[写真は3枚]
名前は、ギリシャ語で尖った・棘を意味するアケーと花を意味するアントスが語源。
別名は葉薊(ハアザミ)で葉っぱがアザミに似るため。
アカンサスは紀元前5世紀ギリシャのコリント建築様式に図柄として登場している。
そのため花言葉には建築をイメージしたものが存在する。
花言葉は、
「美術」
「術策」
「技巧」
「建築」
余談
誕生花の定義は曖昧で由来や定義は国や地域によってまちまち。
ちなみに8月13日の他の誕生花には、
キリンソウ、カンナ、マツムシソウ、ダリア、アキノキリンソウ、アラマンダ、
カンガルーポー(緑)、カンナ、クルクマ、サギソウ、スイセンノウ、ダリア、
ベロニカ、ミソハギ、 ランがある。
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