トンネルを抜けると高知県に入る。
そのトンネルの手前が、県境の小さな漁村、宍喰町だ。
何度も行くのだけれど、ゆっくり町を歩いたことがない。
町は碁盤の目になっており、「へぇ、こんな通り、歩いたことがない」と感心しながら、
歩いてみる。
楽しさ倍増だった。
ホテルリビエラと呼ばれる、温泉のあるホテル。


その目の前は、国道を隔てて、海が一望できる。

その横は杉の子と呼ばれる小さなプレハブの物産店がある。

そして、波の高い日は、サーファーが、道路から見ると、カラスの如く、点となって、海で戯れている。
当然サーフショップもある。


そして、その前の国道を歩いていくと、
遍路小屋があった。
中に入ってみた。
全てシンプルに木で作られていて、休みにはちょうど良い。



我が家の山の梅が、今年は見事に咲いていた。

夏みかんもいつものようになっている。
取り入れるのが大変だが、夫がやってくれる。
マーマレードにしたり、殆どは教会の方に差し上げる。

のんびりと田舎で過ごすのも楽しいものだ。
そのトンネルの手前が、県境の小さな漁村、宍喰町だ。
何度も行くのだけれど、ゆっくり町を歩いたことがない。
町は碁盤の目になっており、「へぇ、こんな通り、歩いたことがない」と感心しながら、
歩いてみる。
楽しさ倍増だった。
ホテルリビエラと呼ばれる、温泉のあるホテル。


その目の前は、国道を隔てて、海が一望できる。

その横は杉の子と呼ばれる小さなプレハブの物産店がある。

そして、波の高い日は、サーファーが、道路から見ると、カラスの如く、点となって、海で戯れている。
当然サーフショップもある。


そして、その前の国道を歩いていくと、
遍路小屋があった。
中に入ってみた。
全てシンプルに木で作られていて、休みにはちょうど良い。



我が家の山の梅が、今年は見事に咲いていた。

夏みかんもいつものようになっている。
取り入れるのが大変だが、夫がやってくれる。
マーマレードにしたり、殆どは教会の方に差し上げる。

のんびりと田舎で過ごすのも楽しいものだ。