「お墓ができるまで」のブログ記事一覧-三重国際霊園スタッフブログ

『まだお墓はなくてもいい』方こそ必見。お墓ができるまでの話⑦完結!

これまでのお話はこちらから



ついにお墓が出来ました。
工事後の清掃、最終確認が完了した、というお知らせを受け取られたお客様は
霊園へお越し下さり、ピカピカのお墓を御覧頂いていることでしょう。

では、これからどうしましょう?


仏様がいる場合


仏様がいらっしゃる方は、もちろんご納骨を検討しておられますよね。
ご住職様やご家族様など、お越しくださる皆様と日時を打ち合わせの上、
霊園までご連絡ください。
式が近付き次第、改めてお掃除をして、さらしの布を巻かせていただきます。

ところで、いつご納骨されるのかは、お客様によって様々です。
ご家族を新しいお住まいへ送り出していただくのに、急ぐ必要はございません。
皆様が集まられる法要のタイミングのほか、記念日や気候の穏やかな日なども……
ですので、もしご希望の日があるようでしたら、そこから逆算する形で 
早めにお墓づくりに取り掛かっていただくのがベストでございます。 


仏様がいない場合は?


「まだ仏様はいないけど、何か拝んでもらったりしたほうがいいのかな?」と
思われる方もいらっしゃるかと存じます。
実のところ、石を組み立てただけではまだお墓とは言えないという見方もできます。

お墓やお仏壇などは、そのままではただの「もの」ですが、
宗教的な儀式を行うことによって初めて、世俗と区別された、
神仏に繋がる場所に変わるという考えがあり、
お性根入れ建碑式などという名前で呼ばれています。
仏様がいらっしゃる場合は、お性根入れと納骨の儀式を一度に行う場合が多く、
あまり悩まれることはないでしょう。

では、仏様がいなくてもお性根入れだけはしておくのか?というと、
これは拝見している限りケースバイケースでございます。

お性根入れと同時に、故郷のお墓から土を持ってきて、ご先祖とのつながりを持ち、
新たな仏様はいなくてもご先祖の供養をされる方。
お墓はそのままにしておいて、将来的にお性根入れと納骨を行われる方。
ひとまず、ご家族やご住職様と一度相談されるのが良いでしょう。

そして、中に仏様がいないとはいえ、やはり建っている以上は
天日ざらし、雨ざらしになるため、お墓の汚れは気になるところです。
ほんの時々でも拭き掃除をしていただくと、綺麗な状態を長く保っていただけます。
ブラシでごしごしこする必要はございません。(艶が失われてしまいます)
湿らせた布や乾いた布で、表面の汚れを拭き取ってください。
水垢の原因になるため、水をかけてそのままにしておくのはお控えください。


時々、お墓って触っていいんですか?というご質問を頂きますが、
もちろん触っていただいて結構でございます。
手間暇掛けてなめらかに磨き上げられた石の美しさ。
深みを持たせた格調高い文字彫刻。
太陽の光を浴びた石の優しい温かさ。
いずれも、家族を委ねる終の棲家、心の休まる場所として相応しいものです。
人が有史以来続けてきた営みの理由を、きっと感じていただけると思います。


これにて、足掛け数ヶ月続けてきたお墓が出来るまでのお話は一段落となります。
長い記事になりましたが、ご安心ください。
ご来店いただいたときには、1時間程にまとめてお伝え致します。
なんといっても、私たちはお墓づくりのプロなのですから。


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ご来店の際は必ずお電話にてご予約をお願い致します。

資料の希望部数を選べるようになりました。ご家族様の分も一緒にどうぞ!


〒513-0012
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営業時間:9:00-17:00 毎週水曜日定休日(土日、祝日は営業しております)


『まだお墓はなくてもいい』方こそ必見。お墓ができるまでの話⑥

これまでのお話はこちらから

お墓の影も形もないところからお話をスタートして、
場所が決まり、石が決まり、形が決まり……と
だいぶ具体的なところまでこぎつけてきました。
そろそろ、これらの記事の中でもお墓が完成しそうです。

前回は、お墓に彫刻する文字と、その見本を作成する工程について
お話させていただきました。

工場での加工は、お墓ができるまでの話③「『石』が『お墓』になるまで」でも
既にお話させていただきましたね。
水をかけ、圧力をかけ、御影石を磨きに磨きます。なめらかで美しく水を弾く、
まさに玉の肌のような美しい石肌に仕上げることで、汚れの付着や水の浸透を
低減するのです。

さて、そんな材料の加工が整ったら、いよいよお墓の工事開始です。

お墓はどんな構造をしているの?

