森永は細長い木の棒を作る技術が世代交代の波で失われPARMが小さくなった
スシローも大きな手の職人が海外に大量流出したのかネタが小さくなり、
いいねキャンペーンでツイッターで追求されない煙幕をはっていた
世間にはルール改定がつきもので900mlのジュースなどがその走りなのだろうか
日本はこの小さくしようマインドをなんとかしないと厳しい
とか思ったりする
さて日本で参加しているのが私1人なので誰のためでもない本題
CodinGameのBulls and Cows2(中身はHit&Blow)を突き詰めていて
Rubyで世界5位までいけば充分と思っていた
他の言語でもう少しとも思ったけど他の言語のプロフェッショナルが
チューニングしている速度までもっていけそうにない
と思っていたら
いきなり世界12位まで落ちる↓
ああ、世界のトップクラス達が数人少しやる気を出したのかと残念な気持ちに
しかし個人成績スコアをみると以前より落ちている
通常落ちることはない
46問クリアしたはずが数問クリアしていないことになっている
ちょっと怪しい技術をつかったのではと思われた人もトップから落ちて
順位がかなり大変動してフランスの人がトップに
これがオリンピックなどで現れる
「おらっちのためにルール変えちゃうぞ」
欧州のお家芸である
結果に対して変更をかけるというのは最先端の戦法なのかもしれない
そういえば1ターンでタイムアウトになる条件が0.050sとあって
これに引っかかったらしい
(プログラムでは0.059にしたが通ったのでそこを突かれたのか)
とりあえずそこを直してみると以前よりスコアは下がったけど
TimeOutはなくなったので世界3位になった
牡丹餅1個も もらえないのであるが、棚から牡丹餅みたいなこともある
最初の投稿の3時間後
そして8時間が経過した
「数人少しやる気を出したのか」という己が立てたフラグがきれいに回収された図
どうやら未来がみえる能力を取得してしまったらしい!