賢く・明るく・強く・別室

ボストン郊外の町から始まる二度目の海外生活

マック&チーズ

2011-05-18 20:49:53 | アメリカの日常
突然だが、うちの米に虫がわいた。

「今日はポトフでも作ろうかな~♪そのためにはご飯炊かなくちゃ」と思ってふと米びつ(透明)を見ると、ごま塩状態!!!!
「この黒いものは何かな~?」と取り出すと、動き出すし!!!
…というわけで、虫が湧いていたので、捨てた。

さて、米がない。というわけでポトフを作る気も失せて(なぜだ)、冷蔵庫の買い置きの「マック&チーズ」でごまかすことにした。

マック&チーズとは、正式名称を「マカロニ&チーズ」という。
アメリカ人のソウルフードみたいなものである。

作り方は簡単。
・マカロニをゆでる
・チーズソースを作る
・以上二つを混ぜる

これだけである。
まあ、マカロニグラタンの焼いてないようなヤツ??

アメリカ人はこれが大好きなんだそうである。
我々にとっては初めて。
食べてみた。
「なにこれしょっぱい!!」
パッケージに「リアルチーズ使ってます」的なことが書いてあったので、少々不安だったが、やっぱチーズあんまり使ってないし。
…しかし結構くせになる味である。
娘はたくさん食べておなかいっぱいにしていた。
…さすが子供が大好きだというだけある。

ちなみにこっちでは(書いたかもしれないが)子供の友達とか呼んで、もしご飯を食べさせるとなったとき、ナッツフリー(ナッツ関係はアレルギーの子が多いのですべて除去)は基本だが、ピザの場合は「チーズ以外乗せてはいけない」らしい。それ以外が乗っていると食べない子が多いんだとか(これは好き嫌いの関係)。どんだけ栄養偏ってるっていうんだ!!

というわけで、車とその持ち主(夫)が修学旅行インターナショナルトリップに行って早5日、すでに米なし。以降パンやパスタ、うどん類でしのぐことになる。頑張れ私達!!


歯医者に行く

2011-05-15 10:41:47 | 医療
こんなタイトルの文章をこっちで書くはめになるとは…

数日前から歯、というかあごがものすごく痛いので、もしかしたら顎関節症かも、と思っていた。
顎関節症だと長くかかるから、まあだましだましで日本に帰ってから治療かなあ…と思っていたのだが。

いくら何でも毎日二錠とか鎮痛剤を飲むのはきついだろ!

しかもよく観察してみると、どう考えても歯。


というわけで、旅行前の夫に頼み込んで、行ってきました歯医者。

診察室とかは基本日本と同じ。
呼ばれて入ると「レントゲン撮りますね~」というので、
「どこがレントゲン室かな?」と思ったら
その場で撮るし!!!
確かに私は放射線防御の覆いをかけてもらったけど、ここ普通に診察室だし?そりゃ歯科助手(おばさん)は出て行ったけど、ドア開けっ放しだし??

アメリカテラアバウトっすw

その後先生(中国系の陽気なにいちゃん)がやってきて
「ここはOK?」「OKです」
「ここはOK?」「OKです」
「ここはOK?」「うがああああ!!」
…とてもわかりやすい虫歯で本当にあr(ry

どうもレントゲンの結果(見せてもらえなかったのだけど)やっぱり神経までいってしまっていたようで、神経を取らなくてはだめだということに。
はあ…これって何度も行かなくちゃだめだよね…と呆然としていたら、「かぶせる」のは日本でやってほしいけど、それ以外なら「今日」できるという!!

