犬山ロングラン花火の2回目は、
城下町から花火を撮影するには
何処から撮ればいいのだろうか?っと色々探索みました。
写真撮影の面白さの一つは
釣りの場所を探すのと同様 撮影スポット探しです。
主題と副題を考え、場所を特定したら そこへ行く移動手段
オッサンの場合は 帰りに渋滞して出れない様な駐車場は避けたいので
現場から離れたコインパーキングに止めて 電動折り畳み自転車を使います。
花火をお城と鳥居を入れたかったので ココへ来たけど
鳥居が木に隠れて見にくいし
右へ出て鳥居を見せようと思うと 花火が切れてしまうし
花火見物の車は目の前に駐車されるし
ムズイっすね。
一番お気に入りの花火が打ち上ったと思ったら
地元のじぃさん&ばぁさんが カメラの前に現れて、しかも そこで見物
おぃおぃ 勘弁してくれよ~(;´・ω・)
しかなく 前に移動
すると
城下町の雰囲気のある建造物が入らなくなり
商店街から撮ったって感じになってしまった。
頭の中で想像した 夜の静かな城下町から上がる花火とは
ちょっと違い 車は結構 通るので 道路中央から撮影出来ないし
撮れたとしても 花火が構図から切れるし
ワシには難易度が高いスポットでした。