日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

『浜岡原発を止めるまえに、菅首相が辞めなさい!』

2011-05-08 | 日記

『浜岡原発を止めるまえに、菅首相が辞めなさい!』 速報 !!

本日、5/8(日)幸福の科学総本山正心館において行われた大川隆法総裁御法話
『破邪顕正』の一番の中核の部分


*この国とその国民は、相変わらず、「正しさとは何か」と言うことに対して、目をつむり、曖昧(あいまい)にし、忍耐と称してそれをやり過ごし、責任を
取るべき人に対して取らせない(言い逃れを許している)でいる。

*明らかに今回は、「天からの警告」であったのだ。善悪をしっかり峻別し、責任を取らせるべき人に、それを取らせなければならない。

*菅首相は、相変わらず、東京電力のせいにしているが、東電も、津波の被害者である。国の基準に問題があったのであろう。
(東京新聞のスクープによれば、元々、福島原子力発電所は、35mの高台に建設されるはずだった。これを25m削って10mに建てさせたのは、国の方に
責任がある。もし、35mのままだったら、被害はゼロだったのだ。)

*また今回、国には、「報道被害」(風評被害ではない)に対する国の"報道に対する指導"が、まったくなっていなかった。この責任は非常に大きく、農作
物等に対する被害には、国の重大な責任がある。

*これが分からないのなら、「政治音痴」と言わざるを得ず、それにもかかわらず、「政権の延命になる」と腹黒く考えているのなら、絶対に許せない。

*さらには、外国に対する説明、報道内容に対する説明が、まるでなっていなかったので、「原子力そのものが危険である」という、誤った認識を世界に広め
てしまい、国際社会に重大な迷惑をかけた。
(繰り返すが、「原発の事故」ではなかったのである。津波によって付属の発電機が壊れ、冷却機能が働かなくなったのであって、原発そのものが爆発したの
ではなかったである。)

*それを、この期に及んで、「中部電力の浜岡原発も止めてしまえ」と言っているのは、
「ただの責任逃れ」としか見えない。
(今度何かあったときに、責任追及されたくないので。)

*次のときは、他の人が責任を取ればよい。あなたは、浜岡原発を止める前に、まず、自分が辞めなさい。実に卑怯である。政治家は、もっと潔くありなさい。
*何らの「先見性」も「見識」もなく、ただ、左翼の心象風景にあった「原発をなくしたい」をやっているだけであろう。その結果、この国の経済を今の三分
の二くらいに縮小させようとしているのだ。

*さらには、この国のマスコミの在り方もおかしい。
「自分達の仕事の中身が正しかったのかどうか」、
検証できているのか。民主党政権をつくったのも、菅政権をつくったのも、マスコミであろう。過去2年間を振り返ったとき、自分達の言論に責任が負えるの
か。

*民主主義の根拠は、「身分の高下にかかわらず、正しい意見は採り上げていく」ところにある。だから、独占企業体(大手新聞、テレビ等)による価値観の
独占は許さない。
間違った価値判断によって国を過っても、何ら恥じるところなく、反省もしないならば、その傲慢さは、必ずや、滅びへの道に到るであろう。

*少なくとも、過去2年間で正しさが実証された言論(幸福実現党)を封じ、間違ったものを持ち上げて、民主党に政権を取らせた者(大手マスコミのトッ
プ)は、きちんと責任を取るべきである。

*特に、中部の新聞。ここの報道姿勢が、次の国難を呼ぶであろう。いくら報道で主張しているように海辺の堤防を高くしても、内側(内陸部)から地震が来
たら、なす術(すべ)がないであろう。
このままいけば、次は、「外国からの侵略」という未来が待ち受けている。このことをよく肝に命じて、自らを反省すべきだ。

(2011.5.8)


「政治主導と政治の暴走を勘違いしている菅首相」

2011-05-08 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110508075000000.html

Happiness Letter 519転載

皆さま、おはようございます!
菅首相が中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の運転を停止するよう要請したことを受けて、地元の静岡県本部幹事長の中野雄太氏より、菅首相の浜岡原発停止要請の問題点について、3回に分けてメッセージをお届け致します。

第1回目の本日は「政治主導と政治の暴走を勘違いしている菅首相」と題し、メッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。..。.:*・゜
【中野雄太県幹事長寄稿】