さっそくお願いした。
まず麻酔。
たしか日本では歯茎に麻酔をしたような気がするけど、こちらではほっぺた。
なぜ麻酔を打つまえにほっぺたを揺らすんだし。
三本も打つんだしorz

あっという間に感覚がなくなったところでおもむろに削る。
この辺は日本と同じ。「痛かったら手を上げてくださいね」っていうのも。

しかし問題は神経を取るときだった。
「プラスチックで口を覆いますがOK?」意味がわからないがとりあえずOKしておいたら

なんか紫色のゴムの布みたいなので口を覆われた!
しかも口開けっ放し仕様(途中でうがいとかさせてくれない)!
どうも患部の歯以外を全部覆うようになっていたようだ。
ちなみに先生はサージカルルーペ着用。ちょっとかっこいいっすw
「医龍」みたいです。

で、神経を順調に抜いて、仮詰めをして、終了。
一時間。

終わった後に「その後のケア」の紙をいただきました。
曰く「モールティンという薬を600mg、6時間おきに飲んでください。
でも痛かったら4時間おきでもいいです。それでも痛かったら追加でタイレノールエクストラストレングス(超強)を二錠飲んでください」

で、処方薬が出ているというので、てっきり書いてあるその薬だと思ったら、それは自分で薬局で買うので、もらった薬は「ペニシリン」だった。
曰く「終わるまで一日四回飲め」と。


日本だと、数日おきに神経の後処理(膿を出すなど)をするのだけれど、その代わりにペニシリンで内側から殺菌?するらしい。


家に戻って三時間くらいしたら、麻酔が切れると同時に痛くなってきた。
もちろん口は開かない。
仕方がないので、寝る前まで我慢して、モールティン(イブプロフェン)を三錠飲んでみた(ちなみに、通常の頭痛では一錠で十分)。
…一時間たってもまだ痛い。
仕方がなく追加の薬も。

たぶん一度にこんなにたくさん鎮痛剤を飲むのは生まれて初めてだろう。
案の定、次の日、胃が痛くなった。


そして請求金額は驚きの1200ドル超え!!
まさかの10万!!!


だからアメリカで歯医者に行きたくなかったんだよ!!!

(こちらで入っている保険でカバーされる分と、「海外旅行保険」でカバーされる分があるので、自腹はだいぶ少ないとはいえ、それでも推定数万…)

いろんな意味で「痛い」体験でした。

Chinese & Mexican Night

2011-05-07 21:37:37 | 学校生活
さて、
Japan NightBrazilian Night、そして先日のKorean Nightに続く第四弾にしてたぶん学年最後の、「Chinese & Mexican Night」にやってきました。
本当は「Chinese, Mexican and Canadian Night」だったらしいのだけど(要するにまだやってない国が連合したということらしい)よく話を聞いたら、「中国系カナダ人が話に一口乗った」というだけでしたw
どうりでカナダの料理がないはずです(カナダ料理って知らないけど)

おいしい中華とスパイシーなメキシカンを味わっていたら、
いきなりクイズ。
「中国で一番有名な動物はなんでしょう?」
…みんな知っているものですね…
とか言っているうちに

「少林寺拳法タイム!」

…みんなジャパン・ナイトの反省?を活かしたんだかなんだか、どんどん本格的になってます。明らかにメンバーじゃなくて「中華街から呼んできただろ」的な人たちが型を披露。子供たちも型を披露。

前回のコリアン・ナイトのときもそうでしたが、子供がやると受けます。来年度の日本人の方々はぜひ参考にしてください!
子供たちで「空手の型披露」とかね。板割りはギャグじゃなく本当にやってくださいw(今日は煉瓦割ってた!)必要でしたら、空手の型で全国大会出場のうちの甥二名、お貸ししますw


で、それがやっと終わったかと思ったら、たぶんモデル(また中華街からつれてry)の女性がぴったりしたチャイナドレスを着て闊歩。いや闊歩っていうかちょっとエロ漂う動き。

う~ん私もああいうの着てみたかったなあ…20年遅かったな。いや20年前でも不二子ちゃんみたいな体型じゃないから無理ですw

夫は女に興味がなくてどんびきしていたので、せっかく他の方が「おおっ脚が出た!脚が!!」と鼻血を出しそうだったのですが、お暇することにしました。


帰り道、メキシカンバンドのみなさん(これもメキシコ人街(あるのか?)から連れry)がやってくるところでした。メキシコはこれからあるのだったのか~い!そっちが見たかったよ!!


