夏以降からの美術館巡りの備忘録です。














まずは東京国立博物館の特別展
マレーシア・イスラーム美術館精選 特別企画 「イスラーム王朝とムスリムの世界」








「オスマン帝国外伝」というドラマで少し興味を持ったので行ってみました。
ローズウォーターの散布容器や、天体観測儀、宝飾パイプ、扇。
オスマン朝の品物は少なかったけど、バラや天体などが生活の一部になっていたのだな、と。バラはどんな人も魅了しますね😍
それと同時に国立化学博物館の「植物 地球を支える仲間たち」も見に行きました。
世界一大きな植物、ラフレシアが展示されていた国立化学博物館。

写真はこれ1枚だけだけど。

この夏、園芸店などで食虫植物がたくさん並んでいたのはこの影響もあるのかしら?
ラフレシアと聞くとポケモンで初めて知ったのは私だけ?
続いて娘と行った渋谷Bunkamuraで行われていた「甘美なるフランス展」
娘は絵画が好きでルーブル美術館でも長くゆっくりと見ていた。
可愛いね〜



ランチタイムに西村フルーツパーラーで
色々な話をした。
そして最後は

「素晴らしき、きのこの世界」の映画
きのこはやっぱり不思議で魅力的。
フラワーエッセンスのPHI、コルテさんがお話しされていた事がそのまま映画になっているような。
植物と生物の間のきのこ🍄
不思議な作用で覚醒しちゃう?
また、病気が治ってしまったり。
毒きのこで人が死んでしまうくらいなのだからその逆があってもおかしくないね。
なんだかんだ色々とお出かけしていたな、と写真を見返してみて思いました😄