ややこしいですな。
まぁ、覗いたからにはお付き合い願おうか?
とエラソーに上から目線。
割り切れる「偶数」の感情にするにはどうしたらいいか。
自慢ではないが・・・・なら、自慢にならぬ自慢をすなや・・・・
そう、自慢ではないが気付くと「奇数」な事ばかりだ。割り切れぬ事ばかり。
えぇー--っと、こんな事をなんったか・・・・「釈然としない」だ。
いや、「偶数」にしていた筈なのだが・・・・・もしかして「筈」が問題じゃね?
このあやふやと言うか、断定できてない状態って事じゃん。
甘い。本当に「詰めが甘い」
つまりは「偶数だった」と断定をしないといけなかったのに・・・うっかりと「筈」なんってるし・・・・この場合は問いかけに近いよね?
自分の事なのに他人に問う?
笑止。
こんな筈じゃなかったのに・・・・と後悔しても後悔は役立たずなのだ。
うっかりもうっかり。
「高を括ってはいけない」「賽を振られたらソッコーに逃げるべし」そして、これが一番大事だろう。
「沈黙は金」
上手く丸め込まれそうになっても貝の様に口を噤む。
下手に口を開くと付け込まれるのがオチ。
身をもって知ったわたしからの忠告でございます。
あぁ、それから「絆されてはいけない」
要は、言い方に語弊が生じるかもしれませんが「下手な同情はしない」事。
学習能力のないわたしもコレだけは学習出来ましたから、皆さんなら大丈夫。
とか言いながらも・・・・期待を捨てきれないわたしが心の隅に住み着いてます。厄介。
おまけに・・・・「反故」する気もない、と言い放ってます。
さて、どうしたもんか・・・・・他人事の様に言う辺り・・・終わってるわ。
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