ふと目を覚ましたら目の前には冷蔵庫。
その前に正座していたわたし・・・・・
そしてまた、ふと目を覚ますと今度は自分の部屋の床に正座していた。
この間の記憶無し・・・・・・
そしてまたまた、ふと目を覚ますとPCの電源が入っていた。
しかも、コンセントにはACコードが・・・・・・
この時はベットに寝てたのでとにかく電源を落とそうと椅子に座ったらなんかある。
引っ張りだしたらランチトートだった。これには、マイバッグを入れていてのびねこのクロを付けている。
因みにこのランチトートはメタルラックに引っ掛けてあってその上にはポーチを掛けている。
どう考えてもポーチを取らない事にはランチトートは取れない。しかし、ポーチはしっかりと掛けられてある。
落ちてはいないのだ・・・・・・さて、これは一体どう言う事なのだろう?
正座をしていたのは記憶にあるがベットの戻った記憶が一切ない。
昨晩は、寝る前に魔除けの呪文を唱えて寝たのだが・・・・・・意趣返しだろうか?
この状態を打破するにはどうしたらいいのだろう?
つまり、下手に魔除けの呪文を唱える事が出来ない、と言うか他の魔除けが実践できないではないか。
一体、何処の誰でなんでわたしに固執しているのだろうか?
怨みを買う事はしてないと思う。幾ら「喧嘩上等」でも怨みだけは買う気は毛頭ない。
しかし、逆恨みは何時でも買える・・・・・・買う気が無くともね。
何者なのかサッパリと分からんのじゃ対処のしようが無いよねぇ~
わたしの守護霊さまは「お犬様とお猫様」らしい。
ここぞという時には力を貸してくれるらしいがあまり頼ってはいけないと。
うーーーーーん。どうしたもんか。
ここで弱気になっては相手の思うつぼだ。負けてはならぬし負けてたまるもんか。
やはり「喧嘩上等」じゃん。
さて、対抗策をなんか講じなくてはならぬな。