先週末、黒澤明の「七人の侍」という映画を始めて観ました。戦国時代の舞台ですね。浪人のいろいろな人格は面白かったです。「人間の真の価値はその人の財産よりむしろその人格にある。」かんべえは温厚で冷静沈着だが、規律を乱す者には非常に厳しい態度です。逆に、きくちよは浪人のように振舞っているが勘兵衛に即座に侍ではないと見破られます。もっと、黒澤明の映画を観たいです。
皆さん、ロシアの文学を読みますか？
今日は地下鉄で本を読む人を見ました。あの人がトルストイのアンナ・カレーニナを読みました。私は大人のロシア人けど、アンナ・カレーニナを読みません。これはよくないと思います。近い内にきっと読みます！
学生のときは読むことが好きじゃないです。今は好きです！
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