しかしみなさん、卒業まであと一ヶ月を切って、浮き足立ってます。楽しそうで何よりです。

引っ越し準備・第一弾

2011-05-07 20:49:34 | 帰国準備
今日は、船便の第一便をだす日であった。

午前中は日本語学校だったので、急いで帰ったらもう引っ越しやさんの車が!!

さっそくまとめて置いた荷物(ほぼ冬物・本・DVD・CD・ゲームのみ)を箱に入れてもらう。
と同時に、私達で、この家を日本人が借りるのが最後になるので、今までの歴代の方々が買っておいてあった家具や車庫のもろもろなどを捨てるため撤去してもらう。
…じつはこの撤去がなかなか大変であった。その数・膨大。
実は今日はまだほんの一部で、最後の撤去の日にはベッド三台とか書斎の家具一式(本棚・机・いす)、ソファ二台にテーブル二つ…など、結構な量があるのである。ううむ、今から心配。

今日出した船便は、たぶん7月始めにはつく予定。
結局17箱になった。結構な量だなあ…

まだあとキッチン周りなどに手をつけていないので、電化製品も込みで残りも多いことを考えると
はたして「日本の家に入るのか?」という疑問が残る。
ここではゆったり暮らしているが、何しろ日本の自宅、ペンシルハウスである。狭小住宅である。絶対に
「ああっ!こんなに持って帰ってきて!入らないじゃん!」
となること間違いなし。あああ~憂鬱。

それにしても、すでに帰国便も決まり、あとは夫のインターナショナルトリップと卒業式を待って、娘の学校を終えるのみだ。
なんだか長いようで短かったなあ。
残りの生活を思い切り楽しもう!


…………
というわけで、ここからはお知らせです。
このブログは、アメリカに住むことになり、その準備から帰国までを記しておこうと思って始めたブログです。

帰国後は、元の通り「賢く・明るく・強く」にて更新を続けますのでご了承ください。
帰国は来月中旬の予定です。


Water Project表彰

2011-05-02 17:48:53 | 学校生活
娘が現地校で一年間を通じて行ってきた「Water Project」(UNICEFに協力・水が飲めない地域の人たちに水道を引くための運動)が、マサチューセッツ州に表彰されました。

さっそく、急遽一日使ってボストンまでいき(いやボストンが遠いのではありません!念のため)州政府にお呼ばれして、歌を披露したり、表彰されたりしてきました。

私はついていかなかったので、詳細はよくわからないのですが、州政府のビルの前で写真をとったり、表彰式の場で歌を披露したりしたようです。
以下は娘のお友達のおかあさんが撮った写真です。




しかしこのお揃いの青いシャツ、結構活躍の場が多かったですねえ。
娘も、せっかく一年しかいない現地校での生活なので、いい思い出になってよかったと思います。


Boston Redsox VS Seatle Mariners

2011-05-02 17:17:16 | アメリカの日常
レッドソックス対マリナーズの試合を見に、フェンウエイに行ってきました。
試合の始まる二時間前くらいについたのですが、まあすごい人!
土産物や屋台でそれぞれ楽しんでいます。

ここの名物だというホットドッグを食べて、さっそく球場へ。

ああ、しかし。私達は一番安い席を買ったので、なんと立ち見だったのでした!
しかも、一番上の「テラス席(席はないんだけどさw)」だったので、風が吹きすさんで寒い!
予報では62°まで上がるはずだったのですが、54°くらいまでしか上がらなかったようです。
54°といったら13℃くらいでしょうか?それで風が吹いていたのですから、しんどい!!!

