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a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
print(a)

Haskellを学ぼうとして行き着いたエンド

2020-05-09 | その他

久しぶりにHaskellを学習しようかなと思い立つ

そもそもHaskellという数学者の名前をつける

という心境はどういうことなのだろうと調べる

 

調べていくと

モーゼス・シェーンフィンケルの組合せ論理(コンビネータ論理)が

関数型プログラミングのもとになっているらしく

SKIコンビネータ計算
ラムダ計算などもWikipediaで読んで見る

難しい文ではないはずなのにサッパリ頭に入ってこない

いや知らない単語の割合が多く

難しすぎて逆に簡易に思えるのかもしれない

 

頭が勝手にショートして

「ラムだっちゃ」とかダジャレの用な言葉が頭に浮かぶ

 

ダジャレは脳が飽和状態に近づいた時の危険を緩和するために

シナプスがインスパイヤーするものなのかもしれないとか考え

 

「型無しラムダ計算」という言葉を読んだ時、考えるのをやめた

 

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