「口は禍の元」
とはよく言ったものである。
そして「沈黙は金」
と言う事を痛感した。
口を滑らした・・・んだな、現状をみれば。
この点については、多分でなく「あの言葉だな」と断言できる。一番アカンやつだぁね。
あぁ、そう。そして「高を括ってた」のもこの現状の一因だ。
端はしでなく、要所要所の詰めの甘さが伺えるわな。
この場合は「詰めが甘い」とは言えないね。
「賽を振られた筈」なのに気付けば「賽を振っていた」
これ、完全にアカンやつ。
振った記憶は本当に無い・・・・いや、気付いてないだけ?・・・ますますアカンやん。
もしかしなくとも「思う壺」に「嵌められた」って事?
いやいや、考えれば考えるほどに自分から「嵌まりに行った」んじゃね?
と言う見解と相成った。
甘い。甘すぎ。
「嵌められた」ならまだ、救いようがあるのだが自ら進んで「嵌まりに行く」のは馬鹿の見本。
これが、単純な「思う壺に嵌められた」なら良かった・・・・あんまりよくは無いが、複雑怪奇?と言っていいのだろうか?
・・・・・複雑な様で複雑と言う言葉では表せない状況。
なので、この案件については「一蓮托生」を呈する事とした。
自分で言っておきながら何なのだが・・・・・これで丸く収まるとは思っていない。
要は・・・・・丸く収まる・・・・・収められるとは思わない。
つらつらとここまで書いておきながら、これはわたしの言いたい事の半分も伝えられていない。
語録が貧困すぎて伝えたい事が伝えられない訳よ。
大体にして「主語」的な表現が抜けてるから「一体、なんのこっちゃ?」ですが・・・・・4時間前に比べたら精神的な感情が上向いているからぼかしにぼかして綴っております。
わたしの感情はいつも「奇数」で割り切れない。
ここに来て唯一の救いが役立たずになりそうで・・・・大変本気でヤバい。
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