5月6日、菅首相は唐突に、浜岡原子力発電所の全面停止を中部電力に要請しました。

首相周辺は「(停止要請を)会見直前に決めた」と打ち明けており、経済産業省幹部も「まったく知らなかった」とこぼしています。

私が各方面に聞き取り調査をした限りにおいても、菅首相による一方的な停止要請であって、相談や根回しをしていた痕跡は見受けられません。

菅首相の一方的な停止要請を受けて、中部電力も混乱を極め、昨日7日、臨時の取締役会を開きましたが「検討内容が重要で広い範囲にわたっており、顧客や原発の地元住民、株主などに大きな影響を与えるため」として首相の要請に対する結論は先送りにしました。

地元の静岡県御前崎市の石原茂雄市長も「話が唐突過ぎて言葉が出ない。……地元の意見を聞いて3号機の運転再開を判断すると言っていたのに、4、5号機も止めるなんて」と怒りと不快感を露わにしています。

本来ならば、石原市長が言うように、全面停止するためには、地元の理解と協力を求めるのが先決なはずです。

そして「なぜ、浜岡原発だけが対象となったのか?」「代替エネルギーの確保をどうするのか?」──最低限、こうした議論を踏まえた上でなら国民は納得できますが、菅首相は説明責任を全く果たしていません。

そもそも、首相が法的根拠無しに、事実上の強制力をもって民間企業の原発を止めること自体、法治国家をゆがめる独裁行為です。

現場では様々な異論や議論が噴出していますが、菅首相に対して賛同の声が多く寄せられているのも事実です。

例えば、川勝平太静岡県知事は「英断に敬意を表する」と評価したり、菅首相の判断を「英断」視する左翼マスコミの報道も散見されます。

ネット上では「これこそ政治主導!」とういう意見さえ出ています。

しかし、菅首相がやったことは、日本のエネルギー戦略や夏場の電力対策、地元や日本全体の経済活動や国民生活に及ぼす影響等、本来、多岐に渡って詰めるべき議論や手続きを全てすっ飛ばしただけのことです。

菅首相の行動は「政治暴走」であって、「政治主導」とは程遠いものであります。

中野 雄太
HP:http://blogs.yahoo.co.jp/yutasteve
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「『元気出せ、ニッポン!』日本再建大会」開催のお知らせ!!

2011-05-08 | 日記

幸福実現党ニュースより転載

立党2周年記念行事 「元気出せ、ニッポン!」日本再建大会 開催のお知らせ

ただいま読み込んでいます。しばらくお待ちください。また、機械によって読み上げますので、漢字の読み間違えなどがあるかもしれませんが、あらかじめご了承ください。

5/21(土)13:00より、立党2周年記念行事として
「『元気出せ、ニッポン!』日本再建大会」
を開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

【開催概要】
日時:5月21日(土)
場所:(宗)幸福の科学 東京正心館
    (衛星中継あり)
 ※衛星会場の開催場所は、各都道府県本部にお問い合わせください。
開場時間:12:00~
開演時間:13:00~15:30(予定)

【主なプログラム】
ついき秀学党首挨拶   「日本再建宣言」 ~立党2周年の決意~
日下公人先生特別講演 「元気出せ!ニッポン!日本を再建させよう!」(仮題)



「元気出せ!ニッポン」大会チラシ PDFデータ

 


「脳死は人の死ではない」 ③

2011-05-07 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110507075000000.html

Happiness Letter 518 転載

皆さま、おはようございます!
昨晩は、多くの皆さまにUstream番組《幸福実現TV》【いじめは克服できる!】(小島一郎幹事長代理、ゲスト:NPO団体「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」代表・井澤一明氏、兵庫6区支部長・栗岡まゆみ氏)をご覧頂き、心より感謝申し上げます。

陰湿化するいじめの実態、いじめに対して無力な学校、政治が果たすべき役割等について、深い議論がなされました。

今回放送分も含め、《幸福実現TV》の過去の収録映像は下記URLからご覧いただけます!
→http://bit.ly/usthrp
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本日は、5月1日に引き続き、私、こぶな将人(まさと)より、「脳死は人の死ではない」と題し、3回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
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【こぶな将人寄稿】

これまで申し上げましたように、改正臓器移植法は「脳死を人の死」と位置付け、脳死者の身体を「死体」と表現しています。

しかし、脳死者であっても心臓が動き、呼吸をしています。一昨年、イギリス人女性が脳死診断の2日後に女児を出産しました。

脳死者が出産するケースは少なくありません。それでも、脳死を「死」と断定できるでしょうか?