   

巻石(外枠)を囲う
多くのお墓は、「ここから内側が仏様の世界ですよ」と分かるよう
巻石という外枠で囲まれています。
ただ単に石を置いてあるだけではなく、中に囲った土の重みで石が開いていかないよう、
内側をボルトと金具で固定しています。
往々にしてすぐ隣にも別の方のお墓が建っていますから、そちらを傷つけないように
丁寧な作業をすることも大切です。

納骨室
お墓はお骨を納める機能を有しています。
なので、お骨を入れるお部屋、納骨室をお墓の真下などに作る必要があります。
古いお墓の場合、土葬を前提としていたりして、納骨室がない場合もありますが、
最近はほとんどのお墓が、一部のパーツを動かすだけでお骨を納められるように
「お部屋」と「入り口」を備えています。

お墓の真下に納骨室がある場合、部屋の壁がお墓を支える役目も果たします。
直接目にすることは少ないですが、重要ですね。
また、関西の場合、お骨は土へ還るようにしていく習慣があるため、
納骨室の底は土のままになっています。

ところで……お墓の重さ、ご存知ですか?
この大きさで?ほんとに?ほんとです。凄いですよね。

地震への備え
大きな地震でお墓が倒壊、――新聞やニュースでの報道を覚えている方も
多いかと思います。
かつてのお墓は、本当に石を積み重ねるだけの構造をしていました。
ずれてしまわないよう、凹凸をつけて、接着剤も使われてはいましたが、
それでも年月の経過による接着剤の劣化、激しく地盤が動くような震災では
倒れてしまいます。
現在では、石に穴を開け、ステンレス製の棒を通したり、ゴムを挟んだり
多用な耐震対策が講じられています。
もしもの時にお墓に何かあったら……作り手にとっても、それは怖いことです。

目地のコーキング
お墓がお墓の形になって、さあ安心。
……ではなく、最後に重要なのが目地のコーキングです。
石材と石材の隙間から水が浸透すると、サビの原因になりますし、
土が詰まれば草が生えてしまうこともあります。
なので、シリコンのコーキングを行い、水や汚れの浸透を防いでいます。
コーキングの色は石材に併せてグレーや黒を用いるため、
パッと見た時にも違和感がなく、美しさを損ねません。


さて、駆け足ではありますが、ざっとお墓の構造についてお話させていただきました。
このあとに仕上げのお掃除や、お墓が完成した後にどうしていくかというお話が
控えておりますが、ひとまず今はセメントやボンドが乾くまで、
そっとしておくことに致しましょう。



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『まだお墓はなくてもいい』方こそ必見。お墓ができるまでの話⑤



前回は、様々なお墓の形についてご紹介させていただきました。
お墓は大切なご先祖様や家族のための場所となるお家でもあります。
和風、洋風、またはさまざまなデザインに富んだオリジナルのお墓……
しっくりくるものがイメージできましたでしょうか?

今度は、そのお墓に刻む「文字」についてのお話をしてみたいと思います。

お墓に一体何を刻むのか 

正面の文字
和風のお墓であれば、正面は「●●家之墓」のほか、宗派によって
「南無阿弥陀佛」「俱会一処」「南無妙法蓮華経」といった文字を彫刻します。
洋風のお墓であれば、正面の言葉はとても自由です。
「感謝」「ありがとう」「やすらかに」など、好きな言葉をお選び下さい。

いつ、誰がこのお墓を建てたのか
お墓が完成する年月と、建てた方の名前を刻みます。
誰の名前を刻むのか、ご家族の皆様でご相談下さい。代表となる方お一人でなく、
ご夫婦、親子様、ご兄弟など、関わった方の名前を刻むこともございます。
また、その際にご存命の方はお名前を赤く塗る風習もございます。

亡くなられた方のご戒名、本名、年齢、没年月日
ご葬儀の際に頂いたご戒名などの紙をご参照ください。
ご先祖様がたくさんいらっしゃる場合、先祖代々之霊というふうにまとめて
記載することもあります。

