名古屋で一番早咲きの桜は高岳町が有名ですが
ここも早咲きの桜があります、
仕事明けに天気がいいので撮りに行きました。
風も無く
暖かくてとても気持ちいい
空き缶業の人が一杯ひっかけてます。
上の桜が満開になったら またこのアングルだけ撮りに来ようかな
以前 撮った建物の中の写真もあるけど
早咲きの桜は早くアップしないと意味無いので
こちらから先に載せた次第です。
市政資料館
D7100 18-200mm
SIGMA 17-50mm f2.8
今週は休日出勤が2日続けてあるので
休みなし
足助のおひなさんの写真は これでラスト
番傘作りのおひさなさん
桶職人のおひなさん
お屋敷を出て町へ
釣人なので魚の姿をしてるものに目が行ってしまう。
撮るものがたくさんあるから来年も是非来たい。
D7100 17-50mm f2.8
CANON M2 22mm f2.0
松谷さんとMさんが蒲田へ行くらしい
いいな いいな 楽しそうだな～
オラも行いたいって思い 何気にスケジュール表を眺めたら
「おおっ！」 偶然 休みだ（マジで）
そして お頼み申すと連れてってもらえることに ♪
ヘルニアだったので20日振りの釣り
しかしだ
当日の朝 起きると
うぅ。。。。とっても気持ちが悪い 完璧に二日酔い
昨日 会社の送別会で調子にのって飲み過ぎたせいだ
川に着いた途端 トイレで上からと下のリバースしました（泣）
景色綺麗だけど
朝飯も食べれる状態でなく それを感じる余裕は無し
フラフラしながら歩き
ヘルニアの影響で左足ビッコ引いてるし
しかも服のレイヤー選択ミスで クソ寒い～～っ
釣りやれんのか？って感じ
とりあえず20cmぐらいのが釣れた
体調が悪すぎのこんな状態で 魚釣れただけ しあわせ～
もう満足
赤い服はMさん
これは松谷さん
今年も連れてっていただきありがとうございます。
昼過ぎたら体調も すっかり回復
昼飯も普通に食え
そしたら午前中の満足感はどこへやら
釣欲が出て
頑張るも 状況はイマ2ぐらい
小さいのが たまーに釣れるって感じ
手のサイズだと思ったライズは
お兄さんだった
嬉しい～
これで何とか救われましたね。
帰りは平湯温泉で まったりと
ここは良い所ですね、 もっと追い込んで写真を撮りたくなる。
帰りはススキ屋さんに寄り美味しい焼肉で反省会
松谷さん運転 たいへんお疲れ様でした、
久しぶりに お二人とワイワイ釣りが出来て楽しかったです。
これは蔵出し画像なので1ヵ月前ぐらいのもの
花があると春らしいので
黄昏てる猫発見
ウチのルルと同じ柄だ
親近感湧いちゃうなぁ～
ウチの猫は 人が「ニャーっ！」って シャベリかけると「ニャーっ！」って9割りの確立で答えてくれる
コイツも返事するかなって思って「ニャーっ！」 って やったら
逃げてった
そして50mほど先の木の間から俺を観察してる
これ以上やると 痛いオジサンになるから やめておこう
。。。。。いや すでに この時点で 痛いおっさんだね。
こういう
古い物とか ボロになりかけの物
写真に撮るのが好きってのが解かってきた。
明日からやっと会社復帰だ、
まだ完璧に治った訳じゃないので不安があるけど
病欠で釣りに行くと無職になっちゃうから
釣りに行きたいから仕事行きます。
D7100
SIGMA 17-50 Ｆ2.8
5日ほど前から椎間板ヘルニアになってしまった
その話はまたのちほど
前回の続きで
なんの機械だったのか 知らないけど
こう言う物は 何故か撮りたくなります。
昔の日本らしい景色で癒されます。
小学生たちが一生懸命 ノートに書いてる姿が可愛らしかったなぁ
このミシン 子供の頃 家にもあったよ 懐かしい～
働くお雛さん
これも働くお雛さん
。。。。。。。続く
冒頭の話ですが
椎間板ヘルニアが再発しましてね、
そんで「坐骨神経痛」と言うやっかいな物も併発しちゃって
これはとんでもなく嫌な症状で
お尻から つま先まで 電気が走ったように痺れ強烈が痛みが出る
それで 立つことも座ることも出来ず
横になっていると 痛みが徐々になくなっていく
トイレに行ったり食事、お風呂なんかも痛みとの戦いですわ
座ると数秒で激痛が走るから
立っても数秒しかもたない
とても仕事できる状態では無いし出勤すら無理
こんな感じなので現在 1週間の病欠で会社休んでます。
でも色んな治療の甲斐があって （腰のブロック注射は腰痛には効いたが 足の痛みと痺れには効果がなかった）
やっと 座ることや立つことが出来るようになり ブログ書けるまでになりました。
ネットを見ていたら ある人は 手術しても直らず 4年以上も このツライ症状が続いてる人がいるらしい
僕は症状が少し和らいだだけラッキーな方だ
これから十分に自己管理して生活していこうと決めました、
歩いたり座ったり出来ることの ありがたみを身をもって知ったよ
普通に生活できると言うことは とても幸せなことなのだ。
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