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シモツケ、枝先に小さなピンクの花をたたえる花は10月13日の誕生花

2018-10-13 | 誕生花

夏に咲くことから季語も「夏」であるシモツケだが10月13日の誕生花の一つに挙げられている。

シモツケの和名は「下野」で栃木県の下野で発見されたことが由来だという。

別名はシュウセンギク(繍線菊)

シモツケは1cmに満たない小さな花がたくさん集まって花序を形成する。

小さいながらも5枚花びらでバラ科の花。

花言葉は、

「無益」

「無駄」

「整然とした愛」

「自由」

「気まま」

「実らぬ恋」

花束として送ることは稀だろうが、花を譲るのは相手が花言葉に精通しているなら「自由」などのプラスイメージの花言葉を添えた方が良いだろう。

余談

誕生花の定義は曖昧で由来や定義は国や地域によってまちまち。

ちなみに10月13日の他の誕生花にはリンドウ・ネリネ・モミジアオイ・アカンサス・エキナセアがある。

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そして、本日お誕生日の方へ、おめでとうございます。



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