家紋
必須ではありませんが、ほとんどの場合に家紋を彫刻致します。
これがあるだけでぐっと格調高くなりますので、ぜひ一度ご自身のお家の家紋を
お調べ下さい。
家紋は書籍に記載されているだけでもざっと5000種類以上も存在していますが、
いずれも植物などを象った美しいデザインで、見ていると時間が経つのを忘れます。

これらの項目を決めていただくのにも少々時間がかかるかと思いますが、
まだまだ彫刻はこれからです。

文字が決まった後はどうなるのか?
原寸大の文字見本の作成に取り掛かります。
なにせ、石は一度削ってしまうと間違いがあっても取り返しが付きません。
細かい漢字や、大きさの確認を、実物大の原稿でご確認していただきます。
「名前や戒名に使われている漢字が旧字体だった!」
「もう少し文字のサイズが大きくないと画面が寂しい!」
このような点を、最後によくご確認下さい。

お墓は一度建てたら、何十年と残るものになりますし、
何よりその場所は大切な家族が眠り、皆様で手を合わせる所になります。
亡くなられた家族も、訪れる家族も心の安らげる、思い出の集まる場所。
刻む言葉ひとつにも、そんな思いを込めて作っていただけたらと思う次第です。


……ところで、『それで、みんなどんな風にしてるの?』と思いませんか?
それを確認するためにも、ご見学はとても大切です。
石と文字の色合いのコンビネーション、文字のサイズなど、
まさに百聞は一見にしかず。
お墓の形はおおむね決まったものが多いにもかかわらず、上記のような点を踏まえて
見てみると、本当に驚くほど個性豊かなのです。
ぜひ一度、ご案内させてください。

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折角お越しいただいたにも関わらずお待ち頂いてしまう可能性がございます。
また、盛況につき、弊社から日程やお時間帯の調整をお願いする可能性がございますので、
予めご了承いただければ幸いでございます。


『まだお墓はなくてもいい』方こそ必見。お墓ができるまでの話④



前回の記事では、みかげ石のお話を少々。
石を磨いたつやつや・ぴかぴかのお墓だからこそ、屋外に長年置くものとして
より信頼性が高いものになる……という点もご紹介させていただきました。

お墓づくりの話をしているのに、まだお墓の姿がないのも寂しいので、
今回はお墓の形 の話をしましょう。


いらすとやさん、本当になんでも素材があって凄いです。
 いつも大変お世話になっております)

伝統の形、和風のお墓

お墓…と聞いてまず連想する縦に長~い形のものは、
細部のデザインは地域や石材店によって異なるものの、
お釈迦様の遺骨を収めた仏塔(ぶっとう)が発祥となっています。
現在の形が一般的になったのは江戸時代頃からだとか。
江戸時代といえば、それまで社会的地位の高い一部の人しか持てなかったお墓を
一般庶民も作ることができるようになった時代です。
当時のお墓づくりに携わっていた人々は、今なお受け継がれたお墓の形を見たら
胸を張ってくれるに違いありませんね。

また、神道ではお墓は「奥都城(奥津城)/おくつき」と呼ばれ、
上部が四角錐の形に尖っています。
どこかの墓地に行くことがあったら、ぜひお墓の頭のところに注目してみて下さい。

史跡などでも見かける、灯籠にも似たこちらは『五輪塔』。
日本では平安時代頃から確認されており、現在のお墓の形のご先祖様ともいえます。

そしてお墓で見かけるこちらの『卒塔婆』も、同じく仏塔を象ったもの。
よく見ると、上のギザギザした部分は五輪塔と同様の形状をしています。

和墓は長く受け継がれた伝統の形であり、背の高さゆえの見栄えのよさもあります。 
しかし…「地震の時、大丈夫なの?」というご心配のお言葉も。
現在は、地震対策もばっちり行われておりますのでご安心下さい。
お墓に何かがあったら困るのは、石材店もお客様も同じ思いでございます。


自由な発想で、洋風のお墓

横型のお墓のものを、総じて洋型、洋墓と呼び習わしております。
モダンでおしゃれな印象が強いですよね。
洋風だからといって、使用する宗旨に制限があるわけではございません。 
仏教徒、神徒、無宗教など、いずれの方々もこちらの形をお求めいただいております。

洋墓の利点として、デザインの自由さが挙げられます。
すでに形が完成されているため、細部を変更すると不釣り合いが発生しかねない
和墓と違い、お客様のご希望を取り入れながらお墓のデザインを作り上げていけます。
石材店と担当の腕の見せどころですが、お客様の想像力も見せ所ですね。

