日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

飯館(いいだて)村の苦悩

2011-05-05 | 日記

本日の産経新聞のトップは「村民はすべてをなくす」で飯館村の苦悩が報道されています。

記事の一部をお借りすると 

「管野村長の声は悲痛だ、村幹部も、結局は菅政権の保身だと言い切る。

命は大切だということに誰も文句は言えないが、政府はその美辞麗句の下で

村民に何十倍、何百倍のリスクを背負わせている。・・・     ・・・・産経新聞(5月5日版)・・・・・

産経ニュース【阿比留瑠比 被災地・福島を歩く】「村民はすべてをなくす」 首相と被…

 

これは左翼政権、特に菅首相があの有名な派遣村が日本に大々的にできることを

潜在意識で臨んでいるからだ・・・。

最小不幸社会の拡大出現を望んでいるのです。

一国のリーダーの意識が国の姿に大きな影響を与えるということを知らなけれがならない。

このことに心底気付き、いち早く、民主政権を終わらせなければ

菅首相が言った「10年、20年住めない」が現実のものとなってしまうだろう。。

 

菅政権による風評被害には新しい風で立ち向かうしかないのではないでしょうか。

『愛は風の如く』で、幸福の実現の愛の風を日本全国に吹き渡らせ、

国民の皆さんを風評被害から守っていくお手伝いができればと思っています。


名古屋市にて偏向報道に関するデモを開催!!

2011-05-05 | 日記

幸福実現党 ニュースから


名古屋市にて偏向報道に関するデモを開催!!

 

5/4(水)の名古屋は晴天に恵まれ、デモ隊(参加者1550名)は、名古屋一番の繁華街・栄町界隈を行進いたしました。
デモのシュプレヒコール(かけ声)で訴えたのは、

「『事実上の第一権力』となっているマスコミが、世の中にいかに害悪をまき散らしているか」

ということです。

具体的には、
1.選挙などでの特定政党への偏向報道
2.大震災後の福島第一原発報道による風評被害
3.大震災後に救援活動を行っている自衛隊や米軍についての報道の少なさ

などをデモで訴えさせていただきました。

道行く人々には合計で約2000枚のチラシが配られました。

 


 

本当に多くのマスメディアが害悪(風評)の垂れ流し状態です。

現場の無知もありますがこれはすべてトップの報道姿勢、経営姿勢です。

自分たちが風評被害の元凶であるにもかかわらず、つぎつぎと形(報道記事)をかえて

やりたい放題、たちの悪い悪性インフルエンザです・・・。


予防薬はすべてを鵜吞みにしないことと、

何が正しいかを常に考えること、

幸福実現党の政策・提言をチェックしていると正しさを見る基準が培われてきますよ!!

今は国民全体が風評熱にうなされている状態です。。


転載・〔米軍への感謝のメッセージ〕

2011-05-05 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110505075512000.html

Happiness Letter 516転載

皆さま、おはようございます。
5月3日の憲法記念日に、幸福実現党は産経新聞に全面広告を掲載致しました。また、幸福実現News20号で、自衛隊や米軍の震災支援活動への感謝の特集を組みました。
PDF→http://bit.ly/hrp-20

また、4月22日には、幸福の科学グループや複数のNPO団体が、世界中の米軍人が購読している米軍発行の機関紙“Stars & Stripes"(星条旗新聞)に、米軍の東日本大震災での「トモダチ作戦」への感謝をお伝えする意見広告(最終面一面広告、カラー)を掲載致致しました。
PDF→http://bit.ly/0422pdf
JPG→http://bit.ly/0422-jpg

意見広告のメッセージ(元は英文)は以下の通りです。
☆゜・:.。. .。.:・゜
《Thank you to the U.S.forces for“Operation Tomodachi”》

東日本大震災における、米軍の皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。

被災地の皆様、そして日本国民からの言葉にならないほどの感謝をお伝えします。

今回、アメリカ兵士の皆様、一人ひとりの命がけの救援活動の姿は、私たち日本人の心に深く刻まれました。

そして、私たちは、日本とアメリカの絆の強さを改めて感じています。

皆様からの支援をばねに、一日も早い被災地の復興と、日本の復活をお約束するとともに、最も近い友人である両国の同盟がこれからますます深化していくことを願います。

・岩手県野田村・野田村役場に勤務の男性(60歳代)「米軍の方々は、日々の任務の合間を縫ってボランティアとして駆けつけてくれました。足場の悪い危険な場所での瓦礫の撤去も積極的にこなしてくれました。すべての村民が感謝しています」