「脳死を人の死」と位置づけるのは、いわば「唯脳論」という“医学的マルキシズム"です。

「死体から臓器を取り出すのだから、何ら問題がない」というのは、命を剥奪して臓器を取り出す罪悪感を消す言い訳にしか見えません。

繰り返しになりますが、幸福実現党は宗教政党としての立場から「脳死は人の死ではない」という立場をとっています。

臓器移植法改正で、15歳未満の子供からの臓器提供ができるようになりましたが、少なくとも今回のように、自分で明確な意思判断、意思表示ができない15歳未満の少年のケースは、決して認められるべきではありません。

脳死推進論者は「もう先は長くない、一人の脳死者の臓器提供によって、多くの人の命を救うことができる」と言っています。

しかし、目的が「善」ならば、何をしても許されるのでしょうか?命の重さを比較考量し、本当は生きている人から臓器を抉り出し、本当の「死」に追いやることが果たして許されるのでしょうか?

「死」や「魂」といった事象については宗教が関わるべき分野であり、唯物論的な合理主義によって「人の死」を法律で決め、臓器移植が次々と行われている現状に胸が痛みます。

臓器移植のニーズに対しては、政府は、日本が世界最先端の技術を有している「再生医療」の実用化に向けて積極的に投資すべきであり、脳死者を臓器移植の供給源と見なす考え方は変えていくべきです。

それが、脳死状態になられている方々の命と尊厳を守ることになると思います。

こぶな 将人
HP:http://blog.canpan.info/kobuna/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
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5月5日(木)のつぶやき

2011-05-06 | 日記
10:36 from goo
転載・〔米軍への感謝のメッセージ〕 #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/20e26e0848518dc161fa2784b8476128
12:48 from FC2 Blog Notify
プリント出力 http://utakasanohikari.blog61.fc2.com/blog-entry-914.html
16:14 from goo
名古屋市にて偏向報道に関するデモを開催!! #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/d731e0d5eb75e1ff14d3bf21411bbc2f
17:05 from goo
飯館(いいだて)村の苦悩 #goo_first104ring http://goo.gl/d9hbZ
17:42 from FC2 Blog Notify
殺害の真相は http://utakasanohikari.blog61.fc2.com/blog-entry-915.html
21:43 from goo
20~30代の政治意識  #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/9cec4ebf9a59e9a6732eaace593e52c4
21:51 from goo
「いじめは克服できる!」 Ustream番組《幸福実現TV》配信 #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/cf03e41b557352b33408596cc757aafa
by nippori77 on Twitter

「いじめは克服できる!」 Ustream番組《幸福実現TV》配信

2011-05-05 | 日記

【幸福実現党ニュースより転載】

5月6日(金) 21:00~より Ustream番組《幸福実現TV》配信 ~第7回「いじめは克服できる!」~

 

5月6日(金)21:00の幸福実現TVは、いじめは克服できる!です。

 


NPO団体「いじめから子供を守ろう!ネットワーク の井澤代表
兵庫6区支部長の栗岡真由美氏
(いじめから子供を守ろう!ネットワーク関西副代表)
をお招きして、

「現場で何が起きているのか」
「いじめ解決の決め手」
について、具体事例を紹介していきます。

「なるほど!いじめはこれで解決できる!」
と納得です。お楽しみに!
http://bit.ly/usthrp

 

以上 幸福実現党ニュースより転載


20~30代の政治意識 

2011-05-05 | 日記


Q:20~30代の政治意識 「支持政党なし」最多67.4%

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110505/stt11050508050000-n1.htm

産経ニュース 

5.5 08:04

「菅直人首相を支持する」と答えたのは、わずか8%。

逆に、「支持しない」が55.2%で半数を超えた。

20~30代の男女も、現政権に否定的な見方をしているようだ。[記事詳細]

政府の原発対応「評価せず」76・4% 首相の指導力、8割「発揮せず」 早期退…