一戦目
なんとなくどれぐらい差があるのかなーと、
DSiの銀星将棋(後手)と携帯の銀星将棋(先手)を戦わせてみました。
共に最強を選択。
序盤はほとんど同じ形の角替わりからの相矢倉
ちょっと組み方が独特なのは両方同じ。
差は歴然なのですが決定打をなかなか指さず、
駒損がどんどん広がっていきます。
それでも携帯の龍を絡めた攻めが意外に長引いて
152手でDSiが思考時間は27分ほどで勝ちました。
二戦目
ついでに
DSiのat将棋(先手)と携帯の銀星将棋(後手)を戦わせてみました。
at将棋は自分が棒銀にまったく弱いからか、
棒銀を仕掛けますがガッチリ守られます。
そして居飛車の後手に対して角頭の歩を突きだしていった時は唖然としました。
所々でみられるのですが根拠のない歩になんらかの自信をもっているようです。
あたりまえですが逆襲されて先ほどの完敗が嘘のように
携帯の銀星将棋の圧勝です。58手で投了でした!
なんとなくどれぐらい差があるのかなーと、
DSiの銀星将棋(後手)と携帯の銀星将棋(先手)を戦わせてみました。
共に最強を選択。
序盤はほとんど同じ形の角替わりからの相矢倉
ちょっと組み方が独特なのは両方同じ。
差は歴然なのですが決定打をなかなか指さず、
駒損がどんどん広がっていきます。
それでも携帯の龍を絡めた攻めが意外に長引いて
152手でDSiが思考時間は27分ほどで勝ちました。
二戦目
ついでに
DSiのat将棋(先手)と携帯の銀星将棋(後手)を戦わせてみました。
at将棋は自分が棒銀にまったく弱いからか、
棒銀を仕掛けますがガッチリ守られます。
そして居飛車の後手に対して角頭の歩を突きだしていった時は唖然としました。
所々でみられるのですが根拠のない歩になんらかの自信をもっているようです。
あたりまえですが逆襲されて先ほどの完敗が嘘のように
携帯の銀星将棋の圧勝です。58手で投了でした!