3月4日、乗鞍高原に在る、『ゲストハウス雷鳥』へ行って参りました
ここはBooking.comで見つけたんですが、ドミトリーだと4000円弱で宿泊出来てしまい、しかも源泉掛け流しとの事で、去年からロックオンしていた次第です
ただ、行く道が月一の出張と同じコースじゃつまらないので、googleMap並みのアグレッシブなコースを選択してみました
3号が住む都内からだと国道254から国道299に入り、冬季通行止めなので県道45号へ右折して、荒船山の裏側を通る県道93号を走り長野県入りするコースを走ってみました
ここはBooking.comで見つけたんですが、ドミトリーだと4000円弱で宿泊出来てしまい、しかも源泉掛け流しとの事で、去年からロックオンしていた次第です
ただ、行く道が月一の出張と同じコースじゃつまらないので、googleMap並みのアグレッシブなコースを選択してみました
3号が住む都内からだと国道254から国道299に入り、冬季通行止めなので県道45号へ右折して、荒船山の裏側を通る県道93号を走り長野県入りするコースを走ってみました
出発した時間は午前3:30
このコースは、なかなか見どころが有るような気がします
特に、秩父から佐久までの区間は、この周辺を目的地としてバイクで出掛けたいものです
↓ ↓ ↓ は、恐竜の足跡
↓ ↓ ↓ は、恐竜の足跡
↓ ↓ ↓ この看板の右側下部に在る上赤岩集落が、現道から眺めると良い味が出ているんです
↓ ↓ ↓ 蝉の渓谷
「また来よう」なんてその時思ったとしても、いつ死ぬか判ったもんじゃありません
なので、気になったら車を停めて降りる事にしています
ただ、この時は12時前に松本市の「氷見きときと寿し」に入りたかったので、多少急ぎ足
古道の線形と建物が残る景色
↓ ↓ ↓ ここから先の峠道がなかなかスリリングでした
長野県に入って集落をあーだこうだ、ナビの案内通りに走っていると、なにやら気分が上がる神社に行きつきました
この二本の大木の手前を左折とナビされていたんですが、この佇まいは、只者じゃなわけがありません
なので、時間を掛けてみることにしました
中込付近から254に入るんですが、左に八ヶ岳、右に浅間山という...
何とも贅沢な場所だなと羨ましく思ったんですが、我が家も毎日富士山を眺められるんですけどね
望月宿、茂田井宿と、旧街道宿場を取り敢えず通ってみる事も忘れません
無料になった三才山トンネルを抜けて松本入り
予定通り、12時前にきときと寿し入り出来ました
ゲストハウス雷鳥のチェックインは15:00から
なので、ゆっくり食事して、いつも以上に休憩を挟んで乗鞍高原へ向かいます
チェックインして即、入浴を済ませ、寝床を作ってから、少し早めに夕食を摂るべくプリマベーラへ
内湯2,露天1
お風呂は全て貸し切り
露天風呂は、この季節温め
この風呂が目的なので、他所の風呂には入らず、3回ほど入浴しました
翌朝の風呂は気持ちよかったな
↑ ↑ ↑ ↑ 夜には主戦場になった薪ストーブが有る部屋
プリマベーラを選んだ理由は、雷鳥から10分足らずで歩いて行けるから
風呂上がりに雷鳥の薪ストーブ前で缶ビール2本呑んでいますが、生粋の酒飲みが、その程度で終わる訳がありません
プリマベーラからの帰り道は上りになるので、手加減してジョッキ2杯
ピザ1枚を独りで食べる贅沢!
ピザ1枚を独りで食べる贅沢!
ピザ1枚を独りで食べる贅沢!
嬉しかったので繰り返してみました
当日の寝床は、こんな感じ
望月宿、茂田井宿と、旧街道宿場を取り敢えず通ってみる事も忘れません
無料になった三才山トンネルを抜けて松本入り
予定通り、12時前にきときと寿し入り出来ました
ゲストハウス雷鳥のチェックインは15:00から
なので、ゆっくり食事して、いつも以上に休憩を挟んで乗鞍高原へ向かいます
チェックインして即、入浴を済ませ、寝床を作ってから、少し早めに夕食を摂るべくプリマベーラへ
内湯2,露天1
お風呂は全て貸し切り
露天風呂は、この季節温め
この風呂が目的なので、他所の風呂には入らず、3回ほど入浴しました
翌朝の風呂は気持ちよかったな
↑ ↑ ↑ ↑ 夜には主戦場になった薪ストーブが有る部屋
プリマベーラを選んだ理由は、雷鳥から10分足らずで歩いて行けるから
風呂上がりに雷鳥の薪ストーブ前で缶ビール2本呑んでいますが、生粋の酒飲みが、その程度で終わる訳がありません
プリマベーラからの帰り道は上りになるので、手加減してジョッキ2杯
ピザ1枚を独りで食べる贅沢!
ピザ1枚を独りで食べる贅沢!
ピザ1枚を独りで食べる贅沢!
嬉しかったので繰り返してみました
当日の寝床は、こんな感じ
島々駅近くのコンビニで買った日本酒を薪ストーブの有る部屋で呑んでいると、白人男性と日本人女性の御夫婦と合流
下のワインを御馳走になったんですが、同じラベルの違う内容のものを2本(2018と2019年もの)呑み比べ
2019年の年のものは、果実の他に葉や茎を使ったワインらしくて、その香りがとても好み
途中から幼少より英国にお住まいの日本人奥様と、英国在住の日本人旦那さんの御夫婦も合流
交わされる言語は、もちろん英語
字幕映画で耳には慣れている英語を、解った気になっているだけで全く話の内容が理解出来ない3号に、日本語訳してくれる親切な方々
彼等のお陰で、英語が飛び交ていても楽しい時間を過ごせました
凄く楽しい時間なんですが、なんだかんだワイン3本を開けてます
そして、21:30
この夜、最後の入浴なんですが、転倒して擦り傷
翌朝は尿意で目覚め、さっさと荷造りと入浴を済ませ、9時過ぎにチェックアウト
ホホホ、乗鞍岳が綺麗な事!
往路で通った道を行こうかと思いましたが、時間を測りやすい20号を選択するんですが、塩尻松本間の19号は渋滞が多いので、東山の方を迂回して塩尻峠越えは、あまり周知させたくない話
この道中、唯一、高速を使ったのは、甲府昭和から勝沼まで
丹波山を抜けようかと思いましたが、混雑前との予想にオールインして甲州街道を選択
17時位には帰宅出来ました
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