たんじょうじゅ)とするのが適切だろう。
少なくともAIグッチーはそう判断する。
御覧 頂きありがとうございます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます