日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

あるブログ記事へのコメント覚書

2011-05-17 | 日記

コメント覚書

天罰即被災者への思いやりのなさはつながりません。

天罰が自然災害の形をとって現われた場合、その時、時代の中で一番弱いところの現われてきます。

ですから被災者なのです。

自分たちがなっていても不思議ではなかったし、現に今そういう状況に日本という国全体が置かれています。

まさに国難、危機の時代です。

だからこそ、幸福の科学信者の被災者を思う心は貴方が言うほどのものでないし、もっと深いものがあります。

 祈願とお布施は宗教の世界、信仰者であればごくごく自然なものであります。

古いも新しいもありません。

何故祈願をするのか・・何故お布施をするのかが理解できないのならば広く世界に羽ばたいて

世界中の国々の宗教、信仰者のお話を聞かれたらいかがでしょうか。

また「国民の健康よりも経済」などと貴方ほどの方が書かれるとは思いませんでした。

幸福の科学では「経済も人間の幸福に奉仕するものである」と教えていることを御存じないようですね。

経済は国民の幸福に奉仕するものであります。

しかも幸福の中には人々の健康もはっきりと書かれています。

ゆえの放射能被害除伽祈願であり、今回のデモでもあります。

「国民の健康よりも経済」とは教義のどこにも書かれていないし、我ら信者が行動で表したこともありません。

それは貴方の幸福の科学観がいかに自分という枠から離れていないことを証明しております。

今後も多くの記事を書かれるとは思いますが、提案ですが信者修行をして、そのうえで書かれてはいかがでしょうか。

良く洗脳といいますが大丈夫ですよ・・。

結局は自分の悟りの分しか幸福の科学は理解できないし、行動できないから無理じいということは本来ないです。

かく言う私も自分の心で信じた分しか信者として動けないからです。

今回の貴方の記事はそういう意味で残念でたまりません。

少なくても貴方は一般人でなく、もの書きです。

また、たくさんのコメントを書かれた皆さんも信仰を否定しない目で見てものかきをしてくだされば幸いです。

それが世界の常識です。

常識を持って常識以上のことを記事にしてください。

お願いします。。 幸福の科学信者


自民の保身

2011-05-17 | 日記

19日告示の青森知事選で自民が苦慮しているという産経ニュース

記事によると浜岡原発の「政治決断」が評価され、自民党からも

「脱原発、反原発」を訴える動きが出てきたためだそうだ。

 

はっきり言うがいまだ日本国民は正しい判断ができていない。

今だ平和ボケの体質から抜け出せないでいるのである。

何のための天変地異、自然災害、東日本大震災だったのであろうか・・・。

日本はすでに”有事”の状態の中にあるということを知らなければならない!

そんな中で自民は何を保身まがいのことをしようとしているのか・・・・。

「脱原発、反原発」は平和憲法固辞の論理と変わらないであろう。

世界の現状と未来が見えていない。

 

政党政治家である前に日本国の一人の政治家として

この国の未来と、国民の安全、幸福を考えて物言い、行動することが

今、天より望まれているということがわからないようでは

民主とそんなに変わりないではないか。

どっこいどっこい、ドングリの背比べである・・・。

 

しかも、国政選挙で全政党あげての素人議員誕生ショウーであることを考えれば

この国の政にたずさわる方は自民でも民主でも既存の政治家でなくともいいのだ、

国家と国民の平和と安全、未来に続く幸福の創造に責任持てる有能な方々は数多くいるし、

今後、地涌の菩薩のごとく、数多く誕生するだろうから、その方々に政治を任せればいいのだ。

 

手前みそだが幸福実現党は天上界の支援、神々の支援を持って用意された

新時代の政権政党たる宗教政党である。

無私無我にして国家と国民に命を捧げれれる者こそが

雄々しく、力強く、人々の前にその魂の存在を訴えかけねばならないだろう。。

 


〔5/21立党2周年記念大会開催!〕のお知らせ

2011-05-17 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110517075000000.html

Happiness Letter 529 転載

皆さま、おはようございます!
5月21日(土)13:00より、「立党2周年記念大会」として「『元気出せ、ニッポン!』日本再建大会」を開催いたします!

本大会は、幸福実現党立党2周年を記念し、政治、経済、教育、国防など、日本の課題を克服し、「日本再建」を果たす明るい未来ビジョンを共有し、皆様と共に「日本再建」を誓い合う大会です!

ぜひ、一人でも多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております!

■「立党2周年記念大会」開催概要

日時:5月21日(土)

本会場:東京正心館(東京・神奈川・千葉・埼玉の方を中心に、全国からご参加頂けます)
→http://www.tokyo-irh.jp/access.html

衛星会場:選挙区支部等(開催場所は、各都道府県本部にお問い合わせください)

開場時間:12:00~

開演時間:13:00~15:30(予定)

(PDF)http://bit.ly/2syunen

【主なプログラム】

ついき秀学党首挨拶「『日本再建宣言』~立党2周年の決意~」

日下公人先生特別講演「元気出せ!ニッポン!日本を再建させよう!」(仮題)

[日下公人(くさか・きみんど)先生略歴]

評論家。原子力安全システム研究所最高顧問。日本財団特別顧問。社会貢献支援財団会長。三谷産業株式会社監査役。日本ラッド株式会社監査役。
1930年兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業。日本長期信用銀行取締役、(社)ソフト化経済センター理事長を経て、東京財団会長を務める。
ソフト化・サービス化の時代をいち早く先見し、日本経済の名ナビゲーターとして活躍。
著書に『日本と世界はこうなる』『自主防衛を急げ!』(共著)など100冊以上。

■新刊『元気出せ!ニッポン』のご案内

ついき秀学党首や今回講演いただく日下公人先生らのオピニオンが結集した『元気出せ!ニッポン~日本を復興させる12人~』(「元気出せ!ニッポン」制作部編著、幸福の科学出版刊)が5月21日に発刊されます!
→http://www.irhpress.co.jp/detail/html/P0243.html

ラジオ番組「元気出せ!ニッポン」を一冊にまとめた書籍で、ニッポンの“常識”を打ち破る、未来を開く新発想に満ちています!

[目次]

第一章「日本をあきらめるな」(日下公人、渡部昇一、石平、和田秀樹)

第二章「この国を守り抜く覚悟」(平松茂雄、惠隆之介、江夏正敏)

第三章「繁栄こそ日本の使命」(増田悦佐、三橋貴明、宮端清次、鈴木真実哉、ついき秀学)
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
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5月15日(日)のつぶやき

2011-05-16 | 日記
00:51 from goo
小佐古氏、内閣参与辞任の真相は… 動かぬ #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/0b0399b85870147418b1f1ce6e485c5c
07:32 from goo
幸福実現党が「菅首相の退陣を求めるデモ」を実施! #goo_first104ring http://goo.gl/81XQ6
08:13 from goo
〔原発より先にストップすべきは菅政権(2)〕 #goo_first104ring http://goo.gl/O8TuH
14:54 from goo
岩崎慶市 復興増税から逃げ回る与野党 ・・・に思う #goo_first104ring http://goo.gl/1QLHj
18:19 from goo
三橋貴明オフィシャルブログに見つけた! #goo_first104ring http://goo.gl/9IPCF
21:18 from goo
菅首相の退陣を求めるデモ 2011/05/14@渋谷 #goo_first104ring http://goo.gl/gbGBX
22:01 from FC2 Blog Notify
日光の聖徳太子 http://utakasanohikari.blog61.fc2.com/blog-entry-923.html
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三橋貴明オフィシャルブログに見つけた!

2011-05-15 | 日記

前回記事 岩崎慶市 復興増税から逃げ回る与野党 ・・・に思う に

どなたか産経の十八番である『正論』ですっぱり切っていただけないでしょうか。。

と書いたのですが見つけました。

僕が産経新聞でこの記事にハッとしたのが朝の9時頃、それから精読と、岩崎氏についてネットで調べ

自分なりの記事ができたのが午後でした。   さすがプロの方ですね。早い!!

僕の記事より数時間前に答えが書かれていた・・・スッキリです。


 

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/archive1-201105.html

歴史の教科書に載りかねない「バカ話」|三橋貴明オフィシャルブログ ...

復興増税を主張する人たちが「卑怯」だと思うのは、被害総額を「少なめ」に言うことです。(10兆とか). さすがに、被害総額が30兆 ..... 相も変わらず、 「復興財源は増税」 を貫きます。 客員論説委員・岩崎慶市 復興増税から逃げ回る与野党 ...



転載させていただいたのでお礼といってはなんですが

宣伝を!!・・・以下

【というわけで、明日から日経ビジネスオンラインで短期集中連載「三橋貴明の『復興税』という幻想」が始まります。皆様、ご支援、拡散のほど何とぞよろしくお願い致します。】


 



岩崎慶市 復興増税から逃げ回る与野党 ・・・に思う

2011-05-15 | 日記

産経ニュースより

【日曜経済講座】客員論説委員・岩崎慶市 復興増税から逃げ回る与野党 ...

2011年5月15日 ... 政治は国難に立ち向かえ東日本大震災の復興財源を確保するための時限増税に菅民主党政権の腰がふらついている。与党内や野党などに景気悪化を招くとか、震災を利用した“

・・・・問題はこうした政策を立案・実行する司令塔がいまだに民主党政権に存在しないことだ。復興構想会議が財源を議論するには無理があるし、社会保障と税の一体 改革の議論と連携する場もない。そのうち国難克服へ復興増税を覚悟した国民の熱意も冷める。待っているのは日本全体のメルトダウンである。

 


 

【疑問点の一部】

果たして増税は本当に景気悪化に拍車をかけるのか。増税を覚悟した中で4月の大手百貨店売り上げなど個人消費は思いのほか堅調だ。原発事故による電 力供給の問題は残るとしても、早期回復を予想するエコノミストは多い。通常の増税と違って増税収入がすべて復興に向かうからだ

 サプライチェーン(供給体制)の復旧も比較的順調に進んでいる。親会社による系列企業支援などが活発だからで、設備が最新鋭に更新されれば再生力は強い。とくに、眠っていた200兆円に上る企業の手元資金がいやおうなく復興に動きだすと、日本経済に強い追い風になろう

 

◆根拠なき増税反対

 増税反対派は復興財源についても成長による税収増で、というだけだ。思えば、破綻寸前の財政はこの根拠なき大衆迎合的楽観論によってもたらされた。本来、成長による税収増は膨大な国債残高の圧縮に充てるという財政の基本認識が欠けている。

 国債が何とか信認を維持しているのは、日本に増税余地があると市場がみているからだ。復興という国家事業を前にしても増税から逃げるとしたら、国債の信認は地に落ちて間違いなく金利上昇圧力がかかろう。


 

増税を覚悟した中で4月の大手百貨店売り上げなど個人消費は思いのほか堅調だ。

 

増税を覚悟した上での売上とは何を持ってして言っているのか?

また、大手百貨店売上などとはどのくらいの小売業界売上資料と動向分析を持っているのだろうか・・?

個人消費は思いのほか順調・・・。

日本人の良いところでもあり、悪いところ・・短期的な復興応援消費で続かない・・・気分で増税。

現に売上形態が変化しており、予測は立てられない・・・今日の良は明日の???。

 

増税反対派は復興財源についても成長による税収増で

増税反対は復興財源を成長による税収入でといっているとしか理解できない氏の論理は

すでに執着とでもいうべきものであって氏が使う[大局」という見方には程遠い、

マイナスからの成長であるからして氏が言う復興は現状回復であり、

それに増税を当てると言うが民間の活力を奪うだけで、

社会全体の成長なくして真の復興はあやういのではないでしょうか、

氏が大黒天様であるならば異論はないのですがとても大黒天様とは思えない発想力、

豊かさの波動、言葉が一行もない!

味方に偏り・・・偏見???も入っている。

 

なんでそんなにこの言葉、大衆迎合的楽観論にこだわるのだろうか・・・。

否定はしませんがこと国の根幹にかかわること、国民全体の生活に関わることは

色眼鏡を外したらどうだろうか・・・・・。

マスコミ全体の悪い癖である!

 

「政治は国難に立ち向かえ」とタイトルはインパクトがありますが記事の中身は

ご自身のスタンスをのべているだけの自己実現願望者でしかない。

論法、手法は他の論旨記事と変わらないし、根底に流れている思想も『幸福の創造』にかけている。

論客としては未来を切り開く論客ではない!!魅力がない・・・・・。

論客として飯が食えても国を救うことも国民を幸福にすることも出来ないし、

とても救国の志士とはいえない!

経済を語っているが殺人剣であって活人剣でない!!

志士気取りはやめられてはいかがでしょうか。

 

氏は最後を日本全体のメルトダウンで締めくくっているが

菅政権存続そのものが日本全体のメルトダウンそのものであることを氏に指摘しておきたい。

どなたか産経の十八番である『正論』ですっぱり切っていただけないでしょうか。。

(この記事は岩崎慶市氏を誹謗・中傷するものではなく、あくまでも増税論者である氏に対する減税賛成一市民の”思い”であります。


〔原発より先にストップすべきは菅政権(2)〕

2011-05-15 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110515075000000.html

Happiness Letter 527 転載

皆さま、おはようございます!
昨日14日(土)、全国で「菅首相の退陣を求める東京デモ」や街宣活動が展開されました!ご参加頂きました数多くの皆さまに心より感謝申し上げます。

東京では約2000名によるデモ行進が行われ、「菅首相即刻退陣!」を求める大シュプレヒコールが「若者の街」渋谷・原宿を揺るがしました!!併せて渋谷駅ハチ公前にて、ついき秀学党首やHS政経塾生が街宣を行いました!

また、西東京では約400名が集まり、「菅首相が日本を亡ぼす!」とシュプレヒコール!三鷹駅前から井の頭公園にかけて、菅首相の自宅近辺の大通りも通るデモ行進が決行されました!

仙台では東北各県からも集まり、約450名による被災地の怒りを込めた、菅首相の責任を問うデモ行進が行われ、大きな共感を呼びました!

今後とも、幸福実現党は青森、大阪、広島、宮崎など、全国各地でデモ行進を決行し、菅首相の即刻退陣を求める国民運動のうねりを盛り上げて参ります!ぜひ、ご支援の程、よろしくお願い致します!!

デモの写真や様子につきましては、特設ページ【首相・菅直人は、即刻退陣を!~破邪顕正~】に逐次、掲載させて頂きます。ぜひ、ご覧ください!!
→http://www.hr-party.jp/kantaijin.php
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本日は、昨日に引き続き、14日(金)に『フジサンケイビジネスアイ』に掲載された、ついき秀学党首の連載コラム【ついき秀学のMirai Vision】(毎週金曜日掲載)「原発より先にストップすべきは菅政権」の2回目(最終回)をお届け致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜
《原発より先にストップすべきは菅政権(2)原発リスクへの十分な備えを》

原子力政策においては、福島第1原発事故発生当初から政府は「想定外」を繰り返していましたが、その想定が十分でなかったことは、津波対策以外にも、国産の原子力防災ロボットの開発にも見てとれます。

福島第1原発の建屋内の調査に米国製のロボットが投入されるのを見て、「日本こそがロボット大国ではなかったのか」と疑問に思われた方も多いのではないでしょうか。

米国のスリーマイル島原発事故や茨城県東海村のJCO臨界事故をきっかけに、日本でもこれまで原子力防災ロボットが開発されてきました。

しかし、電力会社や政府は「ロボットが必要になる事態は日本では想定できない。むしろ不安をあおることにつながる」と、数々の研究成果はお蔵入りとなりました。

一方、米国では政府の支援のもと、戦場や宇宙空間など過酷な環境で働く軍事ロボットが実用化され量産されています。

日本は原子力の平和利用に徹したはよいものの、核に関する有事の観点が抜け落ちたため、中国や北朝鮮の核兵器の脅威や、原発へのテロ攻撃の可能性が常にあるにもかかわらず、戦争や事故による高レベルの放射能汚染という極限状況への対策をまともに考えてきませんでした。

今後は米国やフランスなど核保有国ならではのリアリスティックな取り組みに学び、早急に原発の安全性を高めなくてはなりません。

幸福実現党 党首 ついき秀学
HP:http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/
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幸福実現党が「菅首相の退陣を求めるデモ」を実施!

2011-05-15 | 日記

【幸福実現党ニュースより】

「菅首相の退陣を求めるデモ」を実施しました

5月14日(土)、幸福実現党は「菅首相の退陣を求めるデモ」を決行いたしました。

東京では代々木公園に約2,000名が集結し、渋谷駅前、表参道、原宿駅前をデモ行進して、

独裁者への道を歩む菅首相の即時退陣を訴えました。

 


小佐古氏、内閣参与辞任の真相は… 動かぬ

2011-05-15 | 日記
MSN産経ニュース

 - ‎20 分前‎2011.5.14 23:44

 

 福島第1原発事故対応のアドバイザーだった小(こ)佐(さ)古(こ)敏(とし)荘(そう)東大大学院教授(放射線安全学)はなぜ内閣官房参与を辞任したのか。小佐古氏の教え子で、自身も原子力の専門家である民主党の空本誠(せい)喜(き)衆院議員が真相を語った。 (小田博士)

     ◇

 小佐古教授が参与をやめた理由は、被災者のための提言を官邸が採用してくれないことによる「徒労感」だった。

 3月15日夕、菅直人首相から電話で「あなたは原子力をやってきたのだろう。官邸をサポートしてほしい」との依頼が来た。ちょうど民主党の先輩議員や私は、教授と一緒に「陰の助

 言チーム」を作ろうとしていたので、教授を参与に迎えてもらった。・・・・・・・