
(画像は、以下から引用させていただきました。https://hanaprime.jp/language-flower/forget-me-nots/ )
マタイ15:12-14
マタイ15:12-14
12 あなたがたはどう思うか。ある人に百匹の羊があり、その中の一匹が迷い出たとすれば、九十九匹を山に残しておいて、その迷い出ている羊を捜しに出かけないであろうか。
13 もしそれを見つけたなら、よく聞きなさい、迷わないでいる九十九匹のためよりも、むしろその一匹のために喜ぶであろう。
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昨日は、諏訪支部のお休みの会員を訪問しました。夫婦で訪問しています。
11軒目の姉妹のお宅で、暗くなってきました。
最後の訪問でした。
ドアのピンポンを押したら、やや暫くして、ドアが少し開きました。
ご挨拶して、自己紹介して、色んなことをお聞きしました。
少しづつお話しを聞くといろんなつながりが分かり、なんと私の奥さんの古い仲間であり、50年以上ぶりの再会でした。
若い20歳の時の共に教会で活動した仲間でした。
いろんな苦難を抱えて、人生を生きて来られたことを知りました。
また、お会いする約束をしました。

I'm unsure as. To the origin of the name, the victorians no doubt used it in “the poetry of flowers” but I suspect it'd origin is older than that.
The plant itself is fond of boggy areas, it grows near streams and damp ground that has long since dried up, it leaves behind a remnant of what was once there in the landscape, before man interfered and ditches dried up.
Forget me nots remind us where water sources and life use to be in landscapes we'd forget, were it not for the forget me nots!
( https://www.quora.com/Why-is-the-forget-me-not-flower-named-that-way?top_ans=1477743710516889)
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心に気にかける人がいたら、訪問することは大切と思います。
私は忘れられた人だと思わせてはなりません。