飛~日記

飛の感じた事をおしらせしま~す!

12周年911

2013-09-11 10:03:59 | Weblog
今日は、911事件の12周年を記念するものです。もちろん、アメリカの歴史にある最も重要な事件ですが、世界史にある最も重要なの一つです。私は、11歳の時に起こりましたが、ニューヨークとワシントンDCは家から遠かったのです。

その朝、小学の教室では、ワールドトレードセンターの火事をテレビで見ていることを思い出しましたが、その日の後半になって、飛行機の乗っ取りを初めて聞きました。私は若くて、テロリズムの脅威は理解できませんでしたが、その日からワールドトレードセンターとペンタゴンの破壊の動画はよく見ました。

約三千人は事件で死にましたが、ワールドトレードセンターでたいていの死者が出てしまいました。飛行機事故と火事の死者に加えて、その塔から落ちて死んだ人もいました。その人は、焼け死ぬ事の代わりに、飛び死ね方が良いと思ったそうです。事件の後で、それはあまり議論さられませんでしたが、最悪な悲劇です。

911事件の文学についての授業を取っています。そして、「そんな恐ろしい死因は、誰も考えたくなかった」と議論する事に加えて、色々なエッセイを読んだり、動画を見たりします。科目の本題は、911事件のせいで、アメリカ人の世界に対する思考は、ぜんぜん同じにならないという事だと思いますが、事件に対する国際の反応は興味深いのです。

あなたは、どうやって911事件について聞いたのでしょうか。日本のニューズに早く出たのでしょうか。外国のニューズを見たことはありますが、もっと見たいのです。