[写真は3枚]
真夏や残暑の熱い中で見る印象が強いサルスベリ。
ただ、今年2021年のお盆明けは肌寒いくらいの気候。
まるで梅雨。
天気を調べるとなるほど梅雨時のように前線が停滞気味。
猛暑は困るが季節外れの長雨も何かと困りごと。
個人的にサルスベリは晴れた日の陽差しが似合う。
そこで晴れた日に撮りおいた写真を紹介。
サルスベリは和名が「百日紅」
ただ今年は紅色の花をまだ見ていない。
桃色や紫色ばかり。
多くの花は桃色や紫が好みなのだが百日紅は紅色が見たい。
フリル状の花びらは紅色を引き立ててくれると感じる。
もうしばらく花を見られるはずのサルスベリ。
今年のうちに紅色花を見る機会があるだろうか。
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