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花川芽衣ちゃん卒業から一ヶ月

2020年01月27日 10時27分31秒 | 推し事など

芽衣ちゃん卒業して、はや一ヶ月が経ちました。

本間日陽のソロコンでだいぶ元気になりましたので、下書き保存して放って置いたものを書き進めたいと思います。

元々は、当時の推し宮島亜弥さんの卒業を前に、少しでもダメージを和らげようと思い、見つけ出したアイドルが花川芽衣ちゃんでした。

デジタル声優アイドルとしてデビューしたものの、アニメ『22/7』放送前に卒業となってしまいました。

彼女は青森県津軽地方出身でウサギ好きで、下風呂温泉好きが嵩じて青森好きになった3号としては、山口真帆に続き、推しになるには充分過ぎる条件を備えているメンバーでした。

2019年9月から『何もしてあげられない』というシングルの握手会が始まり、10月から、健康上の理由で療養に入るとアナウンスが有りました。

9月の握手会の時、体調が心配だと伝えたんですが、心配させない気持ちが働いたのか「大丈夫ですから」の言葉に少しだけ安心してはいました。

ただ、体調が優れなく休養の時点である程度覚悟していましたから、それほど驚くことも無かったのですが、最後の握手会で、あと握手券が二枚になった時、何も言えなくなってしまいました。

芽衣ちゃんからしてみたら、中高年男性が言葉を詰まらせて涙を流すんですから、地獄のような時間かもしれません。



12月24日に22/7のバースデーライブが有り、芽衣ちゃんは舞台挨拶のみ参加との事で、それまでステージ上の芽衣ちゃんを見たことが無い3号は、当然、参加となりました。

その甲斐有って、当初の舞台挨拶だけからライブフル参戦となり、本当に嬉しいクリスマスイブとなったのです。

坂道も48Gも観て来ましたが、ナナニジ(22/7)のパフォは、ほんとにクールで格好いいんです。

それを、最期の最期で観ることが出来るんですから、ステージから遠い場所で彼女を見失わないように、そして、その光景を心に刻み込みましたよ・・

↓ ↓ 左が、最新の芽衣ちゃん だいぶ、痩せています。





そして、12/26の振替え個別握手会となるのですが、前回の宮島亜弥さんは生き別れとなっていて、いい歳したおっさんが彼女の前で号泣となってしまったのですが、そうなる前に、声優さんへの道は歩み続けるのか、先に繋がるような話を聴かせてくれたので、だいぶ楽にアホな話をしていられたんですが、握手券最後の二枚でさっきの話になるわけです。






ナナニジメンバーは、アニメキャラ優先というかで年齢不詳なんです。
芽衣ちゃんは、一応、運転免許を持っているので18歳以上なのですが、一昨年初めて見た時は中学生だと思っていました。

成人式とか、お祝いしたかった。

ま、この気持は伝えましたが、身体が細く見え具合悪く為り易いみたいなので、効果的な『手当て』の方法と、内臓を強くする為に気功を勧めておきました。

実際に3号もかなり細かったのですが、10代で気功を始めてからすっかり食も太くなり、今となっては、息するだけで太る体質になりました。






年内卒業の花川芽衣がサプライズのラストパフォーマンス「22/7の一員でいれたことが幸せ」
声優アイドル「22/7」から花川芽衣が卒業 2020年1月にはアニメ化






3号の年齢になると急死とか有るので、なるべく早く声優さんになって欲しいのですが、とにかく、健康状態の快復を優先に首を長くして待つ以外無いのですが、首が伸びすぎて抜けちゃう前に、どうかお願い致します。

 

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