今年のお盆休みは、8/11〜18まででした
そして、前半の14日まで、2号とドライブデートになりました
初日の向かう先は、山頂からの景色を2号にも見せたいと、去年のアライリゾートでのイベントの時より心に秘めていた草津白根山
山頂まで口を開けて寝ていた2号でしたが、さすがにビューポイントでは起きてくれ、日陰の涼しい場所を見つけてスマホを弄ってました
もっと、感動してくれるかと期待していましたが、早々に日陰を見つけて篭ってしまいました
この場所は避難シェルターの様ですが、風が抜けていて涼しいことこの上ない
この場所は避難シェルターの様ですが、風が抜けていて涼しいことこの上ない
白根山から志賀高原を素通りして上越市へ
きときと寿司までの2号は、口を開けて爆睡
上越のキトキト寿司で早目の夕食を午後3時過ぎに食べた後、この日の宿泊地である糸魚川へ
宿にチェックイン後、夕陽を眺めに行きました
3号、新潟のアイドルグループ、NGT48を推すようになってから新潟と縁が深くなり、今では新潟の夕陽が好きなんですよね
東京に住んでいながら、太平洋より日本海の方へ行く事の方が今でも多い位で、今年は、まだ一回位なんです
糸魚川での宿泊は、去年、大糸線に乗車した時に宿泊したゲストハウス『Live Cafe ひすいの海』
2号は、無事、ゲストハウスデビューとなりました
翌日の宿泊は、栂池高原
糸魚川からの移動距離は、恐らく、50km無いくらい
栂池の宿のチェックイン時間は15時なので、頑張って寄り道しますというか、独りで見つけ2号にも見せたいと思った『高浪の池』に立ち寄りました
栂池での宿は【更新】北信、越南、温泉日和で宿泊させていただいた『オーベルジュ PANSEE』さん
2016年に宿泊して以来、「あの食事をもう一度」と夢見てたんですが、やっと叶いました
だがしかし
栂池高原の駐車場でチェックインまでの時間を潰していたところ、親指をドアに挟んでしまい負傷
窓枠とセンターピラーの間に嵌った指先は、痛みを感じた反射で抜けることも無く挟まったままで相当焦りましたが、ドアノブに手を掛けなんとか困った状況から脱しました
ドアが開いた途端、血がピュッ
骨は大丈夫でしたが、経験無い場所から出血しているんですよ
冷やさなければ腫れてしまうので熱中症対策のスプレーをティッシュに吹きかけてギュッと押さえ、痛みが和らいだところで白馬の薬局へ行きました
パンセさんは、一日限定二組のみ
3号達の他に、家族連れ一組
夕食は、ワインもオーダー
親指がズキズキ痛むのを忘れるためにチェックイン以来開け続けたビールも効果が少なく、ワインとお料理の美味しさで一瞬でも忘れられました
食事を終えて部屋に戻る時、部屋の鍵を開けようとした2号が、一瞬ぐにゃってなったと思ったら、そのままゴロリン....
何が起きたか判らぬまま近寄ると、「呑み過ぎたみたい」
上の写真の量を2杯ほど飲んだだけなんですが、相性が悪いらしく、食事終盤で気持ち悪くなっていたとの事
この日は、夫婦で事件でした
翌日の宿泊は大町
距離にして35km無い位
なので、仁科三湖のうち、木崎湖を自転車で一周してみました
ほんとは自転車で走って良いのか区別付かなかったんですが、乗り入れ禁止の看板も無いし、湖岸を綺麗に一周したんですが、上の写真を見てもらうと解ると思うんですが、道なき道なんですよw
マムシが居るんじゃないかってヒヤヒヤしながら先頭を行ったんですが、出くわすのはクモの巣
この日の宿は、大町駅近の『竹のや旅館』
パンセさんでの食事がメインだったので当初は1泊2日の予定だったんですが、なんだか物足りなくなって肉付けしていき、こうなった次第であります
糸魚川も大町も、宿泊代が2人で万札1枚位
ゲストハウスや安宿での体験の方がアメージングな気がして、最近のスタイルなんです
高価な場所だとどこも似た様な話になっちゃいますが、人情話や笑い話になるし、豊かな体験の様な気がしています
サイクリング後は大町の薬師の湯で入浴
160円の靴下を10足購入
夕食は、大町の『酒菜 梟』さんを予約
この店は、予約必須なんです
大町から東京までの道筋は、国道299を通るルート
通常は、大町からだと、松本塩尻諏訪茅野が混雑、甲府盆地も混雑、大月から先の20号線が渋滞すると地獄
都内に入れば、八王子からだって混雑します
素直に高速使えば渋滞しても数時間と知れてますが、景色が単調、眠くなった時に決まった場所まで眠れないなど、なにかとストレスを感じるんです
新海三社神社から南牧村を抜け、上野村から299号に入るコースを選択
自宅到着は、午後3時頃だったでしょうか..