・岩手県野田村・会社員の男性(18歳)「アメリカ製の衣料品やお菓子、子供の用のおもちゃをプレゼントしてくれました。ありがとうの気持ちでいっぱいです」

・岩手県野田村・会社員の男性(65歳)「米軍の方は、津波で流された家財道具を一生懸命に撤去してくれました。日本人が二人でしか持てないような重い冷蔵庫でも一人で軽々と肩に担いだりして、体力があり、本当に頼もしい。感謝しています」

・宮城県石巻市・自営業の男性(63歳)「米軍の方は瓦礫を撤去するときに、写真や位牌を見つけると、ちゃんととっておいてくれます。細かい心配りもしてくれて、言葉も出ないぐらいありがたく思っています」

・宮城県石巻市・小学4年生の女児(9歳)「私たちの学校の校庭は瓦礫の山だったけど、アメリカの人たちがきれいに掃除してくれたから、今では遊ぶこともできます。バッジやシール、ゲームなどもくれました。ありがとうございます」
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト http://happinessletter.blog111.fc2.com/
◎購読申込(携帯用) http://mobile.mag2.com/mm/0001054021.html
◎ご意見・お問い合わせ happinessletter77@yahoo.co.jp
◎Happiness Letter


「憲法記念日・全国一斉街宣」

2011-05-04 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110504070000000.html

Happiness Letter 515より転載

☆゜・:.。. .。.:・゜
昨日は「この国を守り抜け」国難突破運動の「憲法記念日・全国一斉街宣」へのご支援ご参加、誠にありがとうございました!

全国各地で、選挙区支部長と党員、サポーターの皆様が街宣活動を行うと共に、チラシ(自衛隊や米軍への感謝のメッセージを掲載した『幸福実現News』最新号)の配布や「憲法9条適用除外」の署名活動等を展開致しました。

全国からは、幸福実現党の知名度や好感度、チラシの受け取り率が格段に上がっているとのご報告が圧倒的に多く、着実に党の主張が浸透し、幸福実現党への期待が高まっていることが分かります。以下、全国各地からの反響のごく一部をご紹介致します。
☆゜・:.。. .。.:・゜
・辻立ちが終わったところで、60代の男性が駆けつけ、「よくぞ『自衛隊ありがとう』と言ってくれた!そうなんだよ、自衛隊は違憲ではない!国を護ってくれているんだ。国を護ることは当然のことだ!」と熱く語って止まらず、語りながら署名を頂き、名刺交換したところ、その方は自衛隊関係の方でした。(神奈川県湘南後援会)

・元海上自衛官が「賛同しています。頑張って下さい!」と声をかけてくれました。(兵庫1区後援会)

・自民党員の方に声をかけられ「菅さんではダメだ」と嘆かれていていました。高校生がたくさん『幸福実現News』を持っていかれました。(埼玉県春日部後援会)

・辻立ちを聞いていた若い青年が「もっともなこと、応援します!」とチラシを受け取りに来てくれた。(埼玉県川口後援会)

・明石駅前広場、70代の女性が「ホンマに自衛隊と米軍の人、ようやって頂いていますな。幸福実現党もいいこと言ってるわ。尖閣や国のためにガンバッテヤ!」と力強く署名。(兵庫県明石後援会)

・「今日の産経新聞で幸福実現党の広告見たよ。正しいこと言ってるわ!自衛隊の方も嬉しいと思うよ。がんばって下さいね!」と声をかけてくださいました。(同上)

・チラシを受け取り「こんなの見ると涙が出るよ」と感激した男性も。(神奈川県川崎後援会)

・チラシを受け取りに来られた方は、お話を聴くと、東日本大震災の救援活動に行かれた現役の自衛官の方でした。今も仲間の方が懸命の救援活動を続けておられるとのこと。仲間の方の分も自衛隊への感謝のチラシをお渡し致しました。(神奈川1区後援会)
☆゜・:.。. .。.:・゜
今後とも、幸福実現党は、「この国を守り抜け」国難突破運動が広く認知され、一人でも多くの方のご賛同をいただけるよう頑張ってまいる所存です。ご指導ご支援よろしくお願い申し上げます。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト http://happinessletter.blog111.fc2.com/
◎購読申込(携帯用) http://mobile.mag2.com/mm/0001054021.html
◎ご意見・お問い合わせ happinessletter77@yahoo.co.jp
◎Happiness Letter


