相田みつをさんのお言葉。
けけさんのブログより引用させて頂いてます。
実に、耳に痛いです。
前回の「やれなかった やらなかった どっちだろう」でしたっけ？
いやいや、このお言葉も耳に痛い。
なんか、心にズシンって響くお言葉だらけ。
わたしの場合、ぐでたまのお言葉でも耳に痛いよ。
「順位とか 人気とか 評判とか どーでもいい」
人気はともかくも、評判は凄く気になる。
順位は学生じゃないからテスト？の順位は・・・・気になってたな。
歴史の時間は毎回、小テストがあってそれには５～６位には入ってました。だからと言って、歴史が好きだった訳でもない。
得意科目・・・・無かった。苦手科目は英語と数学だった。あれ？高校で化学習ったっけ？何か、習ってない気がする。
化学は好きだったなぁ～中学の頃は。多分、高校でも習ってる筈なのだが、記憶にない。
評判はこれは仕事で気になるよねぇ～。
これのおかげで「憂鬱さま」をお友達にしてしまったのだから。
だから「団栗の背比べ」だって。
言っても無駄なんだろうなぁ～～～～((+_+))
どえらい失敗をすりゃいいんだろうが、そんな勇気はない。
これでも「小心者」なのだ。
ここ、笑うトコじゃありませんよ。テストにも出ません。
先程まで、チビッコギャングの異名を持つ「みーこさん」が脱走しておりました。
足は真っ黒。どっかの畑で悪さをして来たのだと思われます。が、ここは知らぬ存ぜぬで通し抜きます。
取り敢えず、家は判っている様だ。現在、また、迂回路にされて車が頻繁に通るので心配だったのだが、帰る家は何処かが、判っている様で安心はした。
マジ、チラシを作って配って回る心配もした。命を預かっているのだ。人間の勝手で家無しの子には出来ない。
財力さえあれば、猫屋敷をぶっ建ててお家の無い子を飼いたいのだ。悲しいくて寂しくて辛い思いをさせたくはない。
綺麗ごと、と言われたら最後だけど・・・・・本音だ。
取り敢えずは、アルも「仕方がない」で折り合いを付けてはいる。ただ、人間の子供と一緒で歳が離れすぎてて構いたくないのが良く判る。
１１歳も離れてたら話も合わないよね、人間でも。
アルはどちらかと言うと、あんまり構って欲しくはない子だ。けど、構って構ってって来たりもする。
最近は、気付くとベッドの足元に丸まっている。三方が壁だから暖かいのだろうか？
隊長の様に布団に潜り込んでは来ない。
今年の冬はとても寒い冬です。
腕枕が無いと寝ない子だったんだよなぁ。ベロベロ攻撃に踏み踏み攻撃・・・・この踏み踏み攻撃で何度、首を絞められた事か。
いかん、涙腺が壊れた・・・・・
今まで飼ってた子の中で一番の甘えん坊だったから余計に寂しくて悲しくて・・・・未だに、泣いてるわたし。
駄目だなぁ・・・・・
