NanoPi NEOでLチカをするためにはWiringNPというものを使うようなので入れます。
friendlyarmのgitはコンパイルエラーが発生したので、wertyzpのgitをビルドしました。
(OSがArmbianだからかも)
<参考文献>
NanoPi NEO CoreにWiringNPを入れる
プログラムの編集はnanoエディタを使ってます。
<Lチカ>
gitから入れたWiringNPフォルダにexamlesというフォルダがあり、その中にblink.cがあります。
コンパイル
$ gcc -Wall -o blink blink.c -lwiringPi -lpthread
$ sudo nano blink.c
プログラムをみてみると#define LED 0とあります。NanoPi NEOのPA0です。
接続
PA0から1kΩを挟んでLEDの+、LEDの-側をGND
実行
$ sudo ./blink
Lチカができました。
<参考文献>
nanopi neoでLチカ(wiringNP導入)
<音階を鳴らす>
サンプルにはsoftTone.cというものもあって、音が鳴ります。
コンパイルと実行はWiringNP/examplesのフォルダーに移動して
$ gcc -Wall -o softTone softTone.c -lwiringPi -lpthread
実行
$ sudo ./softTone
接続先は左からNanoPi NEOのGND、PA3、PA0です。
NanoPi NEO接続先は下記画像を参考にしました
<参考文献>
File:NEO pinout-02.jpg
friendlyarmのgitはコンパイルエラーが発生したので、wertyzpのgitをビルドしました。
(OSがArmbianだからかも)
<参考文献>
NanoPi NEO CoreにWiringNPを入れる
プログラムの編集はnanoエディタを使ってます。
<Lチカ>
gitから入れたWiringNPフォルダにexamlesというフォルダがあり、その中にblink.cがあります。
コンパイル
$ gcc -Wall -o blink blink.c -lwiringPi -lpthread
$ sudo nano blink.c
プログラムをみてみると#define LED 0とあります。NanoPi NEOのPA0です。
接続
PA0から1kΩを挟んでLEDの+、LEDの-側をGND
実行
$ sudo ./blink
Lチカができました。
<参考文献>
nanopi neoでLチカ(wiringNP導入)
<音階を鳴らす>
サンプルにはsoftTone.cというものもあって、音が鳴ります。
コンパイルと実行はWiringNP/examplesのフォルダーに移動して
$ gcc -Wall -o softTone softTone.c -lwiringPi -lpthread
実行
$ sudo ./softTone
接続先は左からNanoPi NEOのGND、PA3、PA0です。
NanoPi NEO接続先は下記画像を参考にしました
<参考文献>
File:NEO pinout-02.jpg