大川隆法党名誉総裁 講演「菩薩の条件」

2011-05-04 | 日記

昨日の大川隆法先生の講演会レポートが政党ニュースにUPされました。

 


 

幸福実現党 ニュースより転載させていただきました。↓

 

【講演会レポート】講演会「菩薩の条件」が開催されました

 

 

大川隆法党名誉総裁 講演「菩薩の条件」

※2011年5月3日に開催された大川隆法党名誉総裁の講演、「菩薩の条件」のうち、政治に関連する内容の要約を以下に紹介いたします。

    宗教間の憎しみを乗り越えよ

  • アルカイダの指導者、ウサマ・ビンラディンが米軍の急襲を受けて殺害されたというニュースが流れました。ビンラディンは「キリスト教徒とユダヤ 教徒は殺せ」と命じていたので、(この戦いは)ある意味での宗教戦争性を帯びていたと思います。宗教間の根深い不信感や対立、憎しみを何とかして乗り越え ていけるようになりたいものだと思います。

  • 仏教の不戦論的考え方が、現代においてそのまま実現できるかどうかは、微妙なところがあると思っています。日本人は、「とにかく何もしないことが平和なの だ」と考えがちですが、世界の有力国の人たちは、「神の正義が地上に実現されること」が平和の実現だと考えています。「神の反対側、悪魔の側にあるものが 積極的に活動しておりながら共存していることをもって、平和とは考えない」という考えがあるようです。日本人が戦後、考えていた平和の思想とは違うものが あります。

  • 「正義」と「平和」を結びつけて考えられるか、あるいは、結びつけないで「現在の状態を維持すること」をもって平和と称するかということは、ひとつの哲学的な問題だと思います。

  • ビンラディンがパキスタンに潜んでいたことが明らかになりましたので、パキスタンの関与があるのではないかとアメリカは疑うはずですから、この ままで済むだろうかと考えています。ブッシュとは正反対に「チェンジ」を掲げてきたオバマ大統領であっても、何らかのことを考えるかもしれません。

  • 「独裁はいけない」「軍隊が民衆に銃を向けるということは許しがたい」というのが、正義の根拠であろうと思います。しかし、相手が中国のような 大国であれば、それだけの理由で攻撃することはできないはずです。「世界におけるこれからの正義とは何か」ということを考えることは、とても難しいことだ と思います。

  • 幸福の科学は、宗教を理由にした対立はすべきではないと考えています。世界の国々は、自国中心の歴史観の中でお互いを理解できずにいます。私 は、そうした違いを理解させるべく、幸福の科学という新しい宗教を今立ち上げて、日本に広げると同時に、世界の隅々にまで広げることによって、紛争や戦争 の種を根本から絶とうとしています。

  • クリスチャンの方々は「マホメットは悪魔の子だ」と思っているに違いないと思いますが、そうではありません。イスラム教徒は、キリスト教やユダヤ教も教え の中においては認めているのですが、現実の空爆を見ると、キリスト教のほうが地獄さながらの行為をしているのではないかと、疑っている面もあると思いま す。やはりこの根本的なすれ違いを埋めていくのが、幸福の科学の教えであると思います。

  • 日本さえよければよいという意味での、一国国粋主義ではありません。世界に対して義務と責任を負えるような大国になるべきです。何らの判断もすることができず、自由の行使もできないような国であってはなりません。

  • 「自由の大国アメリカ」が、9.11以降の10年間、テロとの戦いを続ける中で神経をすり減らし、恐怖と取り越し苦労の中で、人々がピリピリと している姿を見て、かつてのアメリカらしさがなくなっていることを、非常に憂いていました。今回の悲劇を通り越して、世界がよい方向に向かっていくことを 強く願っています。

  • 今必要なのは、人類の未来を創りだしていける思想を持った人であり、そういう人たちを輩出することだと思います。私たちはこれまで、さまざまな 苦難や困難を乗り越えてきました。一過性のことでうろたえたり、判断を間違えたりしないようにしていきたいものです。「正義とは何か」を判断するに当たっ ても、結果的に「その選択が、最終的に多くの人類を幸福にする方向に向かっているか」という観点から考えていきたいと考えています。

  • ※上記は、「菩薩の条件」の要約の一部です。「菩薩の条件」は、全国の幸福の科学精舎・支部で、映像にて見ることができます。

↑幸福実現党 ニュースより転載

 