栂池での宿は【更新】北信、越南、温泉日和で宿泊させていただいた『オーベルジュ PANSEE』さん
2016年に宿泊して以来、「あの食事をもう一度」と夢見てたんですが、やっと叶いました
だがしかし
栂池高原の駐車場でチェックインまでの時間を潰していたところ、親指をドアに挟んでしまい負傷
窓枠とセンターピラーの間に嵌った指先は、痛みを感じた反射で抜けることも無く挟まったままで相当焦りましたが、ドアノブに手を掛けなんとか困った状況から脱しました
ドアが開いた途端、血がピュッ
骨は大丈夫でしたが、経験無い場所から出血しているんですよ
冷やさなければ腫れてしまうので熱中症対策のスプレーをティッシュに吹きかけてギュッと押さえ、痛みが和らいだところで白馬の薬局へ行きました
パンセさんは、一日限定二組のみ
3号達の他に、家族連れ一組
夕食は、ワインもオーダー
親指がズキズキ痛むのを忘れるためにチェックイン以来開け続けたビールも効果が少なく、ワインとお料理の美味しさで一瞬でも忘れられました
食事を終えて部屋に戻る時、部屋の鍵を開けようとした2号が、一瞬ぐにゃってなったと思ったら、そのままゴロリン....
何が起きたか判らぬまま近寄ると、「呑み過ぎたみたい」
上の写真の量を2杯ほど飲んだだけなんですが、相性が悪いらしく、食事終盤で気持ち悪くなっていたとの事
この日は、夫婦で事件でした
翌日の宿泊は大町
距離にして35km無い位
なので、仁科三湖のうち、木崎湖を自転車で一周してみました
ほんとは自転車で走って良いのか区別付かなかったんですが、乗り入れ禁止の看板も無いし、湖岸を綺麗に一周したんですが、上の写真を見てもらうと解ると思うんですが、道なき道なんですよw
マムシが居るんじゃないかってヒヤヒヤしながら先頭を行ったんですが、出くわすのはクモの巣
この日の宿は、大町駅近の『竹のや旅館』
パンセさんでの食事がメインだったので当初は1泊2日の予定だったんですが、なんだか物足りなくなって肉付けしていき、こうなった次第であります
糸魚川も大町も、宿泊代が2人で万札1枚位
ゲストハウスや安宿での体験の方がアメージングな気がして、最近のスタイルなんです
高価な場所だとどこも似た様な話になっちゃいますが、人情話や笑い話になるし、豊かな体験の様な気がしています
サイクリング後は大町の薬師の湯で入浴
160円の靴下を10足購入
夕食は、大町の『酒菜 梟』さんを予約
この店は、予約必須なんです
大町から東京までの道筋は、国道299を通るルート
通常は、大町からだと、松本塩尻諏訪茅野が混雑、甲府盆地も混雑、大月から先の20号線が渋滞すると地獄
都内に入れば、八王子からだって混雑します
素直に高速使えば渋滞しても数時間と知れてますが、景色が単調、眠くなった時に決まった場所まで眠れないなど、なにかとストレスを感じるんです
新海三社神社から南牧村を抜け、上野村から299号に入るコースを選択
自宅到着は、午後3時頃だったでしょうか..
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