先日は私たち夫婦の簡単な紹介と
コーギーのSatie&Belle、ホシガメのかめ吉姐さん、
そしてネザーランドドワーフの華の紹介をしました。
今度はもっと身体の小さな子達を紹介します。
まずは1999年8月にやって来たゴールデンの「舞ちゃん」
この頃はまだデジカメがあまり良くなくて
良い写真は少ないんですけどね〜
とりあえず食いしん坊でどんどん頬袋に収納してました(笑)
残念ながらあまり目が見えていなかったようです。
こちらは2000年8月にやって来たジャンガリアンの「蘭ちゃん」
ゴールデンを見慣れていたのでとても小さかったです❗️
牧場主はこの眼差しにメロメロでした(笑)
蘭ちゃんは3年近くも長生きしてくれたんですよ〜
こちらは2002年5月にやって来たゴールデンの「愛くん」
メスだと言われて連れて帰ったら...オスでした(笑)
このロン毛が気に入って連れて帰ったのですが
狭い場所で爆睡するので湿気で毛が濡れてます💦
そして2004年10月にやって来たジャンガリアンの「彩ちゃん」
この子が一番人懐こくて可愛かったかも...
でも残念ながら腎臓が悪くて長生きできませんでした😢
今度は1998年5月にやって来た白文鳥の「お通」
ペットショップで番として売られていたので
2羽一緒に連れて帰って来ましたが...
「武蔵」も「お通」もお互いにダンスを始めてオスと判明‼️
残念ながら武蔵はベランダでケージを掃除中に
外へ飛んで行ってしまい行方不明に...
こちらは2004年7月にやって来た並文鳥の「空」
ペットショップでカナリアのように鳴いているのを発見❗️
店員さんはメスですね〜と言っていましたがオスです(笑)
毎日とても綺麗な鳴き声を披露して癒されました
その代わり(?)8歳半くらいからは介護しましたが。
お尻に腫瘍が出来て羽が抜けてしまい
バランスが取れなかったのかケージの下でひっくり返るように。
ビービーうるさいので夜中でも身体を起こしてあげました。
小鳥の介護をするとは思いませんでしたけどね〜
byかあこ