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【乃木坂46】 高山一実 高山病Tシャツを買ってみた。

2016年03月01日 12時15分04秒 | 推し事など


人生、折り返し地点を過ぎたって自覚がある以上、好きなモノは好きで良いと思うんです。

いえいえ・・・決して恥かしく無いわけじゃありません。



原宿辺りとか観光地で、外人さんが買ってしまいそうなセンスが気にいってしまい、ポチッとしてしまいました。

因みに、寝間着にするか、キャンプ中に着るか、握手会で着るか、って感じです。 





この手のTシャツは、メンバーの誕生日月付近に発売されるみたいです。

因みに、乃木坂46ドラマ『初森べマーズ』も購入していて、中に入っていたイベント応募券を送ってみたところ、なんと、当選してしまいました。

場所は六本木という仕事以外では足が向かない場所で、ハッキリ言って気が重いのが現状なんですが、当日になって彼女達の姿を見たら、180度違った気分なのは間違いないでしょうね。

ところで、この日、同じく六本木で2号お気に入りアーティストのライブが行われ、当然、2号も参加することになっているのですが、問題は1号のこと。

両親が留守の場合・・・というか、母が留守にすることは判明しているので、問題は父が在宅かということになるんですが、誰も居ない場合、1号を、どこかお友達の家にお願いすることになる訳で、その場合、当然、家族の行き先が話題になるのは想像がつきます。

以下、預けた先の御家族との食事中での想像の会話。
預けた先家族には、“預”を付けます。

預パパ「1号君のママは何処に出掛けたの?」
1号  「六本木で〇〇のライブに行った」
預パパ「ふ~ん、良いね~ で、パパは?」
1号  「パパは、六本木に乃木坂46のイベントに出掛けた」

ここで、食卓を囲む全員で大爆笑!

預ママ「1号君のパパ、若~いっていうか、オタクなの?」
1号  「多分、オタク」
預友  「1号の父ちゃん、乃木ヲタ~~~~~!」


発想が貧困ですが、恐らく、こんな会話が交わされるんでしょう。

でも、一発逆転として、預パパから、こんな一言が飛び出るのを期待して止まない。


預パパ「え”? そうなの? 良いな~~! 自分の歳考えて行けなかったんだけど、今度、一緒に行きたいって言っといて」


こんなことを繰り返し、来年には、乃木坂のイベントにオヤジ軍団が来るという話題の中心になっているだろう、というか・・・


なっていたらな・・・って、キボンヌ(古いか・・) 


っていうか、1号を預けた時点で、翌日からは、地元にて、3号の乃木ヲタ振りが独り歩きしていくことになるんですが、マジ、どうしたら良いんでしょうか?


此処には上げていないネタを、1号が知ってしまっているんです。


 

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