今度は「大崎公園」内にある「こども動物園」へ。
この日は久しぶりに晴れて暖かかったからか
あちこちの幼稚園児たちがたくさん訪れていて
いつものようにゆっくりと動物を観察できませんでしたが
それでも久しぶりに動物たちに会えて元気をもらいました
なんだか妙に視線を感じると思ったら...
「オオカマキリ」に見つめられていました(笑)
メスは成長すると10cmほどにもなるんだそうで
本州に生息するカマキリでは最大種です。
こちらは「ニホンアマガエル」
黄緑色や茶色、灰色など体色を変化させるというのは
一応知っていても、こんなに真っ白なのはびっくり
場所が変われば緑色に戻るそうですよ~
こちらは「ハワイガン」
体は淡色の模様のある暗灰褐色で頭部は黒く
顔から頸側に黒い縞の入った淡黄褐色の大きな斑があります。
こちらは「ツクシガモ」
雄は頭部が緑色を帯びた黒で体は白色。
栗色の太い線がお腹から背中にあります。
こちらは「チリーフラミンゴ」
南アメリカのチリ周辺に分布していて
主に山地の塩水湖に住んでいるそうです。
こちらは保護されている「オオタカ」
大怪我していたのを発見され動物病院で手当てを受けました。
ただ片方の翼を失ったため、ここで保護されているそうです。
byかあこ
この日は久しぶりに晴れて暖かかったからか
あちこちの幼稚園児たちがたくさん訪れていて
いつものようにゆっくりと動物を観察できませんでしたが
それでも久しぶりに動物たちに会えて元気をもらいました
なんだか妙に視線を感じると思ったら...
「オオカマキリ」に見つめられていました(笑)
メスは成長すると10cmほどにもなるんだそうで
本州に生息するカマキリでは最大種です。
こちらは「ニホンアマガエル」
黄緑色や茶色、灰色など体色を変化させるというのは
一応知っていても、こんなに真っ白なのはびっくり
場所が変われば緑色に戻るそうですよ~
こちらは「ハワイガン」
体は淡色の模様のある暗灰褐色で頭部は黒く
顔から頸側に黒い縞の入った淡黄褐色の大きな斑があります。
こちらは「ツクシガモ」
雄は頭部が緑色を帯びた黒で体は白色。
栗色の太い線がお腹から背中にあります。
こちらは「チリーフラミンゴ」
南アメリカのチリ周辺に分布していて
主に山地の塩水湖に住んでいるそうです。
こちらは保護されている「オオタカ」
大怪我していたのを発見され動物病院で手当てを受けました。
ただ片方の翼を失ったため、ここで保護されているそうです。
byかあこ
今度は洋蘭が並ぶ「小温室」へ。
今の時期はまだ花が少なかったけれど
それでもいろんな種類のランがたくさん咲いていました
花盛りの冬の時期にまた来たいですね~
「アンスリウム」もたくさんありました
光沢のあるハート型が特徴的で存在感バッチリ
花びらのように見える色づいた部分は仏炎苞で
赤色のほかピンクや白、グリーン、紫などがあります。
こちらは「ウツボカズラ」
その中の「ネペンテス アラタ」
代表的な食虫植物ですね。
捕虫袋の下部がやや膨らんでいて
ヒョウタンウツボカズラとも呼ばれているそう。
こちらは「オオベニゴウカン(大紅合歓)」
別名は「カリアンドラ」「ベニゴウカ(紅合歓花)」など
可愛いふさふさした花が特徴的ですね
こちらは「ガーリックバイン」
別名は「ニンニクカズラ (大蒜葛)」
葉を潰すとにんにくのような香りがするそうですが
花の匂いを嗅いでも...ちょっと独特な匂いでした
byかあこ