さて、ボストンの人のレッドソックス愛はものすごくて、もちろんTシャツやパーカーを身につけているのは基本なんですが(私達は帽子を買いました)、こんな感じ。
・レッドソックスのスターティングメンバーは写真入りで紹介(もちろん一人一人に歓声があがる)するが、敵チームは「一番、イチロー・スズキ…」と名前などを読み上げるだけ
・ストライクが出るたびに拍手w
・スコアボードの(相手)チーム名、貼り付けてあるだけ

こんな感じでは、さぞや大リーグで活躍している日本人選手は大変だなあとちょっと感動するくらいの(マリナーズにとっては)アウェイ感でした。

さて、国歌を歌って(歌うんですねー。ここで、私は以前「中居正広が君が代を歌う」という悲劇を思い出していました)試合開始。

結果。
イチローはまったくヒットでず。
しかも三塁打を自分のエラーで打たれたようなもの。
そしてレッドソックスは9回裏ツーアウトからのサヨナラ勝ち。

おお!なんという盛り上がりそうな決着だったのでしょう!!
しかし、残念ながら私達は、最後までいられなかったのです。
なぜなら、風が寒すぎるのと、まったく野球に興味のない娘が飽きてしまって大変だったからです。

ああ、最後まで見たかったなー。

次回があれば、宿敵ヤンキーズ戦を見たいですが、どうもフェンウェイではなさそう。残念。



夫の、海外にて中国人に間違われること

2011-04-20 21:34:14 | 日記
夫は現在は行きつけの中国人の店で髪を切ってもらっている。
そのせいか、いや元々の顔立ちのせいが大きいと思うのだが、よく中国人に間違われる。
まだ30そこそこでドイツに住んでいたときも、よく中国人に間違われた。
ここアメリカに来てからもそうである。

・ディズニーワールドで、中国人旅行者に「この近所においしい中華料理やはあるか」と聞かれた。
・カリフォルニア旅行中(授業)に、中国人に「お前はいつ中国に帰るのか」と話しかけられた。
・先日、アウトレットにて中国人店員に「ニーハオ」と言われた。

正直枚挙にいとまがない。

私はといえば、夫と一緒にいても、アメリカ人に
「このTシャツの字は日本語ですか?」と
日本語で聞かれるほど、真っ当な日本人である。

夫は来月、授業でベトナムに行くのだけれど、そこでどれだけ華僑に間違えられるのか楽しみ不安である。

NY,Again!

2011-04-20 21:17:08 | アメリカの日常
今週月曜は「パトリオット・デー」でマサチューセッツ州の祝日である。また、今週は娘の学校が「4月休み」でお休み。

というわけで、週末から二泊の予定で、NYに行ってきた。

ちなみにNYに行ったのは、「おいしいラーメンを食べる」「紀伊國屋書店に行く」という、極めて日本人的な理由だが、それだけでは何なので、焼き肉も食べた…違った、観光もしてきた。

二日目(ちなみにラーメンは一日目に食べた。おいしかった~)、「メアリー・ポピンズ」を見よう!とTktsに並ぶ。
しかしあまりの列でおかしい。よく見たら観光バスだったorz
時間を無駄にした。Tktsは午後にならないと開かないのだった。

次に、せっかくなのでw、自由の女神が見られるという、NJへわたる船に乗った。

どうよ、きれいに見えるでしょう(まったくのお上りである)。

それから「マダム・タッソー(蝋人形館)」へ。ちなみにロンドンのマダム・タッソーには行ったことがない。
知らなかったのだが、部屋のあちこちに無造作に蝋人形がおいてあって、並んでの写真取り放題なので、実は「映画見ない(目からの刺激に弱くて気分が悪くなってしまうため)」「洋楽知らない」私には、『どれが蝋人形でどれが客なのかわからない』状態になってしまった。ここでじっとしているのが実は写真を撮っているだけで動き出したらどうしよう…とか思ってしまう。
そして娘は「これは知っている!○○だ!」というとなぜか記念写真を取りたがった。

マイケル・ジャクソンは「黒いとき」と「白いとき」の二体ありますw

さてお昼に焼き肉を食べて、Tktsも開いただろうと列に並ぶと、通りがかりのおじさんが「メアリ・ポピンズはここでは売ってないよ」とのこと。
ええええ~時間を無駄にした。
劇場に足を運んだが、すでに完売とのこと。
なんということだ。一日無駄にしたぞ!

