高齢者の生活

Plalaから移行。
これからの生活を書こう。

娘が帰省

2015-02-11 21:36:32 | 日記
次女から、10日にLineにメールがあり、「11日夜泊まらせてもらえますか」等と他人行儀なことを言ってきた。
「当り前でしょう、いつでもどうぞ」と返事した。
今朝近くのバス停に6時半ごろ東京から着いた。
迎えて、なぜ帰って来たかの謎が解けた。

「日本のアカデミーショー』に参加できるディナー付のチケットを手に入れたようだ。
何を着て出席するか、色々考えて、着物の着付けを趣味に持っている姉に、すべてを貸してもらうために帰ってきたようだ。

近くで住んでいる長女が沢山の荷物を持って、9時過ぎ来てくれた。
中1の孫は、今日は野球の練習に行っているようだ。

昼までの間、色々な帯や帯締めを合わせ、結局祖母が持っていた新品の帯を使うことにしたようだ。




長女は、散々出して、少し片づけて「Kが宿題を終えてから、また夕方来ます」と、家に帰って行った。
「夜は焼肉がいい」と言うので、用意して待っていた。


孫たちに渡すチョコ達も待っていた。


6時過ぎ、賑やかに孫と長女やって来た。
一杯、おしゃべりをしながら食事を済ませた。

仕事の為に帰省していた、息子も7時半ごろ仕事から帰ってきて、
食事をし、久々、皆で、賑やかに、一緒に過ごすことができ、感謝な時となった。

息子は寝台バスで、東京へ先ほど帰り、孫たちも家に帰っていった。

次女は今晩泊まる。
一人帰省したことで、皆が、ゆったりした、交流の時が与えられ、大変良い祭日となった。