 


産経新聞に全面広告掲載

2011-05-03 | 日記

幸福実現党 ニュースに本日の産経新聞に掲載された全面広告に関するお知らせがありました。


産経新聞に全面広告掲載のお知らせ

【掲載媒体・掲載日】
 本日、5月3日、憲法記念日に幸福実現党は、「この国を守り抜け」国難突破運動の一貫として、産経新聞に全面広告を掲載させていただきました。
広く、この運動が認知され、一人でも多くの方のご賛同をいただけるように、頑張ってまいる所存です。
より詳細な紙面をお伝えするためにpdfデータをダウンロードできます。ぜひご覧ください。

【掲載広告】
産経全面広告

 

 

 

 


「国難から国民を守るために、憲法はある」

2011-05-03 | 日記

 


 

http://archive.mag2.com/0001054021/20110503075000000.html

Happiness Letter 514転載

皆さま、おはようございます!
憲法記念日の本日、産経新聞に幸福実現党の意見広告(全面広告)が掲載されました!!

「自衛隊のみなさん、米軍のみなさん、ありがとう。救援隊を派遣してくださった世界20ヵ国以上のみなさまに、心から感謝します。」
──マスコミでは十分に報道されていない自衛隊や米軍の活動を写真と共にお伝えし、日本国民として感謝のメッセージをお伝えする内容です。

また、ついき秀学党首のメッセージとして「国難のとき、誰がいちばん頼りになるのか。どの国が、ほんとうのトモダチなのか……。」として、
日米同盟強化と共に、震災後、手薄になった日本の防衛体制を試すかのように、挑発行為を繰り返す中国等の動向を批難。

いますぐに憲法改正はできなくても、「平和を脅かす国」に対しては「第9条は適用されない」と解釈を変更すべきだとのメッセージを掲載しました。ぜひ、ご高覧いただきますと共に、多くの方にお伝えいただけましたら幸いです。
☆゜・:.。. .。.:・゜
本日は、黒川白雲政調会長より、

「国難から国民を守るために、憲法はある」と題し、メッセージをお届け致します。

☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】

「憲法記念日」の本日、幸福実現党は意見広告を通じて自衛隊と米軍への感謝をお伝えすると共に、全国一斉街宣活動を通じて憲法9条改正と憲法9条適用除外の解釈変更を訴えてまいります!

戦後、日本が戦争に巻き込まれなかったことは「憲法9条」のおかげではなく、自衛隊の皆様の不断の努力と「日米同盟」を堅持して来たからに他なりません。

しかし、近年、尖閣諸島、北方領土、竹島等への度重なる主権侵害等、日本を取り巻く情勢は「国難」の様相を呈しています。

これらの問題の元凶は、自衛隊を軍隊と認めず、防衛力を縛り、弱腰外交を生み出している「憲法9条」そのものにあります。

憲法9条によって、我が国は「専守防衛」(防衛省見解:「相手から武力攻撃を受けたときにはじめて防衛力を行使し、その態様も自衛のための必要最小限にとどめ、 また、保持する防衛力も自衛のための必要最小限のものに限る」)という防衛政策に縛られています。

すなわち、占領軍による「日本の軍事力を抑えつけておく」という占領政策が、いまだ憲法9条の中に生き続けているのです。

憲法前文には「日本国民は……平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」とあるように、日本国民の「生存」まで他国に委ねているのが現憲法です。とても「主権国家」の憲法とは言えません。

現状のように隣国が「平和を害する諸国民」である場合、日本国民は憲法9条によって「座して死を待つのみ」しか道はないのでしょうか?

そうではありません。国難から国民を守るために、憲法はあるのです。

であるならば、「国難の元凶」とも言える憲法9条を迅速に改正すべきであり、首相判断ですぐ可能なこととしては「『平和を脅かす国』に対しては、憲法9条は適用されない」と憲法解釈を変更すべきです。

近年中に、「国難」が一層深刻化することは必至です。即刻、憲法改正、若しくは憲法9条適用除外を断行しなければ、この国と国民を守り抜くことなど夢のまた夢です。

黒川 白雲
HP:http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト http://happinessletter.blog111.fc2.com/
◎購読申込(携帯用) http://mobile.mag2.com/mm/0001054021.html
◎ご意見・お問い合わせ happinessletter77@yahoo.co.jp
◎Happiness Letter