本日の産経新聞のトップは「村民はすべてをなくす」で飯館村の苦悩が報道されています。
記事の一部をお借りすると
「管野村長の声は悲痛だ、村幹部も、結局は菅政権の保身だと言い切る。
命は大切だということに誰も文句は言えないが、政府はその美辞麗句の下で
村民に何十倍、何百倍のリスクを背負わせている。・・・ ・・・・産経新聞(5月5日版)・・・・・
産経ニュース【阿比留瑠比 被災地・福島を歩く】「村民はすべてをなくす」 首相と被…
これは左翼政権、特に菅首相があの有名な派遣村が日本に大々的にできることを
潜在意識で臨んでいるからだ・・・。
最小不幸社会の拡大出現を望んでいるのです。
一国のリーダーの意識が国の姿に大きな影響を与えるということを知らなけれがならない。
このことに心底気付き、いち早く、民主政権を終わらせなければ
菅首相が言った「10年、20年住めない」が現実のものとなってしまうだろう。。
菅政権による風評被害には新しい風で立ち向かうしかないのではないでしょうか。
『愛は風の如く』で、幸福の実現の愛の風を日本全国に吹き渡らせ、
国民の皆さんを風評被害から守っていくお手伝いができればと思っています。