10月10日から12日の間、O森林組合のM講師を迎えて、作業道開設実習を行いました。
中山間地域研究センター内にあるヒノキ林内に、幅員2.5mの森林作業道を開設中です。
初日は学生達の操作もぎこちなく、延長も伸びませんでしたが、2日目からは少しずつ慣れ、バケットの操作も
無難に操作する学生も出てきました。
森林内での作業には作業道は不可欠なものになってきています。
これからも実習の中で取り組み、壊れにくい道づくりが実践できるオペレーターになってほしいと思います。
まずは踏査から
10月10日から12日の間、O森林組合のM講師を迎えて、作業道開設実習を行いました。
中山間地域研究センター内にあるヒノキ林内に、幅員2.5mの森林作業道を開設中です。
初日は学生達の操作もぎこちなく、延長も伸びませんでしたが、2日目からは少しずつ慣れ、バケットの操作も
無難に操作する学生も出てきました。
森林内での作業には作業道は不可欠なものになってきています。
これからも実習の中で取り組み、壊れにくい道づくりが実践できるオペレーターになってほしいと思います。
まずは踏査から