新しい相棒

発売した当時、オンラインshopで注文をだしたのに返事が来なかったから



そのまま放置してた。





換わりにGRAIN AUBEを購入したんだけど、



一年たらずでドラグのピンが金属疲労で折れてしまった。



・・・と言うことは一年後にまたピンを交換しなくちゃいけないのだ





お世話になっているお店にて　無料で修理をしてもらったから良かったけど




簡単に製作出来そうだから　ピンを自作することに決めた　



材料が届くまで　使う気が起こらなく





(本日はデジイチで撮影　やっぱりコンデジより綺麗に撮れる)


新しい相棒を探した



HARDY Marksman 直径64mm で91g 　小さくて軽い



アタシは横幅があるリールが好きなんです



Sirrusみたいに縦に穴が空いているのも好み



画像で見るよりも　感じが良い　



最初から　こちらを買っとけばよかったよ





今はHARDYも中国製、ウィンストンや他の有名メーカーも　そう



時代の流れだ　会社を存続させる為には　仕方がないであろう。




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くだらない つぶやき

ひと昔のラインに比べて　近年のラインは重量が重くなったらしい



廃盤になってしまった外国の名竿でアクションが固いと言われているものは



今のラインでキャストするとバッチリ合うと聞いた





ラインの選択でロッドの性能が発揮されなくなっちゃうから



色んなラインを乗せて試すが一番いいよね





リールとロッドのバランスですが・・・



アクションが柔らかいロッドには軽いリールを乗せるのがベスト



バックキャストで斜め上に上げて、プレゼンテーションで下に下ろす時



リールに当然が重力がかかるので　重いリールだと下に強く引き付けられる為



よりロッドを曲げやすくなる






反対に硬いロッドには重めのリールが丁度いいよね　バットを曲げやすくなるから



逆に柔らかいロッドをもっと柔らかくだったら　重いリールを



硬いロッドをなお硬くだったら軽いリールを装着すればいい





シュート＆プレゼンテーションにおける



ロッドの反発力の戻りの押さえのことなんですが





これは逆ドリフトの形と一緒で



このVグリップのままで力を抜いていけば



ホールで押さえ込まなくても　反発力の反動を消すことが出来るから便利





実釣の時は釣りに夢中で出来てないことがほとんど　



だからキャス練で身体に叩き込まないとね






師匠のお陰で随分と色んなことがわかる様になってきた　感謝です






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涼を求めて 渓流釣行 7/14 木曽

我が街は蒸し暑いけど、ここは涼しい



川に入るとウェーダーを通して　ヒンヤリと川の冷たさが足に伝わる　



気持が良い




堰堤でライズしていたタナビラ






＃20以下の小さなブイを捕食している



フライチェンジするの面倒だから　＃14のテレストリアルをキャスト・・・チラ見


まぁ想像通り


じゃあ＃20　ソラックス・・・パシャっと出たけどダメ




しょうがないから最終兵器　投入



飲み込んだ（笑）　やっぱり頼りになる



これで数匹ネットイン






快晴の天気





ヤマトとのハイブリット




ニッコウイワナ



ヤマトのハイブリット　±型が結構釣れた




蜘蛛の巣に絡まっていた　エルモンヒラタ



今日はハッチしていない





久しぶりに撮った　スローシャッター



実は　堰堤で尺アマゴを釣ったんだ



すごい綺麗な魚体だった　写真を撮る時に逃亡したよ



・・・で　しばらく放心状態　





ふぅ～　やっと純粋ヤマトのY型だ







昼間に流しても出なかったポイントで　イブニング近くに流すと出た




イブニングは忙しいから　ゆっくり写真なんて撮ってられない



タナビラのみだったけど、数釣れて堪能




近いうちにまた　この渓を訪れたい





※この季節は家に帰るのが22時過ぎになるので　




流石に嫁さんは　呆れ顔




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コメント (6)

 

 

 

 

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雨で釣り中止

雨で釣り中止　Photoshopで遊んでみました



ダブルトーンで色をいじり・・・・






レイヤーも使って・・・




家のキャバ犬も　それなりに見えます







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高原の渓へ 渓流釣行 7/3 木曽

梅雨なので雨が降ったり止んだり　この日の予報は午前中は曇り




午前中でも楽しめればいいやっの感覚でドラ君と出陣。








増水してるけど、この程度なら大丈夫













木曽のタナビラ達が無邪気に遊んでくれる







今年は真剣モードに入ったドラ君　アタシとの釣行回数も当然増えた







タナビラは体高があるので　引きも強い








8寸ほどのヤマト





このタイプは・・・±型だ



まるでミシンで縫ったような帯状線　






終盤に出てくれた　8寸のタナビラ　



夕方になって　やっと雨が降ってきた　これが終了の合図となり



高原の川を後にした。





ドラ君　運転お疲れ様でした


　



　←　何かいい情報が見つかるかも