というわけで、娘が「お姫様の馬車に乗りたい!」というので、セントラルパークを回る馬車へ。

お姫様が乗る…のとはほど遠いような気がするが、乗ってみた。NYは道がわるいので、揺れる揺れる。そしてセントラルパークは平和だった。

しかし何だ、NYに行って改めて思ったのは「アメリカ電気使いすぎ」。
日本の(体験してないからネットなどで見るだけだけど)暗い写真などに比べて、昼間っからなんと派手なこと!それこそ写真に撮ってくればよかった。
それから、白いのと黒いのと微妙に棲み分けている感じがあった。
ここ(ボストン郊外)にはほとんど黒人がいないせいか、そういう風景にはお目にかかれない。だから、車で移動中に休憩などをして、だんだん人間の中に黒人やヒスパニック系の割合が増えると、「おお都会が近いな」と思うわけである(ボストンの市内や隣町にはいろんな人種がいる。あくまでうちの近所に白人しかいないという意味)。

Donation2

2011-04-16 19:33:10 | アメリカの日常
実は娘の小学校でも、東日本大震災への募金を行っていた。
それが一息ついたというので、娘を始め日本人の親を持つ子供が三人で、最後にお礼の放送をした。
額はそんなに多くなかったけれど、とにかく日本人がほとんどいない学校なので、関心を持っていただき、寄付をしてくださったのは本当に有り難い。

他、日本語学校でも数々の活動を行っている。

さて、それとは直接関係ないのだが、今日は「Play for Japan」というチャリティコンサートが行われた。
ボストン在住の日本人音楽家による、ファミリーコンサート。
もちろん入場料は全額寄付である。そのほかに会場ではべークセール(お菓子や飲み物を売って売り上げを何かにあてるもの。日本語学校では毎週やっているし、こちらではよくある)が行われていて、それも全額寄付。

正直にいって、久しぶりに音楽をゆっくり(いや小さいお子さんが多かったので「ゆっくり」でもなかったが)聞けたので、なんか安らげた。
「ジブリメドレー」では娘の知っている曲も多かったし。

こちらではこんな催しやら活動やらがいろいろあって、寄付を自分がどれくらいしたか、判らないほどである。
日本にとってはとても助かることだと思うので、ずっと続いていってほしい。

個人面談@娘の小学校

2011-04-14 20:11:51 | 学校生活
小学校で個人面談がありました。
曰く、
・集中力がない
・他の子にちょっかいを出して遊んでいる。
…う~ん、これは生まれたときからなんだよね…どうしたらいいのか…
と思っていたら、
・手にボールを握らせて勉強をさせたらどうか
ということでした。そうすると集中力が増すらしい。
なるほど、たしかに宿題などもだらだらだらだらしていて、ちっともはかどらない娘、今度ボール買ってみます!

それから驚いたのが、娘はABC…もちゃんと書けないレベル、もちろん英語は一言もしゃべれない、まさしく「幼児以下」でこちらに来たのですが
・語彙は乏しいが、聞き取りなどは小学校一年レベル
になったんだそうです!!
子供ってすげーーー!!!
まあ、先生の言うことはもちろんわかるし、友達とは「会話」しているらしいので、本当にそうなんでしょうね。

来る前は、日本人がほとんどいない学校で、大丈夫だろうか?なんて思いましたけど、持ち前の明るさでよく頑張ってくれました。
もうアメリカから帰りたくないみたいなんですが、もうちょっとで一学年終わるので、ごめんね、娘よ、元の学校に戻りましょう。お友達とはEmailでやりとりすることにしましょうね~

あと、ママに「○○って知ってる?」って英語の問題を出すのはやめましょう。ママは英語をしゃべれないけど、単語の意味はよ~く知っているんですw