3日ぐらい前にまとめてみて、うろ覚えで書くのでほぼ記憶違いの検証
13時間
リビアとかで大使館占拠事件が2012年の9月11日に発生
近くにいた隠れCIAチームが救出に向かったが最優先であろう救出は失敗
あげく隠れ家も急襲されてどうなるという実話らしい
アメリカの犠牲者だけ取り上げられて、リビアの犠牲者は最後に遠巻きに
この実話を調べてみると、
アメリカのある映画がアラーの神を冒涜したような内容で
それに反発してというのが発端のような記述が
共に巻き込まれ事件のような
安市城
唐の大群に対して高麗の王と少し対立している
高麗の城が籠城戦をするという話、隋の煬帝の話と
勘違いしながら見終わる。
戦のシーンは4本の中ではいちばん迫力があった。
調べてみると新羅がなかなかの駆け引きをしている
(映画の少し後の歴史で映画に出てこないが裏で動いていそう)
女王トミュリス
キュロスという歴史上の大王の存在は実は令和になった頃初めて知った
アレキサンダー前のペルシャ側のアレキサンダー大王みたいな人
その大王を決戦でやぶった女王がいたなんていうのはまったく初耳
女王の生い立ちはどこかモンゴルのフビライとにている
相手国を攻め込んで相手が一枚岩だとだいたい失敗する
というのは最近思っていること
ラストキング
スキーで国王の息子(赤ちゃん)を救出する話
オリンピックのスキーって実はマラソンと同じような起源で
行われているのかもとか思って見ていた
この赤ちゃん、ホーコン4世で調べるとその後を描いたら
というぐらいの人物、北条泰時っぽい制度改革もしている
老王とよばれる