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遊びですら遊びがない世の中でご隠居プレイをしてみる

2020-03-14 | ゲーム

1月の末頃からスプラトゥーンで遊んでいます。1の方

スプラトゥーン効果でWiiUの

 

ザ・ワンダフル ワン・オー・ワン

スーパーマリオメーカー

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

 

も買ってみましたが

ほぼスプラトゥーンのみ、案外これ人生No.1ゲームなのかもしれません。

 

しかし流石にレベル41になるとやることがありません。

ガチバトルは腕がサッパリなので50までやりこんでも

A-にたまたまいけるかどうかでしょう。

Sに行くには反応速度をあげないといけないので、タイムふろしきがないと無理。

 

レベル30ぐらいまではひたすら服、靴、帽子を買ってはギアをつけてました。

一通り買えるものに全部つけると

次はブキチから買えるだけの武器を買って、1000ずつぐらい塗るとかして

いろいろな武器を使ってました。

42万ぐらいあったのも資金は一度つきて、武器を買うためにしばらくあそんでました。

 

レベル41になると再び資金は45万も越えます。

腕はなんかあがったようでタコバトルが簡単になってました。

 

ガチバトルはかなり疲れます。

 

もう飽きる頃なのかなと思っていたのですが、

完全にみんなが遊んでいる動画を見て

眼からウロコがとれました。

 

なぜ遊びなのに戦犯とかいう言葉がでてくるのか

なんてゆとりのない世界なんだろうと...

 

ゲームを始めた頃レベル50の人の気持が少しわかってきました。

 

<ご隠居プレイ>

基本塗ります。無理に攻めません。塗れそうなら塗ります。

相手のプレイヤーが横向いて正面にいても、基本打ちません。

向かってきたら、やむなく。

イマ・ヌラネバーがかかっても焦らないように心がけます。

やられたら自陣を少し丁寧に塗ります。

(まだ何がベストなのか思案中です)

 

 

お互いまったく塗らないでドローになるゲームが

たまたまそこにいた人たちで登場するようになったとき、

世界が変わるような気がします。


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