あの悩ましいどんぶりの写真を見てから、絶対に行くと心に誓った、あの日・・・
そして、苫小牧発新潟行きのフェリーから風間浦を眺め、絶対に行くと、もう一度心に誓った、あの日・・・
あの旅館に行きたい、という1号の言葉に勇気を与えられ、やっと、全ての手配が完了致しました。
24日午前10時から配布を始める、一杯500円のどんぶり券に間に合わせる為、23日に出発し、野辺地で前泊となりました。
で、下北からはレンタカーで山越です。
「たかが一杯500円のどんぶりの為に、前泊までして行く価値在るのかよ」
、と思われるかもしれませんが、まず、このサイトのどんぶりの写真を見てください。
芸能人が美味しいと叫んでいた男鹿半島の先端の店でさえ、ウニは東京と同じで幻滅しましたが、風間浦のウニは、全くあの匂いが無いんです。 それに津軽海峡のマグロとイカに、海岸で養殖しているアワビですから・・行かないわけに行かないってもんです。
寒干しのタコを作っているオバちゃんに挨拶をして、電話一本で取り寄せられるようにしたいし・・
出来ることなら、風間浦産のもので一杯呑み屋でもやりたい位だったり・・
まぁ、その前に、家族で過ごす夏休みが待っているわけなんですが、更に、7月のキャンプで使用したタープの行方が解らなくなってしまっているので、その解決が先なんですな。
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