そんな様々な人のアイデアの結晶とも言えるお墓の数々は、
こんな場でもお披露目されています。

あの人が好きだった言葉をお墓に彫ってあげたい。
これからお墓を訪れてくれる人にメッセージを送りたい。
好きだったお花の絵を彫刻したい。
そんな思いが石碑に反映され、長きにわたって残るというのは、素晴らしいものです。

今回は少し長めの記事となりましたが、やはりお墓といえば墓石が最も重要な点。
この記事がイメージを膨らませるお役に立てましたら、何よりでございます。
『どのような石材、どのような形、どのような雰囲気のお墓にしたいか』
ご来店の際にも、様々なお墓をご覧いただきながらお伺いいたしますので、
よろしければぜひ一度、三重国際霊園へお越しくださいませ。



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『まだお墓はなくてもいい』方こそ必見。お墓ができるまでの話③


前回までで、お墓を作るときのスケジュール上の見通しや、
場所を構えるにあたって気にかけておくべきポイントについてお話させていただきました。
お家に例えるのであれば、計画を立て、土地を確保したようなものです。

今回からはいよいよ、墓石そのものを作るお話へ。
矢継ぎ早にならないよう、少しずつ進めさせていただくと共に、
ちょっと役立つ豆知識もお伝えしたいとおもいます。

では、お料理の出来上がりの前に素材のお話が来るように、
まずはお墓の材料となる石のお話を。

   

お墓は石で出来ています。

石……と一口に言っても色々な種類がありますが、お墓に使用される石は
ほとんどが花崗岩(かこうがん)と呼ばれる種類の石になります。
「あれ?みかげ石じゃないの?」と思った方はちょっとお詳しい方ですね。
御影石(みかげいし)という呼びならわし方は、古くから石の名産地であった
兵庫県神戸市の御影地方に由来します。
陶器が名産地の瀬戸地方にちなんで「瀬戸物」と呼ばれるのと同じような現象ですね。

花崗岩の特徴として、なによりも硬いということが挙げられます。
なにせお墓は何十年以上も屋外で天日や風雨に晒されることになります。
自然の力を侮るなかれ。柔らかい種類の石であれば、みるみる風化してしまい、
何代にもわたって受け継いでいただくことは難しいでしょう。

機械の発達していなかった時代には手でお墓の石を加工し、彫刻していたため、
硬度が高くない種類の石が選ばれていることもありましたが、
それらの多くは、皆様が「ボロボロの古いお墓」と聞いた時に
思い浮かべられるような姿になっています。


さて、ただの石を置いておくだけでは、それでもじきに劣化してしまうでしょう。
素材が料理人を必要とするように、石材も職人の技を必要とします。

お墓はどうしてあんなにもツルツル・ピカピカしているのでしょうか?
それは度重なる研磨によって磨き上げられているからです。
ツルツル・ピカピカの石肌は、水が石に染み込むのを防ぎ、石に影響を及ぼす汚れも
拭けば取れるようにしてくれています。

路傍のざらざらした石と、つるつるしたなめらかなお墓の石を思い浮かべてみてください。
ざらざらの石には水が染み込みますが、お墓は水をかけてもある程度弾きます。
鳥の糞や、表面に付着した土埃の汚れなども、湿らせた布で拭けば綺麗になります。

  


お墓は、石に水をかけ、強い力を掛けながら、何度も研磨のパーツを変えて
仕上げまで進めていきます。
石材店さんによって多少の違いがありますが、株式会社加登の場合は基本として7段階。
細やかに磨き上げられた石は艶も美しく、鏡のようになめらかです。
そのため、石の様子を記録に残そうとカメラを構えると、自分の顔が写り込んで
ちょっとびっくりしてしまうことも……。


「ただの石」が、数代にも渡って受け継がれるお墓になるのは、
優れた品質の石と、それを加工する職人の技があってこそ。
(もちろん、その重たい重たい石が傾いたりしないようにしっかりと工事をする
職人の技もありますが、そのご紹介はまたの機会に……)
これからお金や費用を費やし、お墓を作ろうとしている方には、
ぜひそれがどういったものなのかを細かく知っていただきたいと考えております。


とりあえず資料を請求しようかな、という方は是非こちらからどうぞ!
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